【体験レポート】じゃむ2で、お得にシコってもらった話！

南部 0 13,503 2018/10/04

俺には風俗仲間が何人かいるんだが、最近ラインで話しているのは嬢の話よりも箱代、つまりホテル代の話だ。40分のプレイ時間なのに、かなり高めのホテルへ案内されたり、野暮な話ではあるものの、実際オプション一個分の料金だ。そこら辺を加味して、コスパ最強店はやはり箱店だ。

俺の趣味である手コキ、それにフォーカスしてみると割と箱店がある。結局はそういう細かいお金を浮かせてオプションにお金をかける事で、次も行こうって気持ちにさせてもらえる。結局俺はラインで今回はじゃむ2へ遊びにいく旨を伝えて、残業もそこそこに、俺は久しぶりに池下へ遊びに行った。

店名：じゃむ2
HP： http://jam2.net/

４階に俺のパラダイスが待っている！

じゃむ２は、いわゆる風俗ビルのなかにある。俺はこの雰囲気が好きだ。
周りが全部エロい店。飲みもいいし、写真見学も無料のお店もある。
エロのテンションをしっかり上げてくれる店ってのは、面倒臭がりな俺にとってはツタヤでエロDVDを見ているようなもんだ。今回は、よそ見をせず４階へ。今回はちょっと羽振りよく行こうと思った。
30分コースは5,990円、指名料1,000円、それに上半身ヌードの生乳おさわりあり1,000円をつけた。これで箱代として1,000円。これで１万円未満で遊べてしまう。
これはラインで報告していいレベルのコスパの良さだ。
今回オススメしてもらった女の子はRちゃん。色白系で巨乳とのこと。これは楽しめそうだ。俺はルンルン気分で支払いをすませた。店内はちょっと狭い廊下を挟んで、部屋がたくさんある。俺は部屋に入ってボーっとするも5分するかしないかで嬢がノックしてきた。

下のおさわりはもちろん、キスもなし！だけど、それがいい。

Rちゃんは、割と背が低いのにおっぱいがあるロリ巨乳体系。それを見るだけで俺は勃起してしまった。ちょっと恥ずかしいのか照れ笑いが中々興奮できる。
「じゃあ、始めます？」
ズボンにポンポンするRちゃん。
「あ、じゃあ、さっそくお願いしようかな。」
ズボンを丁寧に畳んで、俺の横に座る彼女。じっと俺の股間を見ていた。
「ローション使えますから、パンツも脱ぎません？」
パンツを脱いで、彼女のおっぱいを揉む俺。おっぱいに飢えていたせいか、そのデカさに興奮してきた。
「すごい大きい！すげえ興奮してきたよ。」
「おっぱい好きなんですか？」
目を合わして、息子へのソフトタッチを繰り返す。指先で息子のカリを撫でる彼女。
俺も興奮してきて、乳首をコリコリと愛撫した。エロい声を出すRちゃん。
カリをきゅっと掴んで、しごき始める。
なんというか、キスもできない。おまんこもお触りなし。出来るのはおっぱいだけ。
それが逆に俺の劣情をそそる。彼女も息子への責めがどんどん激しくなってくる。
息子の根本を両手でもって、先っぽを振るようにシゴく彼女。その度におっぱいが揺れてエロい。
「じゃあ、そろそろローション使いますね？」
手コキローションのエロさはここにある。適度な温度のローションが息子を包んでくる。
すると彼女はぎゅっとカリの部分を掴んで、ゆっくり動かしてくる。
「先っぽいいね、もっと締め付け強めで動かして？」
エロい顔で返事をして、くちゅくちゅと音を立てる俺の息子。
完全フル勃起してるなかで、ローションにより手コキの感触もまんこに入れてる感じに錯覚してしまう。
俺の我慢もそろそろ限界だ。彼女のおっぱいを両手で揉みまくる。
「い、いきそう。出していい？」
彼女の手の中で大量にザーメンを吐き出す。嫌な顔をひとつせず、プレイは終了した。
後処理をするときも丁寧な接客で、素人というよりは妹系の嬢だと思った。

今回の店選びで思った事は確かにコスパが最強なお店選びとして、このじゃむ2は満点だ。
だけど、女の子をもっと幅広く紹介して欲しいなと思ったのだが、俺の知らない間に別館なる店もあるらしい。うーん、知らんがな。そこらへんを考えるといいお店なんだから、そこら辺もしっかり教えてくれると助かる。まぁそんなこんなで来週行く店を決めた俺は、池下駅へ帰った。