孤独を感じたデリヘル勤務~業務のやりとりが完全メールのみってマジですか?~

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孤独を感じたデリヘル勤務~業務のやりとりが完全メールのみってマジですか?~

しらいしあやの実録〝ナマ〟体験記

しらいしあや 335 2019/06/11
外伝のくせにやたらインパクト大な記事を残してしまったため、自分自身の首を締め上げているしらいしあや

皆さんとりあえず吸ったり打ったりは本当にやめましょう。釈放された後に土下座する羽目になるよ。(意味が分からない人は前回の記事へGO)

気を取り直して今週もデリヘル嬢体験記をお送りします。

何にもないデリヘルと掛け持ち

前も書いたけれど本当に何もかもフツーなデリヘルに勤務していたしらいし。

可も無く不可もなく、のんびりとした生活を送っていた。

お昼の仕事を辞め、精神的に摩耗していたため出勤も週に2~3日とだいぶユルい。

しかしながらあのブラックな飲食店に行かなくなったおかげで、精神的にはみるみる回復していた。

となると、週2~3日の出勤では時間が余る。

風俗できちんと稼げていれば、そのくらいの勤務日数でも十分な生活を送れる。

しかし今までせわしない日々だったために、この生活スタイルは落ち着かなかった。ずっと会社と風俗店の行き来をしていたのだ、急にそれが一か所となると、どこか物足りない。

けれども一か所の店舗で週5~6日も出勤をすると客ウケが悪い。

なぜかというと、毎日出勤しているようなキャストは「鬼出勤」と言われ、お客様がつきづらくなる傾向にある。

お客様たちはデリヘル嬢にあまり「プロ」感を求めていない。手慣れた女の子は好きじゃないのだ。

そのため「鬼出勤」をかましていると「相当お金が必要なんだな」「ホスト狂いかな」等と思われてしまうケースが多い。

風俗店に勤務する時点で素人もクソもねーよ!カーッ、ペッ!」と風俗嬢サイドは思っているが、男性達はピュアな女性が好きなのだ。

だから一店舗で毎日出勤は出来ない。そのため、しらいしはもう一店舗掛け持ちをして働くことを決めた。

やっと見つかったよ掛け持ち先

遂に掛け持ち先が見つかり、早速勤務することにした。

週5日も風俗店に勤務するなんて、立派なプロ風俗嬢だ。

「早くやめよう」と思っていたオナクラ時代のしらいし、グッバイ!

掛け持ち先の店舗は少しバックが高くて、客入りもよかった。

ぶっちゃけ目が回るくらい新人期間は忙しくて、一度出勤すると待機所に戻る暇がないくらいだった。

めちゃくちゃ稼げたけど、出勤するとクタクタになってしまう程多忙を極めていた。

正直稼ぎは良かったものの、客層はまぁちょっと微妙だったので精神的な疲労もあったのだが。

このデリヘルは少し特殊で、風俗特有の「インコール」「アウトコール」がない。

「インコール」「アウトコール」とは、デリ嬢がお客様のいる部屋へ入退室する際の電話の事を指す。

仕事の時は必ずお店のスタッフへ電話をして、「今入った」「今出る」と連絡をしなくてはならないのだ。これは無事に辿り着けた確認はもちろん、車の配車にも関わる事なのでとても大事な事である。

まぁ、掛け持ち先はこれがない、と言うより「全部メール」なんだな。

というか何もかもメールのやり取りなのである。シフトも朝の出勤も、何もかも。

今まで在籍した店舗を振り返っても、ここまで徹底的にメールを貫くお店はここだけだった。

メールって手軽でいいじゃん!と思われそうだけど、確かにそうである。指一本でやりとりができるなんて、非常に便利な時代だ。

だけども困ったこともある。嫌なお客様がいた場合も全部メール報告なのである。

いちいち文章で打つのも面倒だし、嫌な人に当たった時まで文章構成を考えなくてはならないのかと思うと、それだけで気が滅入るわ。

しかもここの店舗は「ドライバーが嬢に話しかけてはならないルール」が存在するため、車内も基本無言だ。

風俗嬢って孤独な生き物ではあるんだけど、この店舗ではより孤独を感じた。

スタッフと話したくない女の子もいるから、一概にこの店がああだこうだとは言えないけど、お客様以外の人間と会話を交わすと少しばかり気持ちが軽くなることもある。

とにかくこの店舗から電話が掛かってくることは、全くなかった。
スタッフみんなコミュ障なんだと思って、割り切って仕事をしたけども。

お土産じじい、爆誕

この掛け持ち先の店舗の思い出と言えば、めちゃくちゃ指名されたお土産じじいである。

名前からも予想できるように、とにかくお土産を持たせてくる。いらないです。

お土産と言っても地方の銘菓とかそんなもんじゃなくて、日持ちしない出来合いのお弁当とか、スーパーのお惣菜(しかも大量)とか、植木鉢とか困るもんばっかである。

植木鉢貰った時は本気でどうしようかと思った。鉢に入った花とか、どうすんだよ。

毎回毎回でっかい紙袋2袋分とかプレゼントしてくるから迷惑以外の何者でもない。

しかも紙袋に毎回エロ系週刊誌(ア〇芸とか)が入ってるのも地味にくる。重いし。

このじじいが来ると、荷物が多すぎて毎度ドライバーに預けなくてはならない。次のお客様の元へ向かう時に本当に邪魔なのだ。

ドライバーはほぼ無言だから、毎回何も言わずに荷物を受け取る。

個人的には「なんで植木鉢なんですか~ww」とかツッコんで欲しかった。
無言でお弁当と植木鉢を渡す光景が、シュールすぎるのである。

ドライバーは喋らない。私も喋らない。車内無言。なんだかちょっと寂しかった。

結局そのじじいは私が辞めるまで来店し続けた。悪い人じゃないし、かなり先の予約をいれてくれるから「良いお客さん」ではあった。お土産以外はな。
まじでこんな感じで、品のいいじじいだったな。もっといいもんくれよ!!!!!

性のスタンド使い、惹かれ合う

こんな感じでデリヘル勤務を続けていたんだけど、しらいしには唯一の同業者のトモダチがいた。

というか、正確には久しぶりに再会した友人が風俗嬢になっていたというだけなんだけど。今まで誰一人同業者の仲間がいなかったため、嬉しくなった。

どうやらその子は吉原のソープでせっせと働いているらしい。自分よりはるかにプロだ。

「デリとデリの掛け持ちなんかしてないで、ソープ一本で頑張れば?」と煙草の煙をふーっと吐き出す友人。

よくわからないけどその姿にプロ臭を感じた(何でや)

彼女曰く、そんなメールのやり取りだけの店舗など危険だと言う。何かあった時に守って貰えないからだ。

確かに、それも一理あった。前回のようなクスリパッパラパーに出会っても、それをいちいちメールで報告するのだろうか。

そういった点を考慮すると、店舗型風俗店の方が安全とのこと。
私がいる店を紹介するから、「よかったら体験入店に来てみて」と言っていた。

今までずっと移動型の仕事をしているため、ソープランドは抵抗があった。

なんだかまた風俗嬢としての階段を登ってしまう気がして(もう既に登ってるんだけど)、気が引けた。

あとなんか、またドナドナというか、背景に「紹介料」という文字が絡んでいるのではないかと思って、あまり気乗りしなかった。

さぁ、しらいしはソープランドへ行ってしまうのか!?遂にお風呂屋さんデビュー!?

次回へ続く―――!!!

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しらいしあや

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