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女子もいる美術大学のヌードモデルでギンギンに勃起して恥ずかしかった話し
もっとして、と、おねだりしたくなるようなSEXがしたい
有楽町の地下駐車場は平日の昼間で静かでした。
彼は、唇を重ねるとスカートの中に手を入れ、太ももとアソコをまさぐり。
「濡れてる…、この感触が欲しかったんだ、10日もおあずけなんてひどいよ」
「私も…」
目を閉じて彼の指の動きを確かめるように腰を動かしてしまうことが恥ずかしいのですが。
「こんなに濡れてるのに、よく垂らさなかったね」
「じゃあ、これからはパンティ履いてもいい？」
「だめだよ、こんなにおしゃれして、皆の前で犯したくてたまらなかったんだから」
時おり、誰かの足音が響いているけど気にならない、もっと…もっと…して…
銀座のギャラリーで、少しおしゃれなドレスを着ても、パンティは履いていません。
ノーパンで壁に飾ってある絵を眺め、会場の皆さんと談笑してきました。
彼と出会うまでは、こんな事したこともなかったんですが、今はこのスリルが大好きなんです。
ハズレくじをひくと落ち込みますよね、諦めもちょっぴり
私は、ちなみ29歳、欲求不満を持て余していた専業主婦でした。
彼は、豊さん43歳、体育会系のお父さん、テレクラで知り合いました。
お付き合いを始めて1年になります。
いい感じの恋人(W不倫相手)です。
以前の不倫というかセフレと出会ったのと同じ出会い系サイトで、今回はハズしまくりでした。
1人目、38歳、カジュアル系普通、お酒も食事もまあまあ。
Ｈは頑張っても人並、なのに
「“俺と付き合いたいなら”ホテル代は割り勘にしてね、君の家に行ってもいいけど」
(ふざけんな！並み以下のくせに！お金もらってもいらないわよ！)
…心の叫びです。
2人目、30歳、見た目はイケメン風に見えなくもない
Ｈは、まあまあ。
女性を大切にエスコートするタイプ。かと思ったらジゴロ⁉
お遣いをあげてまでお付き合いしたいほどでもないし…ごめんね(笑)
3人目、38歳、明るくよく喋ることはかまわないが
「この体をカイハツしてあげる…SEXから離れられなくなるよ」
(バカじゃないの⁉イラっとする)
ハズレ続き。
気分転換に行った美容院の週刊誌で見つけた、テレクラのフリーダイヤル。
ここでも2人ハズしました。出会い系と同じような理由です。
3人めもハズしたら、出会い系もテレクラも諦めてＢＡＲでナンパ待ちでもしようと決めていたのですけど。
メールもいいけど話してみるのもいいかも
3人目、会ってみたら、電話で話したとき以上に好印象でした。
みためは、よく言えばスポーツマン。“じゃがいも”っぽい刈上げ短髪の2児の父。
エスコートは紳士的なのに、超刺激的なSEXでした。
キスも濃厚で口の中の性感帯をすべて刺激されているみたいでした。
慣れた手つきで私の服を脱がせてくれて。
胸を舐められているだけで、ゾクゾクするほど感じてしまい、乳首をキャンディーのように転がされると、アソコが熱くなってくるんです。
それだけでいきそうになりました。
クンニがすごく上手で、太ももの付け根あたりからアソコを隅々まで丁寧に舐めてくれると快感が身体を這い上がってきます。
チロチロって感じて穴の中を舌で覗かれると、もう声が自然に大きくなって恥ずかしいったらありませんでした。
舌先でクリトリスを刺激されたときは、これが舌の動きなのかとピクピクしちゃって、我慢できなくていってしまいました。
久しぶりにクンニでいかせてもらえたから、すでに気分は最高です。
感激で豊さんのペニスも舐めさせてもらいました。
豊さんのペニスの大きさは普通だけど、上向きに湾曲しているんです。
硬くて、カリがパンパンに張っていて、これを入れたらどんな感じか想像しているだけで、熱く溢れてきます。
それに気づいて、豊さんが上になってのシックスナインにしてくれました。
どんなに豊さんのペニスをしゃぶっても、熱い舌使いのクンニにはかなわなくて…
求めていた快感が押し寄せてきて幸せです
クンニだけで2度目のエクスタシーがやってきたとき、豊さんがアソコに思いっきり吸い付いてきました。
いくときにアソコを思いっきり吸われるなんて、快感という電流が体中に流れた感じです。
流れるお愛液が「もったいない」って
すごい大きな声を出してしまいました。
「声を出してくれなかったらつまらないよ、もっと大きな声を出して」
「もっと感じさせてくれたら、もっと大きな声になるかも⁉」
久しぶりの気持ちいい前戯が嬉しくて、彼の要求のままに大きな声を遠慮なくあげさせてもらいました。
湾曲したペニスを挿入されると、ゾワゾワする快感に腰が浮いてよじれ、喘いでいると、両手で腰を掴み半分ほど入れたくらいで、膣の壁を擦るんです。
それが巧みにGスポットに当たり、身体の芯から快感が湧いてくる、とでもいうのでしょうか？
「いい、そこ！お願い、もっと、して！」
喘ぎながらおねだりしてしまいました。
ペニス半分の挿入でイってしまうなんて…
久しぶりの快楽の世界を堪能させてください
久しぶりの大きな声を出せるほどの快感が嬉しくて、もっと欲しくなるのは仕方がないですよね。
恥しいほどに腰を回し、身体がよじれ、彼を欲しがっていることを隠せません。
奥まで深く入れてはゆっくりと引き抜かれると、快楽の激しい波が押しよせてきて体中を駆け巡るようです。
初めての相手なのに、こんなに彼の身体を求めてしまうなんて
彼にしがみつき、貪るように快感を求めて全身を動かしていました。
「ごめんなさい、もう、だめ、いきそう…」
「いいよ」
深々とペニスを突いてくると一緒に果ててくれました。
このオーガズムに達することをどれだけ願っていたか、彼はわかってくれたのか身体のふるえがおさまるまで抱いていてくれました。
「満足してもらえたかな？」
何回いったか分からないくらい湾曲したペニスに酔いしれていました。
「はずかしい、なんか、すごく気持ちよくなっちゃって」
「ちなみさんが欲しいと思ったら、いつでもあげるよ」
「欲しい、たくさん欲しい」
私の中でさんざん暴れまわったペニスに思わずしゃぶりついてしまいました。
彼の裏すじの太さったら、ピクピクした生き物が張り付いているように脈打つんです。
これがさっきまで入っていたのかと思うと、また熱くなってくるから困ったものです。
エクスタシーが止まらなくなって
彼の手がヒップを撫でながらアソコにすべらせて来ると
指を膣口の周りをゆっくりと這わせ、割れ目を這い、それだけなのに私の腰もゆっくりと動いてしまいます。
愛液で溢れたアソコを掌で撫でられているだけなのに、沸き上がってくるエクスタシーがさらに高まってくるんです。
ペニスを咥えたまま声にならない声が出ると、愛液が溢れ出した膣に指を入れてくれました。
躍るように動く指の感触に腰を振りまわしていると、ペニスは噴火直前の火山のように熱くなり、2人の声が絡み合うと、私のオーガズムと一緒に口の中で噴火してくれました。
彼は自由に射精できるそうです。
いつも風俗に行くけど、時間いっぱいしているから、女性達にはあまりよく思われていないかもしれないなんて…
「今日はお試しだと思うけど、君さえよけれが、もっと試してみたいんだ、どう？」
「これが、お試しなの？」
お試しはどこまでも続くものでした
3度目のデートの時にレストランが混んでいて空いていた個室に通されたんです。
「ちょうどよかったね、二人きりになれる」
二人きり…想像を超えていました。
オーダーが済むと
「…脱いで」
えっ？
「パンティ脱いで、早くしないとワインがきちゃうよ」
無言で、逆らうこともなく脱いでしまう自分が信じられなかったです。
「今日は、どんなの履いてるの？見せて」
差し出された彼のてのひらに小さく丸めたパンティを乗せました。
せっかく丸めたのに、広げて
「Ｔバック、こんなかわいいのだったんだね」
「返して」
にっこりと笑ってポケットに入れてしまったんです。
「返してくれないの？」
「必要ないでしょ…、ワインがきたよ」
食事が済んでデザートを待っているとカバンから袋を出して
「プレゼントだよ、開けて」
綺麗なピンクのバイブが入っていました。
プニプニして柔らかいんです。
「それね、曲がるんだよ、角度を変えられるんだ。入れてみて」
「今？ここで？」
「そうだよ、早くしないと、デザートがきちゃうよ」
テーブルの下でこっそりと入れようと先っちょを当ててみると、やだ、もう濡れてるんです。
「じゅうぶんに濡れてるから、すぐに入るでしょ？」
柔らかいシリコンでできたそのバイブはすんなりと入りました。そうとう濡れていたんです。
「どうして“濡れてる”ってわかったの？」
「わかるよ、パンティ脱いだだけで感じてくれるって」
レストランの個室とはいえ、ノーパンでバイブを入れているなんて…
じんわりとアソコが熱くなり、ちょっとお尻を動かしただけで感じてしまうんです。
「いいね、ちなみが、いやらしくて美味しそうだ」
「いじわるね」
お試しはサプライズで盛り上がる
デザートが終わりコーヒーにお砂糖をいれようとしたら、いきなりバイブが震えだしたんです。
「あっ…」
シュガースプーンがコーヒーの中に落ちてしまいました。
「大丈夫？強かったかな？」
スイッチは根元についているだけではなく、リモコンもあり、彼が持っていたんです。
「どんな感じ？」
「あーん、もう…恥ずかしくて言えない」
「じゃあ、気持ちいいんだね」
湧きあがる快感をおさえてコーヒーを飲みカップを置くと、またスイッチを入れて
「これがバイブ、これがグラインドのスロー、mixはどう？…これがいいみたいだね」
じっと座っているせいか、うにゅうにゅと蠢く何かに抵抗はできません。
向かい合って、ただ私を微笑んで見つめている彼
「あぁ…すごい、これ、どうすればいいの？」
「好きにしていいよ、腰を動かしてみて、声も出していいんだよ」
テーブルの縁を両手で掴み、腰を動かすと、下から突きあがってくる快感に贖うことなどできません。敢え無くイってしまいました。
「今夜のディナーは最高に美味しかったね」
「そうかもしれないけど、ずるいわ、いきなりだなんて」
「サプライズだよ。デザートのおかわりはもっと美味しいよ」
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