【回想】真冬の福島で「立ちんぼ」にチンポを挿入!
世の中には、セックスに渇望して“どうしょうもない夜” を迎える男女は多いんですよね。かといって、街ナンパやハプバーに行く勇気もなく…。それならば、と自分から出会い系で逆ナンしてくるオンナが増えているみたいですよ。
今回は“うまく誘われた出会い系体験”を紹介しちゃいます!!
「大人の出会い」カテを巡回
いつものように23時くらいに原稿を書き終えた私は、ナニをするでもなくボーっとしていました。虚脱感から、外に飲みに出る気力もありません。
そんな時には、「出会い系サイト・アプリ」を覗いてみるに限ります。出会い系ならば、家や仕事場、カフェやファミレスからでも遊べるので便利ですよね。
私は仕事場でビールでも飲みつつ、自然に眠気が来るまで出会い系と格闘するつもりだったのです。
ログインしたのは、慣れきったサイトのハッピーメール(R18)。そこの女性側掲示板の「大人の掲示板」(もう少し純粋な出会いを求めたいムキには「ピュア」がある)カテゴリー内の“大人の出会い”を見て廻っていました。
仕事場があるのが足立区なので「東京」エリアの中をグルグルと巡回していたのですが、平日・深夜という事もあるのかなかなかフィットするメッセージが見当たりません。
それでもネタ探しにも繋がるので、私は丹念に“大人の出会い”カテを見ていたんです。
すると、やっとの事で1通の「脈アリ」メッセージを目にしました。
「明日は16時くらいには出先で仕事を終えて直帰するつもり。夫ナシ・子ナシ・彼氏ナシの3無い運動推進中の“持て余しOL”と誰か遊んでください(苦笑)」
と書かれていたんです。送り主は裕子さん(仮名・29歳・営業)でした。
詳しいプロフを見てみると自己PR欄に「明日は後輩の男性社員とクレーム処理にまわるので憂鬱です。自分の売り上げには何ら影響しないのに…。半日有給を取ったのに、結局は15時~16時まではかかりそうなんです。その時間から山手線内でお会いして遊べる『大人の男性』の方々、返信よろしくデスよ」と記されていました。
多分、明日のためにPR欄を更新したんでしょうね。私は今夜中に見てもらえなくてもいいと思いながら、早速返信しました。私のプロフを見てもらえば年齢が50代と分かるので「大人」の条件はクリア、職業は自営業(フィリーライターだと怪しいので、こう書いている。ウソではないですから)なので時間の点もクリアだと判断してくれるはずです。
「明日の夕方は空いていますよ。金曜日なので、思いっきり飲んで鬱憤を晴らしてくださいよ。明日でいいので、お返事ください」
こんな感じで送ってみたのです。
深夜2時までLINEでお話しを…
そして、そろそろ寝ようかな(家に帰るのは面倒なので最初から仮眠するつもりw)」と思っていた時に彼女からのレスが届いたようでした。
裕子「メールありがとうございます。夕方ではなかなか時間が合う人がいないので、半ば諦めていたところでしたよ」
私「時間の都合がつくのが自営業のいいところかもね。ひとりでやってる、零細企業ですけどね」
裕子「なんか中年のオジサンが『ひとりでヤってる』っていうと、いやらしさと寂しさが混ざっていて怪しいですね(笑)」
私「そちらこそ『夫ナシ、彼氏ナシ』じゃ、ひとりでヤっているんじゃないの?」
裕子「そんな事、恥ずかしくて書けるわけはないじゃないですかぁ。デリカシーないなぁ、でも溜まっているんですけどね(爆)」
どうやら彼女は、明日の相手は私に絞ったらしくポンポンと返事を送ってきます。途中からLINEにシフトして会話型にすると、タッチののスピードを上げてきて
「4年間は真剣交際ナシ」
「オナニーは指で。月イチ程度で」
「出会い系では、“よほど生理的にイヤ”でなければ、それなりに肉体関係は持つ」
などとカミング・アウトしてきたのでした。
裕子「結局、仕事のストレスとセックスレスで、ワタシも溜まってるのよ」。
この話しが出た時は、既に時刻は2時を過ぎようとしているところ。寝る前にアポだけはしておこうと「じゃぁ、生理的にイヤじゃないかどうかは会って判断してみてよ。明日の昼休みに細かい待ち合わせをLINEで決めようよ」と書いてみます。
彼女も「OK。じゃぁ、明日ねぇ。おやすみなさぁ~い」と送ってきて、ファーストコンタクトでアポ成立です。
最終的にはビジホでお泊りに!
彼女の昼休みに、あらためて待ち合わせ場所を決めたのですが、結局、大塚(豊島区)に16:00に集合する事に。高田馬場(新宿区)で仕事を終える予定ですが「さすがに馬場だとクライアントの目が気になるし、近場の池袋も人が多いのが不安。どこかに、いい場所ないですか?」という経緯で決まったのでした。
大塚には私が駆け出しの頃から世話になっている出版社があって、隠れ家的な飲み屋を何軒か知っていたのです。
そうして迎えた約束の時間に「美人・グラマーというわけにはいかないけど、フツーのOLで良ければ」と自己申告していた裕子さんが現れました。ベージュのパンツ・スーツにハーフのトレンチ・コートといった“いかにも仕事ができそうなOL”といったいでたちです。
身長は160cmと普通サイズですが、全体的に若干の痩せ型。でも、オッパイと尻は適度な張りを見せていて全裸姿が楽しみな体型です。髪型はセミロングで顔立ちは目がキュンと釣り上がった女優のりょうサンに似ていました。
私「はじめまして、コンチワ~。どう、生理的に?」
裕子「そんな事いきなり聞かれて、“無理!”とか言えないですよぉ。大丈夫みたい、と言っておきますね(微笑)」
そうして、私の行きつけの居酒屋で早々と飲み始めました。さんざんハッピーメール内でのやり取り→LINEしてきたので最初から人見知りする事なくハイペースでグラスを空にしていきます。
その途中に、
私「生理的にイヤでなければ、このあとセックスしたいんだけども…」
と切り出すと、
裕子「『バカッ!』イヤだったら、ここまで飲まないわよ」
私は家に帰る事を考えると面倒なので、「泊まり」にする事にしました。まだ時間が早いので、ラブホには泊まれないので私がたまに利用するビジネスホテル「サン○ーガス」のダブルの部屋を電話で予約しました。
私「疲れたら、ひとりで泊まっていくよ。気にしないでいいから」。
こうして部屋にインすると、彼女はいきなり熟れかかった体をぶつけてきました。抱きついてキスをしながら「きょうは思いっきり抱いて。ナニしてもいいから、滅茶苦茶にして!」と唇を重ねながらリクエストです。
私もセックスが久しぶりだったので、そのまま小さめのダブルベッドに彼女を押し倒します。それからトレンチは着たままに下半身だけをあらわにさせて、オンナの匂いのするマンコを舐め回していきました。
「あぁぁ~、犯される。このままチンチンちょうだい!ズボズボ入れちゃってぇ~」と泣き顔で懇願するので、私も下半身だけ脱いでチンコを入れ込みました。
そうしていると彼女のオマンコの内部は別の生き物のように蠕動してきて、私に別次元の快感を与えてきます。負けじとカリで内襞とクリを擦ってあげると「いやぁ~、もうダメですっ。先にイかせて…」と喘ぎ、「うっ!」と声を発してイってしまいました。
とりあえず、私がシャワーを浴びていると彼女も入り込んできて狭いバスタブに二人で立ったままボディソープを塗り合っていると、
「ワタシも泊まっていくわ。このあとベッドで正式に抱いてもらってからコンビニにパンティと夜食を買いに行くからつきあってね」
翌朝も私は熟睡中に彼女にしゃぶられて目を覚まして三度目をせがまれました。どうやら、彼女は「性欲のはけ口」として出会い系を利用しているようでした。
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先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
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