テレビやネットニュースでは、ほぼ毎日どこかで変態が逮捕されている昨今…
性癖を拗らせたモノ同士、その気持ちは分かりますが、実際に行動に映しちゃダメだろ〜と、ニュースを見る度思います。
そんな事件の中でも、これはニッチでマニアックな趣味をお持ちだと、衝撃を受けた珍事件を今回は紹介していきます。
側溝に潜ってパンティーを見た男
事案紹介:女子のパンティーを下から覗きたいがために、深夜から道路脇にある側溝に潜り込んでいたのだが、髪の毛がはみ出ていたことからバレて逮捕されました。
スカートの中のパンツをローアングルから覗きたいですよね。でも、それはAVか許可を取ったコスプレイヤーさんだけにしときましょう。
彼の大胆な行動のお陰で、側溝VRという素晴らしいAVが発売されたので、その点は感謝しかなく僕の心の師とも言える存在です。
彼は取り調べで「来世、生まれ変わったら道になりたい」と、悟りを開いたのか仏教的な名言も残し、後世に語り継がれる変態界のレジェンドになりました。
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ツバくれオジサン
事案紹介:研究のためと称して、女子4000人に声をかけ500人からツバを集めた。口を開けさせツバを採取する様子を、舌の部分までキッチリとビデオ撮影していた。
女性のツバ関連の性的な事件はたまに話題になりますが、ここまで行動力のある猛者は少ないです。さらには自分で犯行の瞬間を撮影してコレクションしていたので、動かぬ証拠としてバッチリ言い逃れもできません。
4000人に声をかけるなんて、歌舞伎町にいるプロのナンパ師レベルの行動力です。
まあ、唾液をメインに取り扱ったAVも多数あるので、性癖としては理解できますし、可愛い子のツバがムッチャ臭かったら興奮する気持ちも分かります。
優しく飲まされるのも良し、突然ビンタされて吐き捨てられるのも良し、ツバは人心を狂わす魔法の液体ですね。
セーヌ川にオシッコをさせる変態紳士
事案紹介:就活中の女子に利尿剤の入った、コーヒーや紅茶をふるまうと、パリ市内を連れ回します。女性が尿意を感じると、セーヌ川の近くに連れて行き、自分が上着で隠してあげるからと話してオシッコをさせて、その様子を楽しんでいました。
彼は、女性たちの排尿の様子を細かく描写したメモや、スマホで盗撮した写真など、200人以上の被害女性をリスト化している几帳面な性格の持ち主でした。
フランスにも「おしがま」と「オシッコ鑑賞」が好きな紳士がいて、同じオシッコ好きの変態としては、親近感がありホッとします。
彼の犯罪は結構ずさんな手法なのに、200名以上に通用したのが驚きです。もしかしてパリジェンヌは野ションに、抵抗がないのか?
それなら是非とも、僕にもおしっこを鑑賞させて欲しいものです。
車に潜む妖怪あし舐め
事案紹介:車の修理を手伝って欲しいと称して、近くを歩く女性に声を掛けると、親切な女性を運転席に座らせブレーキを押して欲しいと頼みます。
その後、言葉巧みにサンダルを脱がしたりすると、女性の足首を35分間もの長時間舐め回しました。
近隣では同様の被害も報告されている事から同一犯ではないかと推測される。
まあ、たぶん近隣被害もこの人でしょう。それよりも気になったのが、35分間という数字!
男性の僕でも、知らんオッサンに35分も足を舐め回される姿を考えただけでゾッとします。被害者女性は恐怖で動けなかったとありますが、そりゃ突然こんなハイレベルな変態に遭遇すれば致し方ないでしょう。出会ったのが不運としか言いようがないです。
このオッサンは足フェチの風俗に行けば良かったですが、きっと素人の足の生々しい臭いに興奮するタイプだったのでしょうね。
アムラーが全盛だった頃には、皆ブーツを履いていたので、足が蒸れて臭い女子は多かったです。わざとこあがりの座敷とかのお店につれていき靴を脱がせてると、脱いだ直後の足から立ち込めてくる臭いを、それとなく嗅いでいたのを、今でも覚えています。
特に雨の日の臭いはひどく、数え役満級の異臭をかもします。
リビドーは罪深い
今回はおバカな変態事案を紹介しましたが、もちろん犯罪はダメなので、反面教師程度に思っておいて下さい。
しかし、人間の性的衝動は罪深く、治まる事を知りません。直近でも裸に黒マスク一丁の全裸男などの香ばしい事件も発生しています。これからも、毎日のように変態事案は世界中で多発します。
また機会があれば、第2弾も紹介したいと思います。現場からは以上でした!