M男性は皆大好き顔面騎乗は、マンコやケツで圧迫される屈辱感と、強制クンニのお味が最高なプレイです。できたら毎日顔騎されていたいのですが、女性に顔面騎乗をお願いすると、まあまあ嫌がられて高確率で拒否されます。
それでもしつこく何度かお願いして、やっと、騎乗してもらったとしても、女性が慣れてなくては加減が分からず、マンコや尻のフィット感がなく苦しいだけでガッカリです。それどころか、ヘタしたら窒息寸前まで、体重をかけてきたので、少し危険なプレイでもあります。
でも、コツさえ分かれば思う存分、女性の股間に顔を埋めてクンカクンカ、ペロペロできる、安全で楽しいプレイです。今回は顔面騎乗され歴20年の生粋のM男の僕が、初心者にも楽しめる失敗しない顔面騎乗のやり方を伝授します。
顔面騎乗してくれる相手を探そう
オナニーなら好きなだけ1人でできますが、顔騎はそもそも相手が居ないと始まりません。一番良いのは彼女や妻の協力ですが、変態プレイと思われているのか、かなり嫌がられます。
そのため、まずは風俗で練習するのがベターです。オナクラやSM倶楽部などには、顔面騎乗のオプションがあるので、積極的に利用しましょう。風俗嬢の体重のかけ方やプレイの具合が、文字通り身をもって体験できます。
また、ソープやヘルスでも、S嬢である事をウリにしてくれる嬢ならば、応じてくれる場合もあるので、気軽に頼むのと良いでしょう。
初心者は尻に顔を埋めよ!
さて見事、騎乗してくれる相手を見つけたとしても、ここで焦って座ってもらってはダメです。まずは、本当に自分が顔面騎乗を好きか確かめましょう。と言っても、大袈裟な事をするわけではなく、ハンターハンターでいう水見式みたいなモノなので、軽い気持ち挑んで下さい。
女性には
● 立位
● うつ伏せで寝る
● バックの体勢
この3つのどれかになってもらい、尻に顔を思いっきり埋めてみましょう、パンツはノーパンでもパンティー越しでもどちらでもOKです。これでグッとくるなら、一般的な顔騎、69の延長の形が向いてます。
もし、思ったよりグッと来ないなら、次は女性の前から割れ目に向かって、マン汁を鼻に塗りたくる気持ちで押し付けてみましょう。
これでグッとくるなら、あなたの顔に対して女性が正面を向いて座るのに適しています。
もし、両方ともピクリと来ないならば、顔騎ではなく別の性癖を拗らしている可能性があります。
実際に座ってもらう
風俗嬢でも素人でも、顔面騎乗に慣れている女性ならばいい感じで、スッと座ってくれます。ですが、不慣れな女性なら、今一どうやっていいのか分からないです。
その場合には最初は69から始めて、途中で女性の上体を起こしていくとやりやすい。
圧迫の度合いがキツイ人は、女性の状態をいきなりマックスに起こすのではなく、斜め45度とか傾斜をつけると、顔にかかる体重が緩和されて楽ですよ。
慣れてきたら前向きにも挑戦ですが、この時はウンコ座りや屈伸をする感じで沈めるよりも、立膝から少しずつ腰を顔に落してもらうと、位置や重さを微調整できて良いです。
顔面騎乗する上での注意点
とても楽しい顔面騎乗ですが、プレイする上でこれは気を付け方が良い注意点があるので紹介します。
髭は剃るべし!
髭のジョリジョリでマンコや周辺の皮膚を傷つけてしまう恐れがあるから、男性はプレイ前にはちゃんと無精髭は剃っておきましょう。反対にパイパンから少し毛がはえてきた時は、男性の口周りがジョリジョリしてムッチャ痛いです。
ちなみに、長く伸びてる髭は痛くないので、剃らなくても大丈夫です。
息継ぎが重要!
顔を圧迫され口や鼻は塞がっているのに、クンニを必死でするので、呼吸しにくいです。この息苦しさがいいのですが、人間最低限の呼吸は必要です。
ボストロル級の女が全体重をかけてきたらマジでヤバいです。ケツ肉が多すぎて息継ぎができません。ちょっと、どいて欲しいのですが、Sとは何かをはき違えていて、もっと体重かけてきて、死ぬかと思いました。
いざという時のために、床を三回叩くとギブアップで中断するとかルールを最初に決めておいた方がいいです。
女性の体勢に気をつかえ!
女性は中腰よりさら腰を落して深く座るので、長時間すると体勢がキツイ場合があります。
他にも、フローリングやコンクリート、アスファルトなどの硬い場所でプレイすると、女性の膝に凄く負担がかかり痛くなりやすいです。
屋外プレイとか座布団プレイをしたい人は、女性に膝と体勢に特に気遣いが必要です。
性癖は伝えておこう
自分の性癖を伝えて置かないと、またがり中に放屁されてしまう事もあります。これは一部の人は大好物ですが僕はオシッコ派です。屁やウンチはグッとこないので、騎乗中に出されるとげんなりです。
そんな悲劇を回避するためにも、事前のすり合わせが超大事です。
更に顔騎を楽しもう
普通にノーパンで座ってもらうのもフィット感があっていいのですが、僕はパンティーやパンストを履いた状態で座ってもらうのも大好きです。
とくに1日履いて蒸れたパンティーは、マンコ特有の酸味の効いた熟成された匂いがしてクセになります。騎乗されたままの手コキは最高ですし、イクときにタイミングよく放尿してくたらなお良いです。
知り合いのソープ嬢の話ですが、プレイ時間中、座ってもらうためだけにくる常連さんもいるそうです。
なので、一口に顔面騎乗と言っても、自分の性癖にあわせてプレイスタイルをカスタマイズすると、その楽しさはドンドン広がっていきます。皆さまもぜひ、さまざまな女性に座ってもらい、自分なりのベストな顔面騎乗を求めて、存分にM男のライフを楽しみましょう。