【妄想セックス】選んでもらった下着で…濃厚なふたりきりの撮影会

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【妄想セックス】選んでもらった下着で…濃厚なふたりきりの撮影会

「朝顔の自撮り写真日記」

あさがお+ 0 8,848 2019/04/27

4月もあと数日で終わろうとしている、じっとりと重たい雨の日。
待ち合わせは13時。
場所は新宿、ファッションビルの前。

Twitterや毎晩のライブ配信に遊びにきてくださるLさんは50代前半で、言葉が素直な方です。
先週、私が出会い系サイトに登録したと知ってすぐ、サイト内からメッセージを送ってくださいました。

待ち合わせより30分以上早く着きましたが、約束の場所にただ立って待ちました。
Lさんも時間より早く来るのではないか、そう思ってのことでしたが、あっさりと正解。
紺色の傘をさしてゆっくりとこちらに向かってくる男性は、サイトで見たプロフィール写真のまま。
すぐに私から近づいて声をかけます。
「Lさん、あさがおです。」

選んでもらった下着を身につけて

「先にシャワー浴びますね。」
ホテルまでは一本の傘に入って移動しましたが、お互いに緊張していて近づけず、ふたりともしっとり濡れてしまいました。
私の手には、Lさんから受け取った真新しい白レースの下着。
シャワーを浴びたらこの下着を身につけて、写真を撮ってもらう約束をしています。

Lさんの趣味は、写真撮影とカメラです。
写真を何枚か見せていただきましたが、Lさんらしさがにじみ出ていて、どれも超鮮明。
もし自分が撮られたなら、なにもかも見透かされてしまいそうでこわいと感じるほど。

「撮ってもらえませんか?」
言い出したのは私です。
カメラを構えている男性が好きで、興奮します。
撮られたあとの写真に興味はなく、撮られている最中に興味がありました。

直接よりもファインダー越しの方が、貪欲に求めてもらえる気がします。
Lさんならきっと私をよく見て、もっと見ようとしてくれるはず。

下着を身に着けて、鏡の前に立ちました。
これは私のために選んでくれたものなのだ、この下着を私に着せて、写真を撮りたいと思ってくれたのだ。
それだけで沸き立つような興奮を感じ、意を決してバスルームを出ました。

そんなに近づかないで…ふたりだけの撮影会

シャワーを浴びて出たLさんの腰には、タオルが巻かれています。
私はベッドのうえで、下着姿のままひざを抱えていました。

「どうしたらいいですか?」
人に写真を撮られたことなんてありません。
なにかポーズをとったほうがいいのだろうか、不安げに声をかけました。
「自由に、リラックスしていて」
そう答えたLさんは先ほどより緊張がほぐれた声で、目を合わせずにシャッターを切っています。

シャッターの音を聞くごとに興奮する術にかかったようでした。
おずおずと体勢を変える私を、Lさんとカメラはひたすら追いかけます。
逃げられない、全部見られて、知られてしまう。
抑え切れず呼吸が浅く早くなり、思わず口元を手でおおい隠し顔をそむけました。

足を大きく広げると、Lさんのカメラが近づきます。
レースの下着はそこだけ質感が変わっているはずで、もしかしたら奥まで透けて見えているのかもしれません。
自分では確認できないところを間近で見られている。
情けなさと恥ずかしさを感じて、ひどく興奮しました。

「指を貸してもらえませんか?」
薄い涙ごしに、振り絞るように小さく声をかけました。
カメラを置いて、私と向かい合うようにベッドに乗ったLさんが差し出したのは右手。
私はその手をとって、開いた足の中央に誘います。

もっともっと欲しい…舐めてもいいですか?

指が一本軽く触れたとき、ヌッとすべるような感覚に驚いて息がもれました。
こんなになっているのを見ながら、黙って撮っていたの?
思わず責めたくなりましたが、Lさんの手を掴んだままその指先にこすりつけるように腰を動かすと、吐息が言葉を消しました。

「舐めてもいいですか?」
腰のタオルに手をかけてそっと外し、顔を近づけて、先に舌をあてがいます。
ここから出てくるのだと思えば愛おしく、形を覚えるように舌先でなぞってまわりました。
左手は下に差し込むように伸ばして、指先だけをすべらせてやわやわと撫でています。
ふと動きをとめてLさんの表情をうかがい見るも、読み取ることができません。
でも、たまにピクリと反応するのがたまらなく嬉しくて、口に含んだまま舌先を動かしました。

くちびるを重ねて、名前を呼んで

「入れていい?」
Lさんに聞かれたとき、どういうセリフで応じたらいいのかわからなくて、曖昧な表情で下着を脱ぎました。
入ってくるそのとき、私はLさんの首に手をまわして顔を引き寄せて、くちびるを重ねます。
下ではゆっくりと、でもなめらかに咥えこみ、上ではLさんの唾液を味わっている。
それだけでより深くを求めたくなり、腰を浮かせて押し当てるように欲しがりました。

名前を伝えて、呼んでほしいとねだったら、ささやくように何度も呼んでくれます。
うれしくてたまらなくて、今はこの人のことだけ考えて、この人のものでいたいと思う。
二度三度と勝手にのぼりつめて、Lさんの汗なのか私の汗なのかもわからず、それさえも好くて。
Lさんの短いうめき声を聞いたときには、心底満たされた思いがしました。

「大丈夫ですか?疲れさせてごめんなさい」
「そっちこそ大丈夫?」
私の目に映るLさんは本当にクタクタで、おそらくLさんの目に映る私も相当げっそりしているはずです。
ふたりして体をベッドに投げ出したまま、力なく笑い合いました。

写真の出来はどうだったのだろう。
別れ際、写真はいらないと伝えました。
どんなに欲しそうな顔をしていたのか、あの鮮明さでそれを振り返るのはおそろしい思いがします。

全部妄想なので、そんな写真は存在しないのですが…

今回のコラムは、Lさんの了承を得て書きました。
PCMAXかハッピーメールからメッセージをくださった方の中で、プロフィールが充実している方には、妄想セックスのお誘いをするかもしれません。
そのときには、お付き合いいただけましたら嬉しいです。
 

こちらでお待ちしております(平日の深夜に良く使います)

週末で深夜に掲示板を良くチェックします(GWはこちらが狙い目かも…です)


文|あさがお
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※編集部注:あさがお情報を一部リークします

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この記事を書いた人

あさがお+

ごく普通の会社員として勤務する傍ら、性に対する興味や体験談を綴ったアダルトブログを運営している。 性格は非常に真面目で大人しく、自分の殻にこもりがち。 男性は恐れであり憧れ。 20代前半で恋愛に躓いて以来、現実では男性との接触を避けて暮らす。

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