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こんにちは、松村です。普段私が行く風俗は、生フェラなどをしない手コキ店が中心です。性病が死ぬほど怖いので。
今回は様々な性病について、私の経験も踏まえてお話ししてみようと思います。
「松村さんは性病(○○病)です」と診察されたことはないのですが、可能性を匂わすような症状になったこともあり、安全と思われる風俗ライフを送っている人も人ごとではないと思います。
梅毒が急増している!特に中年層で増えている!?
性病の代表格である「梅毒」が急増しているという話があります。
「梅毒」激増の異常事態、高リスク者は定期検査が必要な理由(ダイヤモンドオンライン)
半世紀前の水準に戻ってしまったそうで、特に2010年くらいから激増しているとのことです。理由はいくつか挙げられているようで、以前からの男性同性愛者同士のアナルセックスに加えて、
✔ 男性の風俗での感染
✔ 風俗嬢が男性客からもらう
✔ 出会い系サイトによる不特定多数との性的接触などが原因として増えています。
男性は40代〜50代の中年のおじさん
女性は20代に患者が増えています。出会い系でエッチしやすくなったからなんでしょうか?もう昔の病気だと思っていて、気づかなかったということよりも、普段から性病リスクを考えずにエッチしているからなのでしょう。最近流行りの「パパ活」も影響していそうです。
梅毒自体は、昔のようにひどい跡が残ることもなく、早期に治療すれば抗生物質の投与で簡単に治るものですが、痛みなどの自覚症状が初期の段階ではないため、見逃されがちです。夫婦生活がご無沙汰になって、外に刺激を求める中年(女性含む)が意外と、性病に無頓着で知らないのが、さらに性病リスクを増やしています。
性病の感染源〜血液、精液、膣分泌液、母乳、唾液
梅毒は「体液と粘膜の接触」で細菌やウィルスが感染します。
粘膜の接触とは性器と性器の接触(要はセックス)だけでありません。
粘膜は性器だけではなく、口内も粘膜です。
粘膜と、血液、精液(カウパー含む)、膣分泌液、母乳、唾液が触れると、性病が感染するリスクがあります。
つまり
・性器×性器(同性含む)
だけではなく
・性器×口(フェラ、クンニ)
・性器×アナル(男性同士のアナルセックス)
・口×口(ディープキス)
・おっぱいを吸って母乳を飲む
で粘膜と精液、膣分泌液、母乳、唾液が接触すると性病感染の可能性があります。
いちばんリスキーなのは、アナルにペニスを突っ込むアナルセックスです(男性×男性でも、男性×女性でも)。
水分を吸収する器官である腸に、直接性病の細菌やウィルスたっぷりの精液を放出したらヤバすぎるわけです。
感染リスクが高いのは
血液→精液、膣分泌液、母乳→唾液
の順で、通常、唾液だけでは非常に薄いので、つまりキスくらいでは感染することはありません。
HIVウィルスは唾液にも含まれますが、バケツ数杯の唾液を一気に飲まないと感染しません。
超特殊な唾液一気飲みAV(書いていて吐き気が・・)でない限りまったく問題はないのです。
しかし、歯茎などから出血した状態でディープキスをすると、唾液ではなく血液が口内の粘膜に触れてしまい感染リスクが高くなります。
血が出るほど歯を磨くのは、歯茎を強くするためにはいいのですが、いざ事に及ぶ前にはやめた方が賢明です。
母乳が出る嬢の風俗は、特殊性癖部には人気ですが、非常に危険です(ダイレクトに飲むので・・、口→喉→食道→胃、全部粘膜ですよ!)。
まして母乳を買う行為(そういうのがあるらしい)は、自殺行為としか思えません。
ディープキスで感染する性病
ディープキスだけでも感染する性病があります。
唾液に菌やウィルスが含まれていることもありますし、上で書いたように口内に出血があり、その血液から感染することもあります。
見知らぬ人や風俗でも、舌を絡ませあうようなディープキスには相応のリスクがあることに気付いてください。
ディープキスでも感染する代表的な性病は以下になります。
口唇(こうしん)ヘルペス
口唇ヘルペスは「単純ヘルペスウイルス」によって発症する性病で、唇にできものができ、膿が出る、非常に強いかゆみの痛みを持っています。
この病気に感染すると非常に痛く、我慢できないことも多々あります。場所が場所だけに食べ物が食べられなくなることもあります。
・抵抗力が落ち、他の性病に感染しやすくなる
・唇が水泡でぐちゃぐちゃになる(外見的によくない)
・かゆみや痛みがひどい
というのが主なデメリットです。唾液で感染することもありますし、舌を絡ませるくらいのディープキスならば唇の粘膜が患部に当たり、そこからウィルスの塊が体内に入ってくる、という感じです。
体内の抵抗力の強弱で症状が出たりでなかったりします。病気で弱っている人にヘルペスができやすいのはそのためなのですが、治療方法としては「バラシクロビル」などの抗ウィルス役を投与して症状を改善させ、ウィルスを減らすことになりますが、ウィルスを根絶させるのは難しいと言われています。
劇症化して死に至るケースは少ないのですが、「ヘルペス脳炎」など重篤な症状をもたらすこともあります。性病ではありますが、セックスとは関係ないキスや患部との接触でも感染するので、性経験のない子どもでも感染することがあります。
「慢性疾患」として付き合っていかなければならず、なかなか厄介です。
梅毒
実は冒頭で挙げた「梅毒」も可能性は低いのですが、ディープキス程度でも感染する可能性があります。相手の口周辺に梅毒の初期症状である「しこり」があり、そこに粘膜が触れる(キスして触れる)とそこから梅毒に感染することがあるのです。
梅毒は古くからある性病の1つでとても危険です。梅毒トレポネーマ・パリダム(TP)という病原体によって、感染後、潜伏期間10日〜30日で、それが経過した後、亀頭や小陰唇など性器や唇に「しこり」ができます。この段階で、特に痛みなどはないのですが、放置すると鼠径部のリンパ節などにも「しこり」ができます。
その後しこりが消えますが、完治したわけではなく、より危険な次のステージへの移行を意味します。どんどんと中枢神経系が冒されていくのです。
感染:性交、性交類似行為、キス等で感染
↓ (3日〜10日:潜伏期間)
第1期:性器や唇、リンパ節に「しこり」ができる
↓ (3か月)
第2期:全身の皮膚や口内の粘膜などに腫れや色斑ができる(梅のような色で普通のシミ等ではない明らかな異変)
↓ (3年〜10年)
第3期:皮膚や骨、筋肉などにしこりや腫瘍ができてしまう。
↓ (感染から10年後〜)
第4期:脳や中枢神経が梅毒ウィルスに冒され、認知症や行動困難に陥り死に至る。
恐ろしい病気ですが、第3期までならばペニシリン(抗生物質)で治療が可能です。
さすがに第2期くらいでおかしいと気付くので、昔のように死に至ることは稀ですが、腫瘍跡は残り、一生消えない傷となります。
生フェラで感染する性病
生フェラとクンイはオーラルセックスということで似ていますが、ペニスを口淫する女性が感染しやすいのをこちらで、女性器を口淫する男性が感染しやすいのを次項で述べたいと思います。
性器クラミジア
クラミジアはあまり自覚症状のない、メジャーな性病の1つです。20代前後の女性の3割くらいが感染しているがデータもあり(処女も含めてこの数字!)、セックス経験のある人、特に遊んでいる感じの人はかなり感染していると言われています。
コンドームをつけずにセックスをすると50%の確率で感染すると言われていて、それ以外にも、オーラルセックスで感染します。風俗でもらってきて、彼女や妻に感染するケーズも多く、非常に多くの人がかかる性病です。
幸いなことに(?)症状はそれほど重篤ではなく、自覚症状や辛い症状がないまま過ごす人も多いです(だからうっかり感染させてしまう)。
女性のクラミジアは、出血(経血)が多い、おりものが多いなど進そこまで重大な症状ではないのですが、治療せず放置すると、病気が進行し、子宮そのものの病気(子宮内膜炎)などになる可能性があります。
男性も感染します。やはり自覚症状はそれほど大きくなくて、排尿時の軽い痛みなど、「オナニーし過ぎたか?」程度に思うかもしれませんが、そのまま放置すると、尿道炎や精巣上体炎になり、やはり不妊の原因になります。
男女ともに結婚前に、ブライダルチェックをして、クラミジアに感染しているか確認した方がいいです。治療法はとても簡単で、抗生物質の服用により簡単に治癒します。
クラミジアは性器だけでなく、喉の粘膜などに「クラミジア・トラコマティス」(細菌)が存在すると感染するため、特に女性からフェラをされると移される危険性があります。セックスレスと言われる日本人ですが、先進国の中でクラミジア感染率は高く、若い世代ではアメリカの倍になります。
クラミジアに感染したままだと、HIVへの感染率が大幅に高まるという研究もあり要注意です。
クンニで感染する性病
淋病
淋病は淋菌による性病で、クラミジアと並んで感染者が多いメジャーな性病です。やはり、コンドームなどを使わないセックス、オーラルセックスで感染をします。
フェラはもとより、クンニでも感染しやすく、その名の通り淋しいから風俗に行きまくっていると、すぐにこの病気をもらってしまいます。もともと、男性同性愛者のアナルセックスが大きな感染源でしたが、不特定多数の異性とのセックスが増えたので、淋病も蔓延しています。
クラミジアと比べて症状が強く出ます。男性の場合は激しい痛みを伴う尿道炎やペニスから膿が出て、女性の場合は子宮頸管炎という子宮頸部の炎症を引き起こします。
加えて、(男女とも)喉の痛みや、風邪に似た全身の倦怠感、関節の痛みなどを感じ、髄膜炎などになることもあります。冬場だとインフルエンザと勘違いするかもしれません。インフルエンザはウィルスなので抗生物質は効きませんが、淋病は細菌なので抗生物質が特効薬になります。
感染経路はセックスだけでなく、喉や口からの感染もしやすく、フェラだけではなくクンニ(肛門周辺もなめる)と感染確率が跳ね上がります。
感染から症状が出るまでの潜伏期間が2日から7日で、症状は上記のように激痛を伴うので、排尿時などに必ず気付きます。痛いならばクラミジアよりも淋病の可能性が高いと言えます。すぐに病院へ行き、抗生物質をもらえば大丈夫です。
以前私が書いた記事
「戦後20年以上存在した恐怖と羞恥の「M検」とは何?」
この中で、大勢の前でペニスを出させて医師が検査していたのは、梅毒と淋病だと言われています。
フェラとクンニで感染する性病はそれほど違いません。ただし、女性から病気をもらうと仮定すると
・女性の唾液に触れる(フェラ)
・女性の膣分泌液に触れる(クンニ)
後者の方がより病原菌は多そうですが・・・、クンニだけではなく、フェラも相応のリスクがあると考えた方がよさそうです。
素股で感染する性病
素股でも性病に感染するリスクはゼロではありません。性器に挿入しないのだから性病にはならないのでは?と思いますが、実際素股を受けていると、亀頭が女性の小陰唇などに触れることがありますよね。
そこには膣分泌液が潤っているわけで、そこから感染してしまうというわけです。素股をしている時にうっかり膣に挿入してしまったとなると、コンドームをつけない生セックスと同じリスクを負います。HIVなどに感染してしまうリスクもフェラやクンニの比ではなくなります。
実は素股は「うっかり生挿入」で重大な性病になってしまう可能性がある、リスクが高いプレイだと肝に銘じてください。
感染する性病は上で挙げたもの+HIVなどより重大なものになります。どうです、怖いでしょう。私は素股については1回コンドームを付けてやってもらったことがあるだけなんです。それだけリスクがある行為だと思ってください。
性病リスクの低い風俗ジャンルはコレ!!
以上、風俗のプレイによる性病リスクを見てきました。
最も感染リスクが高いのは、男性同士のアナルセックス(同性間は法律上の「風俗」ではないので除外)以外だと「コンドームをつけない男性器×女性器の結合」、つまり生本番なわけですが、当然、風俗で本番は認められていないわけで、そういう機会はないはずです(そうですよね!?)。
となると、疑似セックスである、オーラルセックス(フェラ、クンニ)、素股をするわけで、それらには常に性病リスクが付きまとうというわけです。望ましいのは、クンニをせず、ゴムフェラ&ゴム素股をすることで、こうすれば性病リスクを下げることができますが、コンドームの「薄皮1枚」があることで、快感が生でのプレイほどではないと感じる人も多いでしょう。
お金を払って、気持ちよくなりに行っているわけで、性欲や快楽の誘惑に負けてしまうのも男としてわかります。ただ、取り返しがつかないリスクがあるのも事実です。
というわけで、このサイト「手コキマニアックス」だからというわけではありませんが、性病のリスクを可能な限り下げることができる「手コキ風俗」をおすすめしたいのです。
具体的には以下の風俗になります。ちゃんと風営法許可を取っているお店に行きましょうね。
オナクラ・手コキ店
女の子がローションやオイルを付けて、ペニスを手コキ、マッサージしてくれます。私の主観ですが、セックスやフェラと比べて、上手な人の手コキは何倍も快感があります。もちろん、相手を征服しているセックスや、相手を服従させているフェラの方が興奮することもありますが、純粋なペニスが感じる快楽は上手な人の手コキにはかないません。
オナクラの基本は、自分のオナニーを見せたり、女の子と相互オナニー(オナニーを見せ合う)したりすることですが、オプションで手コキをしてくれることもあります。オナニーだけじゃ物足りない!と感じれば手コキオプションで果てるのもいいでしょう。
風俗エステ
手コキマニアックスでもメインコンテンツでもある「風俗エステ」です。一通りマッサージしてもらい、最後に手コキで射精します。鼠径部(脚の付け根)などを刺激されて、興奮した後に生殺しにならず、フィニッシュさせてくれるのはとてもありがたいです。
風営法の許可がない健全マッサージのお店でも、隠れて、こっそり・・という話も聞きますが、違法行為なので私は関知しません。明るく楽しく許可店で気持ちよくなりましょう。
M性感
男性が受け身で、ひたすら女性から攻められるプレイを中心にしています。とはいっても、SMのような過激な肉体的にもダメージがあるものではなく、せいぜい言葉で「こんなに大きくして・・ダメな子ね」「どうなりたいの?気持ちよくなりたいの?」と言われたり、軽く柔らかい紐などで拘束されたりするくらいで、乳首やペニスをいじられつつ、最後は手コキでフィニッシュさせる風俗です。
精神的にMな人は、SMにように鞭で叩かれることもなく、ご自身の性癖を表出することができるでしょう。
男性が受け身で、ひたすら女性から攻められるプレイを中心にしています。とはいっても、SMのような過激な肉体的にもダメージがあるものではなく、せいぜい言葉で「こんなに大きくして・・ダメな子ね」「どうなりたいの?気持ちよくなりたいの?」と言われたり、軽く柔らかい紐などで拘束されたりするくらいで、乳首やペニスをいじられつつ、最後は手コキでフィニッシュさせる風俗です。
M性感・痴女風俗の人気ランキング
精神的にMな人は、SMにように鞭で叩かれることもなく、ご自身の性癖を表出することができるでしょう。
これらの風俗は
「女性の手×ペニス」しか接触はなく、性病の原因である「粘膜の接触」は基本的にありません。
したがって、性病の予防という観点からは、これら手コキ風俗がいちばんリスクが低いということになります。「病気が怖い、でもエロイことをしたい」ならば手コキ風俗です。
しかし性病リスクを完全にゼロにはできない・・
それでは手コキ風俗に行けば、性病になる可能性ゼロ、皆無にできるかというと、残念ながらある程度のリスクはあります。完全に「0」リスクにすることはできません。それでは、手コキ風俗ではどういう時に性病感染リスクがあるのでしょうか?
ツバで手コキはハイリスク
手コキ店の中には、オプションで「ツバ手コキ」があるところがあります。そうでないお店でも、嬢が断りもせず、いきなりペニスにツバを垂らして手コキを始めるケースがあります。
唾液には、血液や精液、膣分泌液ほどではありませんが、性病の菌やウィルスが含まれています。それを粘膜である亀頭にたっぷり付けて、しみこませるようにこすれば・・、ヤバいですよね。これはある意味フェラ以上にリスクがある手コキになります。
さらにその嬢の歯茎から出血していたら、血をペニスに擦り込まれる・・
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
粘膜接触以外に感染する性病もある
性病の多くは粘膜の接触により感染しますが、中にはそれ以外の方法で感染するものもあります。
例えば「毛じらみ」は、シラミが陰毛に繁殖してかゆくなる性病で、セックス中に陰毛同士が触れ合うことで、シラミが移って感染します。しかし、それだけではなく、シャワー室にあるタオルタオルなどから感染することもあるので、セックスは関係なく(陰毛が生えてきた)子どもなどにも危険があります。
タオルの使いまわしや、タオルの洗濯が不十分だと、前の客が「毛じらみ」だった場合、タオルを媒介にして、自分がその客のシラミをもらってしまうというオチも考えられるのです。
性病以外の感染リスクもあり
手コキはペニスをこするわけで、その過程で亀頭に傷がつけば、そこから雑菌が入り化膿したり、性病以外の病気に感染したりする可能性もあります。粘膜は皮膚とは違い、バリアとしては非常に弱く、加減の分からない他人がこするというのは、ちょっと怖いです。
特に爪が長い嬢の場合、ダイレクトに亀頭に刺さり、出血するかもしれません。
手コキはフェラやクンニと比べて、他人の手でオナニーをするだけなので、より日常に近い行為でリスクは低いのですが、それでも他人が局部に触れるというのは100%安全な行為ではないということです。
私が書いた
『【健全店エロ】図らずも病院で健全店エロを試みることになる』
この記事の時も、今思えば性病だったのかもしれません(何か良くない細菌に感染して、抗生物質で退治した)。ただ、潜伏期間とされる1か月間、粘膜の接触がある風俗には行っていませんでした(手コキ風俗は行っていた)。もちろん、彼女はいないので、プライベートでのセックスはないです。
ただ、ツバで手コキされたような記憶があるんです。ひょっとするとそれで何かに感染したのかもしれません(性病検査はしませんでした)。以降、ツバ手コキは完全NGにしています。
いろいろありますが、それでも、風俗ならば「手コキ系の風俗」がいいと私は思います。
性病対策ローションというものがあります
手コキ風俗によっては、より安全性を高めるために「性病対策ローション」を使うところが、徐々にですが増えてきました。
例えば
・JKSSローション
※10%割引クーポンコード:145154
というローションは(別に女子高生と関係があるわけではなくw)、「次亜塩素酸」が含まれていて、この成分によって、細菌やウィルスなどの有機物を強力に分解する作用があります。それでいて、弱酸性なので、敏感な亀頭部分でもそこがただれることもなく、気持ちよくなれます(赤ちゃんに使っても大丈夫らしい)。
その他にも、性病予防につながる、細菌やウィルスを殺す成分があるローションが発売され、手コキ店でも使われ始めました。これなら、タオル感染以外のリスクはほぼゼロにできます。
本当に病気が怖いという人は、こういうローションを使う手コキ店へ行くのもいいでしょう。
まとめ
性病で最も厄介なのが、HIV(エイズ)やB型肝炎ですが、唾液と粘膜の接触だけでは感染リスクが低いと言われています。血だらけの口でフェラをしない限り、風俗で簡単にもらうことはなさそうです(繰り返しますが、口内に出血があると危険です)。
風俗ではセックスをしないので(そうですよね!?)、生挿入しない性病感染リスクは凄く高いわけではありませんが、ゼロでもありません。淋病やクラミジアは普通にオーラルセックスでも感染します。
したがって、一時の快楽や性欲に流されず、生フェラではなくゴムフェラ、クンニはしない、など予防策を取ればそこまで怖いわけではありません。
もっといいのが「手コキ風俗」で、粘膜と粘膜の接触がないならば、性病感染リスクは大きく減ります。上手な嬢の手コキは、セックスやフェラ以上の快楽です。
しかし、それでも性病リスクにすることはできず(0%にはできない)、さらに感染予防のため「性病対策ローション」を使うお店に行くのが「最適解」になります。
安全に楽しく気持ちいい手コキ風俗ライフを私も楽しんでいます。
風俗店で地雷を踏んでも、最強コスパで簡単に本番できる方法があります
風俗は「ハマる」キャストが見つかればそれは楽しい遊びですが、やはり「お金がかかる」というところがネックになります。
一回遊ぶだけで万単位はかかってしまいます。ではどうすれば「タダで」やれる相手は見つかるのか?簡単です!「やりたい」女性があつまる出会い系サイトを利用すれば絶対にセフレを見つけることはできます。
もちろん風俗嬢の登録者も探せます。最近は逆マッサージモデルになってくれる女の子を探して、その気にさせてセックスまで持ち込む手法が大流行してたります。とてもおすすめのやり方なので是非トライしてみてください。
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