はじめまして〜。と笑顔で部屋に入ってきた性感マッサージ師のハゲでデブのおじさん
あいかわらず性欲をもてあまし、あげく付き合っていた男と別れて約1ヶ月。
そこら辺で歩いている男と架空のエアーセックスを激しく妄想してしまい軽くイったこともあるほど欲求不満になり、また女性用風俗を頼むようになった。女性用風俗店で出会った男たちは皆仕事を忘れてしまい絶対にわたしの中に入ってくる。
『あやちゃんが誘ってくるのが悪い』とか『そんないやらしい顔をしたらもう我慢できないよ』白目とかなぜかわたしが悪いということになり接客されお金を払うのはわたしなのに結構の確率で性感マッサージ師の方が気持ちよくなっている。わたしも風俗嬢なので(そこは絶対にいわないけれど)性感マッサージ師が気持ちよくなってくれるのは正直嬉しい。
「フェラ上手いね」とそのあたりのプロにいわれると本当に上手いんだなと頬が緩んでしまいだからその流れで挿入されたりしてしまう。(断ればいい話だとはわかっているんだけレど……)
デイユースではとれないビジネスホテルだったから15時にチエックしそのときにひとり。普通の出張ホストを呼んだ。が、まだ慣れてないあまりにも青い成人男性でわたしの方が逆に緊張してしまい女の扱い方をやや伝授し帰ってもらい、今度は性感マッサージを呼ぶことにしネットを検索。
『顔は期待しないで施術を期待してください』
という謳い文句の字の下に申し訳ない程度の薄ぼやけた顔写真があり、よしっとおもいすぐ電話をすると、17時には行けるということになり泊まっているホテルと部屋番号を告げて電話を切った。1日でふたり。呼んだことになる。まあいいか。たまには。わたしは裸でベッドで寝そべって待つ。だいたい性感マッサージ師を待つときは裸で待っている。裸にまとまりつくシーツの冷たさ。つい、陰毛を触りたくなるけれど我慢。そうすることにより欲情を煽る。
17時ぴったりにチャイムが鳴る。は〜いどうぞと声だけで返事。おじゃましまーすと入ってきたのはハゲでデブの普通のおじさんだった。暑くもない日だったけれど、額に汗をかいていた。えっ? 裸なの? おじさんの顔の横の吹き出しが見える。おっぱい丸出しで出迎えた。おじさんは目を逸らす。ふふ。わたしは微笑んでシャワーどうぞ。と促し、今度は立ち上がり陰毛も見せる。
「……、お、お待ちくださいねぇ……、」
明らかに狼狽しているおじさんを心の中で笑う。ふふふ。そそくさしているおじさんを横目にわたしは布団の中に戻った。
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どうですかぁ? ここがいいのぅ? ここかなぁ? という卑猥な声
シャワーからなんとタオルを腰だけに巻き出てきたおじさん。
「すみませんね。暑いので裸でいいですかぁ?」
おいと突っ込みをいれそうになる。いやいやもう裸じゃんよと。
「はい、いいですよ。お願いします。オイルわたしが使っているのでいいです? 持ってきましたんで」
愛用のベビーローション無添加を持っていった。以前性感マッサージを呼んだとき、なんということでしょう! マツキヨのオイルだったので。やっすいオイルを使って。こうゆうところも女はめざとく見てますんで気をつけて。
「あ、じゃあ、お借りします」
返せるわけないでしょ。わたしは場を和ませるためにそういうと、ははっと苦笑いを浮かべる。
「オイルをじゃあ垂らしていきますね」
背中にオイルが流れてゆく。この人だったらきちんと最後まで施術をしてくれるかもしれない。なにせおじさんだ。結構年齢もいっている。
基本的にマッサージが好きだ。嫌いな女はいないとおもう。特に男性は手のひらが大きいしあたたかい。背中は順調だった。足の裏もしてくれた。
「じゃあ、仰向けになってください」
半分うたた寝をしており寝ぼけ眼で仰向けになる。乳首がやっと空気にさらされる。
「じゃあ、失礼しますね」
おじさんはためらいなく乳首にオイルを垂らす。そしてそっと触る。あっ、つい、声が出てしまい、眉間にシワがよる。
「もう、すごい勃ってますよ。ち、く、びがぁ。ここがいいのかな」
仰向けになった途端、男を背面に出してきた性感マッサージ師。ダメ、ですぅ。といいつつももう乳首はトントンに勃起をしていた。泣けるけど。
もう、たまんないよぅ〜といい乳首と陰部とアナルを舐めつくしだしたマッサージ師
おじさんの衝動はここまでくると止まらなくなり、とうとう乳首を口に含んだ。おじさんは汗だくだった。デブだからだ。汗が顔にかかり不快だった。乳首を舐めているときにおじさんが素っ裸だと知る。勃起してるのかなとおもいなんとなく目を下に向ける。しかし近眼で見えず。乳首から移動し今度は陰部に。
「わっ、こんなにお豆が大きくなってる」
なってるぅ〜の声はもう震えていてもはや仕事を忘れているようだった。豆も執拗に舐められアナルも舐める。もうやぶれかぶれになってしまう。ああ、またこうなったかという諦観とまたこうなったなという予感。マッサージ師はわたしの顔に自分の棹を見せつけてくる。
デカかった。
「挿れてもいい?」
声はもう焦っている。早く挿れたいと。わたしはけれど黙っていた。人形のように。
「ゴムつけたからね」
そう小声でいいつつ入ってきたおじさん。デカかったので声が出てしまい、こんなに感じて〜といわれてしまい、なにもいえなくなる。何度か腰を振ったら射精してしまい、バツが悪かったのかまたクンニ。そうしてローター。
「乳首、舐めて」
乳首を舐めてもらいローターでイった。なんだそれ。わたしとマッサージ師はお追従笑いを浮かべる。
「そんな声に顔をされたら男だったら興奮するよ。だって男だもの」
納得させるような説得力だったけれどお金を払うのはわたしだ。気持ちがよくなった分の代金だろうか。
「こんなにがんばってしたのに料金安いでしょ?」
おじさんはひどく満足気に口にする。まあ安かったけれど。もう夜中の0時になっていた。潮を吹いてしまいベッドに水たまりができていた。
「じゃあ、帰ります」
「あ、はい」
また呼んでね〜と去っていったおじさんはきたときよりもなんだか小さく見えた。とゆうか縮んだかもしれない。
女性はあまりにも貪欲だ。出して良しではない。
男性は裸の女を前にすると我慢ができない。それがたとえ仕事であっても。
わかっているんだけれどな。
それをわきまえて男性を呼ばないといけないし女って受け身だしなということだっていつも頭の中にないといけない。
女性用風俗もなくてはならない業種になってきた時代かもしれない。おじさんが最後にいっていた。
「常連のお客さん(女)が300人くらいいる」と。
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この記事を書いた人
藤村綾
あらゆる風俗に従事してきた謎アダルトライター。趣味寝ること。
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