簡単にできる、手作りオナホを色々作ってきましたが、ここにきて、最強のものに出会ってしまいました。
それは
「スライム」
なぜ、今まで作ってみなかったのかが謎なくらい、スライムは柔らかさ、扱いやすさともにオナホに最適でした。
簡単に作れて、コスパも高い。
そして気持ちがいい。
おっぱいにもまんこにもお尻にも変形可能で、夢が膨らみます。
きっと試したことがある方も多いのではないでしょうか。
基本にして、頂点。
おっぱいスライム作りを紹介していきます。
〜用意するもの〜
・洗濯糊
・ホウ砂
・色付けをしたい場合は、食紅や絵の具
計量カップ、紙コップ、割り箸、ビニール袋、ラップもあると便利です。
①洗濯糊に色付け
今回は水あり、水なしで2タイプ作っています。
水なしのもの。
・50mlを計測して、紙コップに移しています。
ホウ砂水→お湯を少し沸かし、5グラムほどホウ砂を溶かします。
少し溶け残りがあっても大丈夫です。
ホウ砂が多いと固め、少ないと柔らかめの感触になります。
今回は固めにしています。
色をつける方は、このタイミングで色付けして、しっかり混ぜます。
・水ありの場合
洗濯糊と同量の水を混ぜます。
今回は残りを全て、スライムにしたため、500mlの洗濯糊に500mlの水を混ぜました。
紙コップでは入り切らないので、ボールにて作成。。
色付けは緑にしてみました。
②ホウ砂水を加えます。
色付けをした洗濯糊に、ホウ砂水をティースプーン1杯加えます。
入れて混ぜ混ぜ。
混ぜても固まりが悪い場合は、ホウ砂水を足していきます。
しっかり混ぜて、白さが出るまで、混ぜまくります。
ホウ砂の濃度によって、固まり方に差があるので、思いっきりかき混ぜましょう。
全然白くならないので、家族総出でこねまくりました。
この段階で、めっちゃくちゃくちゃしてて、エロス満点。
色味も大事ですね。
白くなって、固形化したら、しばらく放っておきます(30分程度です)
・水ありの場合
洗濯糊だけより、固まるのに時間がかかりますが、手順は一緒です。
固めに作りたかったので、ホウ砂水を紙コップ1杯くらい追加。
いい感じのとろみがついてきたら、頑張って混ぜまくり。
量が多くて、全部固まるまで、大仕事でした。
③お好きな形にコネコネ
ビニール袋に入れて、こねまくります。
手の温かさで、しっかりこねるとしっとりとしてきます。
こうなれば、完成です。
水ありスライムはなかなかのおっぱい具合です。
シリコンの入れ乳に近い感触。
おっぱいに近づけたい方は、固めにするのをお勧めします。
鷲掴みもなかなか理想のシリコンのおっぱい感があります。
(私は貧乳すぎて、自分の触ってもよくわからないので、シリコンのおっぱいと比べています)
お茶碗に入れて、2個スライムを並べたら、見た目もおっぱいになります。
なかなか楽しいおっぱいになりました。
1個ずつ左右に持ってオナニーするのが理想です。
まとめて、ちんこ差し込んでもチンシコがはかどります。
オナホ用に作った、固めの洗濯糊のみのスライムは色によって固さを変えて作ったので、わくわく。
かなり固めで、きちんと自立します。
これはいい!!!!
連結させると、確実にオナホです。
ちょっとスライムの量が少なくて、先っちょでしか遊べないのが反省点です。
あと2倍あれば、ちんこを包み込むオナホができるので、ぜひ試してみてください。
おっぱいスライムにて、オナニーを試してもらったところ、右手と左手に持ってオナニーするのがなかなか好感触だったと報告を受けています。
パイズリ感は固定させたらありそうとのことです。
自分の手で持つと、おっぱいに責められている感触になって楽しかったそうです。
ドロドロのスライムより、少し固めに作ると掴んだ圧力に負けないので、おすすめ。
好きな色で作ってみるのがいいですね。
洗ったら再利用できそうですが、衛生面的に???なので、射精してしまったら、廃棄処分されることを推奨します。
Amazonなどでもスライムづくりに必要なものは気軽に手に入ります。
また、ホウ砂がなくても家にあるもので代用できる(洗濯用洗剤、目薬など)ので、思い立ったらすぐに作れるのも嬉しいですね。
オナホ、擬似おっぱいを買うのももちろんいいけど、自分で生み出したい。
そんなあなたにおすすめの、スライム。
固さを変えれば、色々な触感が楽しめます。
あなただけのオナニーグッズ作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。