説明の距離が近い光回線営業レディのエロ過ぎる契約特典

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説明の距離が近い光回線営業レディのエロ過ぎる契約特典

エロい体験談

男全 0 1,065 2023/04/24
スローテンポの我が家のネット環境が悩みのタネでした。別会社に乗り換えも検討してたけど面倒事であるのも事実。光回線サービスは電話営業とかのイメージがあって余り良い印象は無いですからね。そんなところにノコノコやってきたのは営業さんです。コロナ禍なのに自宅訪問とはイケイケですな。

珍しい?女性の営業

自宅訪問の営業には、まず取り合わないタイプです。けどですね。やってきたのは女性の方です。それで少し話をしてしまいました。タイムリーなネットのお話。私が庭先でウロチョロしてたので声をかけやすかったみたいです。

営業に取り合うとズケズケ、グイグイと来ますね。契約内容の確認などから自社のプランのメリットを話してくれます。回線速度が安定してかつ料金も数百円安くなるとかで、興味がわくお話です。

気づいた時には家の中に招き入れちゃってました。

営業女子はこんな感じ

営業の女の子、顔はどちらかと言うとBの線です。声は高くて細くてカワイイ。あと色白でムチムチ目。パンツスタイルがパツパツになる太ももが象徴的なところです。バストはどうかな?目立たない感じ。小さくもなく手頃かな。

さて自宅内。玄関先で取り合うのも失礼かと思ってリビングで話を聞きます。寒い日でしたから。「失礼しますぅ」とか細いカワイイ声。

テーブルの上にパンフレットを広げてね。特典や違約金のケアなど何でも説明してくれるんですね。時に身を乗り出して・・・。ハッ顔が近いっ⁉ 肩幅どうした⁉ってくらいの距離に顔です。横並びじゃなくL字に座ってましたから詰められるのでしょう。

女子を感じます。体温がもれてくるのが右頬に感じます。耳元を擽るか細い声。

「よく聞かないと」と思ってると彼女の方に近づいてくと。スッと身を引かれました。あれ?思ってたのと違う。頬同士がくっついてキャそうなるもんだと思たのに。


急にどうされますか?的に苦笑いでドーゾドーゾよく確認してください。みたいな・・・。冷静を装ってフムフム。もう一回料金の確認をしてフムフム。ページをめくってフムフム・・・なんか切ない。


オヤ?格安SIM・スマホの契約もお得になるプランもあるぞ。興味を持っていると、それについては・・・。丁寧に説明してくれるんですがね。アレがないのです。


結局契約しました。滞在時間は2時間くらいに及びました。そして後日へ。


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ネット設定した後のムフフ?

契約後に数週間して無事開通しました。そしてPCの設定と解約のサポートの為に再び彼女がやってくるのでした。


その日の彼女はスカートを穿いていました。まだまだ寒いのに頑張る営業さんです。リビングに通して「あったかいです」とコタツを喜んでくれる彼女。その傍らで設定を見守ります。


PCの設定はサクサクでした。解約の手続きは少し面倒で時間を要します。が無事終了、小一時間の作業です。


最後に。セキュリティの説明やマイページの見方などを教えてくれます。私の方から彼女に近づいて画面を覗き込む。「どうぞどうぞ、こちらで」と招いてくれます。なんだかんだで隣同士でコタツinしちゃってます。


太ももがクッツクくらいに密になり契約のサービスの一つかなみたいな。ドキドキ、この前よりイイ匂いがするぅ~。


お気に入りに追加しておきましょうかと。そんなことまでしてくれるんですかとね。なんて気が利いて出来る子なんだと思いました。だけど・・・。


お気に入りリストには人に見られちゃいけない、アレとかアレとか風俗マニアックスとか・・・がぁぁぁ。そんな時に限ってクリックミスを誘っちゃう神様のイタズラ。


エロいサイトに飛んじゃいました。オワタ。まぁいい、ワタシじゃない彼女のミスだから。


「へぇ~こんなサイトがあるんですねぇ~」「ふぅ~ん」「えぇ~」。あれあれ興味あるみたいです。


聞くところによると、某アダルトチャットのアカウントをお持ちだとか。だけどね、なんだか勇気が出なくて、まだ何も出来てないらしい。結構なカミングアウトですよ。


あら奇遇にも私もアダルトチャットは嗜んでるぞ。彼女にそのことをチラっと伝えると「すごぉーい」とな。雰囲気だけでも教えちゃおうかなとクレカを切ってポイント購入しちゃいましたよ。

彼女の股間は蒸しアワビ

二人でアダルトチャットを楽しむ絵。何ともシュールです。シコシコするわけにもいかず。紳士的にチャットを楽しみます。割とハード目のサイトなので98まで、お相手はドМちゃんなので、Sっぽく卑猥な言葉で責める私。

10分足らずの時間ですが彼女の参考になればとね。カッコ付けが出ちゃいました。ささやかとは言っても結構な出費ですよ。でもリターンが・・・。

彼女に目を向けると、どことなく様子がおかしい。舌を出してペロペロと唇を舐めてます。艶めかしく、物欲しそうな口元。

私 「スケベですよねぇ」

エッチというつもりがチャットでの言葉が抜けずに下品になってしまった。

彼女「アッ・・・ッン」「あっはぃぃ~」

むむむ。なんか今「アンッ」って言ったような。そう聞こえた。もう一度、確かめてみよう。

私 「スケベッ」

彼女「ぁぁあん」


勝者です。勝ちました。さて何故に彼女はこうなってしまったのか。ギモンが残ります。実は私の言葉責めに感じてしまったとのこと。彼女、ドМで変態趣向だそうで、卑猥な言葉責めを自分に当てはめて感じたんだとか。ナルホドそういうパターンね。


リアクションは最高です。ちょっと言葉で擽るだけでアンアン悶えます。単調に卑猥にスケベに罵るだけでコレ。


太ももをサワっ。「アン」。オートで脚を開いちゃうくらい感じてくれます。サワサワ、シュワぁぁ~ん。オマタの方も撫で上げて。「オゥ」「オッオッオォウ」。なんて声色だ。


パンスト越しのオマタ。コタツで温まって蒸し蒸ししてました。簡単に脱いでくれます。するとムワムワ~ン。湯気の向こうに極上の蒸しアワビ。塩味の効いた旨味たっぷりです。しっかりご馳走になりました。


それにしてもエロい。スケベな言葉には全部反応してくれるし、感じる姿はアへアへヒクヒク。理性を保って何とか外には出せたけど。チョッピリ切なそうな彼女の表情が連発に拍車をかける⁉こんなに興奮したエッチは久しぶりでした。


そして後日、SIM契約の件で再会。


ラブホに移動して彼女たっての希望でクレームからのセクハラプレイを堪能。アヘ声は健在でバイブを当ててると安定の「オウッオウゥ、オォーッウ」喘ぎ方がエロいですね。こっちも最高でした。


良きセフレに成れそうだったのに翌月はエリアが変わっちゃうとのことでそのまま自然消滅。やっぱり名残惜しく名刺の番号に連絡を入れたい衝動と戦っています。もしかするとアダルトチャットを巡回中した方が早かったりして。



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この記事を書いた人

男全

日常に潜むエロチシズムを描くのが好き。

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