OASEは近郊電車とタクシーで簡単に行ける
フランクフルト中央駅から近郊電車(Sバーン)の5号線(S5)に乗って終点のFriedrichsdorf(フリードリヒスドルフ)駅で下り、そこからタクシーで5分でこのOASEに到着します。畑のど真ん中にぽつんと立つ郊外型のFKK施設の典型的な例です。
更衣室は地下
受付で入場料70ユーロ払うと(10時から16時に入るとハッピータイムのような割引があって50ユーロ)受付の人が鍵を出してくれるので、それを持って地下の更衣室に行きましょう。
その地下の更衣室へ行く前に受付の脇にバーのカウンターがあるので、そこでカウンターでバスタオルやバスローブ、サンダルをもらいます。
鍵の番号を見て開けて衣服や荷物を入れましょう。ここOASEのロッカーに限らずFKKのロッカーはあまり大きくないのでスーツケースなどは入りません。
貴重品を入れるロッカーは別にあるので、そちらに入れて置いてください。この前で嬢にコトがすんだあとお金を払います。細かいお金があると便利です。50・20・10ユーロ札を多めに持っていきましょう。ここではクレジットカードは効きませんので御注意。
受付で既にオッパイが目の前を行き来
受付の前あたりで巨乳をブラブラさせた茶髪や金髪のオネーサンに遭遇するので、その段階でテンションマックスになりますが、その受付を越えてラウンジにはいるとそういうおねえさんがたくさんいらっしゃいますので更に心臓がドキドキすると思います。日本の風俗では絶対に拝めない光景です(笑)。
そしてドリンクを受け取り中に入ってみましょう。もうこの段階でお誘いがかなりあるとおもいますが、舞い上がらず冷静に嬢の品定めしてくださいね(笑)。
広い庭がOASEの特徴
店の奥に入って行くと、別のラウンジやジャグジーがあります。その脇に食堂があります。そこを越えると屋外の大きな庭になります。
この庭は結構広くて、全面芝生です。天気が良いと女性もこちらに出てきて全身のスタイルなどを太陽の下でチェックできるのでとてもイイです。ですからやはりFKKに行くのは暖かい時期がお勧めなわけです^^;。
庭には卓球台やバレーボールコートがあり、その他青姦用のソファーやベッドが庭の端に設置されています。こでやるのもありですが衆人環視の下でHをするようになるのでちょっと厳しいかたは、その上の高台みたいな所でやるのもアリですし、ソファーについているカバーを下ろしたり、ソファーベッド自体を回転させて後ろ向きにして見えないようにしてしまうのもありです。
青空の下、普通のOL風の女性のフェラで発射
私が入ったときはあまりに暑かったので、嬢にお願いしてその高台にあるいすに腰掛けた状態でフェラして合体はしなかったのですが、青空の下、普通のOL嬢のような茶髪の美人おねーさんに生フェラしてもらって発射できたのはとても気持ちがいいというか開放的な気分になりました。
帰りは受付でタクシーを呼んでもらいましょう。そして行きと同じルートを戻りますが、S5は夜遅くなると30分に1本となるのであらかじめ時刻表をチェックしておいた方が無難です。
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この記事を書いた人
きのかなお
メインの仕事は英語関連の仕事だが、旅行好きで海外のいろんな性に関するモノや 風俗を体験するようになる。得意分野はドイツの混浴サウナネタや世界最強風俗(と 個人的には思っている)ドイツのFKK体験レポートタイ南部のハジャイの置屋ネタや パタヤ・バンコク風俗ネタなど。
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