こんばんわ。権藤です。コロナ騒動も一段落?しつつあり、性感マッサージの依頼も戻りつつあります。
今回は一回り以上年下の女の子を性感マッサージし、そのままの流れでセックスするいつものパターンでした。
体力が漲るパワフルセックスに翻弄されつつ、最後まで楽しんできました。
駄文ですがご一読ください。
【この記事でわかること・目次】
一文だけのメッセージが本番率高い
最近、もっぱら利用しているワクワクメールを使い募集投稿。今回は20代をターゲットとすべく、日が暮れたくらいに投稿する。
逆性感マッサージおすすめ記事
子供が夏休みの8月は人妻の反応は鈍いので、日中の投稿は自然と避けている。
大学生も夏休み期間なので、ステイホームで悶々としている女子大生も視野に入れての投稿だ。
21時を過ぎころ通知音が鳴った。メールからリンク先に飛ぶ。
シンプルな一文だけのメッセージ。以前にも触れたが、このような一文だけのメッセージは会える確率が高く、本番までいける率も高い。
私の自己PRには性感マッサージがどういったものか、うけたらどうなるのか、どのような女の子が利用するのか、時間、流れ、場所など詳細に記載している。
メッセージをくれる女の子はPR詳細を何度も読み、女性向け性感マッサージがどういったものかを理解したうえでのメッセージ送信なので深くは聞いてこない。
メッセージを送った時点である程度の覚悟はできているはずだ。
それを蒸し返すように大丈夫ですか?不安はないですか?と慮るのは野暮である。ここは紳士的に立ち振る舞うことが求められる。
返信を打つ前にプロフィールを確認する。
名前はRさん。20代前半、ギャル系でぽっちゃり。Eカップということは「かなりいい体型」かもしれない。身長も165〜170と高い方に部類される。勝手な推察だが、ギャル系ということは元田舎ヤンキーか。
私は体型は気にしないので、取り急ぎ返信する。初動は大事でメッセージがあったらすぐに返信しないと、読まれることすら無いまま放置されたりもする。
メッセージに返事がきた。メッセージ2往復でアポに入るいう展開。その後カカオトークIDを伝えやりとりはカカオトークに移行。
性感マッサージの依頼は突然やってくる
ワクワクメールからの移行はLINEよりカカオトークの方が抵抗が少ない。LINEだと色々と個人情報を載せていたりする場合があるが、カカオトークにおいて個人が特定できる情報や写真を見たことがない。
また、格安SIMユーザーもID検索できるので汎用性は高い。その点LINEでやりとりするよりハードルは低い。
早朝にRさんからカカオトークが入る。昨夜、平日の23時以降の施術を希望までは聞いていたので後は、場所と日にちを擦り合わせるだけだ。
その日の夕方、突然依頼される。女の子は気まぐれなので、このようなチャンスは確実にとっていかなければ次は巡ってこない。毎回を千載一遇の機会と思い引き受けている。
ここで断れば違う性感マッサージ師にメッセージを送り、Rさんとは二度と会うことはないであろう。
Rさんの気が変わらないうちに素早くアポを取る。ここまでくれば安心できる。ドタキャンや冷やかしの可能性もある年代だが、もしそうであったとしてもポイントの僅かな消費程度の傷だ。勉強代だと諦めるしかない。
15分前に待ち合わせ駐車場に到着。
到着したことと、こちらの車種、ナンバーを伝えるべくメッセを打つ。10分後、Rさんから到着メッセが入る。
平日の深夜ということもあり車はまばら。こちらに向かって歩いてくる人影が見える。思わず心の中で叫ぶ。デカい。
助手席側に来たRさんはコクリと会釈し扉をあける。
「こんばんわ。権藤です。遅い時間にありがとうございます。中にどうぞ」
「こちらこそ、急にすいません」
助手席に座っただけで車内の温度が上がるほどの存在感を醸し出している。髪は茶髪のロング、メイクは濃く正にギャルメイク。マスクをしているので目元しか見えないのが残念だ。
体型を鑑みたゆったりめの服を来ているがボリューム感は誤魔化しきれない。プロフィールに偽りはない、身長高めのポッチャリギャル。
「マッサージの内容はご理解されていると思いますが、私が施術しますが大丈夫でしょうか?」
「あ、はぃ!ぜんぜん大丈夫ですよ!」
明朗な返答。性的なマッサージに対する返答だとは信じがたいくらいだ。
それではといい、車を発進させる。性感マッサージを受けてみたい動悸を聞いてみる。
「前から、興味があっていつかは受けてみたいな〜って思ってたんです。で、昨日たまたまサイトを見てたら募集されてたので〜」
たまたま見ているだろうと山をたてた時間に募集をできていたので、こちらの作戦どおりだ。
「こういったマッサージは初めてですか?」
「初めてです」
初めてというわりには、緊張している様子はない。風俗経験者であろうか。ラブホの近くを待ち合わせ場所に設定していいたので、車はすぐに到着。
入室。一連の流れを再度説明し、紙パンツを渡す。
「私、太いから大きいサイズがいいかも・・・」
確かに紙パンツの紐部分が食い込み不快になるかもしれない。ただ、フリーサイズの紙パンツしか持ち合わせていない。
「すいません、このサイズしかなくて・・・フリーサイズですので・・」
苦笑いしながら受け取ると脱衣所に消えっていった。
その間に準備をする。オイル、アイマスク、電マなど準備していく。手間取るのが調光。ホテルにより調光パネルが違い、どこのダイヤルがどの照明を調光するものかがわからない。
このホテルも初見だったので、調光に戸惑う。何度か調整し、明るすぎず暗すぎずの雰囲気を作れた。
待っていたかのように、バスタオルを巻いたRさんが出てきた。
筋肉質な女子を攻略
出てきたRさんをひと目見て思う。やはりデカい。太い。しかし、こちらも性感マッサージ師と名乗っている手前しっかりと施術はさせてもらう。
うつ伏せになってもらい、つま先からオイルを垂らし開始。足の裏が20代と思えないくらい硬い。そしてゴツい。華奢の「き」の字も見当たらない。
ふくらはぎ、太ももとすすめる。まるで丸太のようなしっかりした脚。
Rさんはお話好きなようで、世間話が止まらない。年齢は23歳。身内が営む土方系の職場で働き2年。彼氏と別れて半年。別れてからは男付き合いが億劫となり、男性に触られる事自体半年ぶりだという。
休日の過ごし方や、性感マッサージについてなど話は尽きない。
鼠径部カエル足では内ももの肉が邪魔して奥まで指先が届かないという、豊満な女の子にはよくあるパターン。
背中、肩はしっかりと筋肉がついていて日々の業務での肉体労働が見受けられる。女の子の体をマッサージしているという感覚が削がれ、肉の塊と対峙している気分になる。
それでも手抜きはせずいつも通りに施術をすすめる。
仰向けになってもらい、再度つま先から施術開始。アイマスクを勧めるもなしで大丈夫と断られる。
ふくらはぎ、太もも、鼠径部と指先を這わせる。足をしっかり開いてもらい鼠径部奥まで届かせ少しでも性感を高めておきたい。
両足を終え、恥骨周辺の施術。紙パンツを下ろす。無毛の恥骨はぷっくりと盛り上がっており、秘部に続く筋が存在感をだしている。
オイルをしっかりと含ませた手でVラインをなぞるように、焦らしつつマッサージする。
下半身を終え、上半身の施術に移る。胸を露わにするので、羞恥心に配慮しタオルを掛けるか提案する。既に頬を赤めたRさんはこくりと頷く。視界を遮るようにタオルを掛けると、上半身のバスタオルを捲くる。
見事なサイズの胸に視線が釘付けになる。プロフィールのEカップというのは事実だった。仰向けでも大きさがわかるくらいなので、胸自体のハリもなかなかであろう。
ただ、乳輪、乳首も胸に比例して大きめであった。
下腹部からオイルをつけ、胸を目掛け指先を滑らせる。Rさんは恥ずかしいのか感じているのかわからないが、黙ってしまった。
胸をマッサージしつつ、乳首はフェザータッチで極軽く刺激。徐々に乳首が固くなってきた。
同じ要領で半身も施術する。黙ったままのRさんから鼾のような寝息が微かに聞こえてくる。まさか、寝ているのか!?
この状況で寝るとはかなりの疲労困憊か、はたまた恥ずかしさ隠しか。
どちらにせよ、施術は続行。Rさんに快感を味わってもらわなければ、私の威信にもかかわる。
乳首をしっかりフェザータッチしたので性感は高まっているはず。再度、鼠径部の施術に入る。
半年ぶりパワフルセックス
紙パンツの上からクリトリス周辺をトレース。肉が多く割れ目に指が届かない。足を広げ再度、指を這わせる。つま先がピッと反応。
紙パンツの横から指を入れ肉をかき分け直接オマンコを触る。ビックリするほど濡れているではないか。寝ているフリは恥ずかしさ隠しだったのか、身体の反応は意思と反している。
パンツを脱がし、しっかりと足を広げる。肉と大陰唇が分厚くクリトリスはおろか小陰唇すら目視できない。見えるのは一条の割れ目だけだ。
その割れ目に指を差し込むと、中はねっとりとした愛液で満ちていた。指先の感覚を頼りにクリトリスを優しく刺激。小刻みに身体が動く。
熟れてきたところで、膣に指を挿れる。押し返されるような圧力。負けずと差し込む。膣内上部は明らかにザラザラしている。名器といわれるカズノコ天井かもしれない。
Gスポットを優しく刺激する。我慢しきれない吐息が声に変わってきた。
「気持ちいいなら我慢しなくていいですよ。自然と出るものなので恥ずかしくないですよ」
声を掛けると徐々に、あえぎ声が漏れ始めた。
「ぁ・・・ん・・」
電マのスイッチを入れ、クリトリスを目掛けて刺激する。片方の手はGスポットを刺激。
「・・・ぁああん・・きもちぃぃ。。あっんん」
割れ目から粘度の高い液体がにじみ出てくる。電マの振動と液体が混ざり、クチュクチュと高くエロい音が響く。
「・・ぁあ。やばぃ・・いき・そぅ,,,ぁっ」
絶頂に達したRさんは呼吸を荒げている。
「一連の性感マッサージは終わりますが、もしもっと気持ちよくなりたいなら挿入しますが、どうされますか?」
「・・ぇっ!?お願いできるなら、お願いしたいです」
体型はおいて、一回り以上離れた女の子とセックスでき、更にカズノコ天井という名器。ありがたい。
「準備しますね。少しおまちください」
衣類を脱ぎ、ゴムを装着。正常位で挿入。
締まる。
浅いところでは刺激が強く、深く挿れると包み込まれるように締まる。
深浅を織り混ぜピストンする。
「半年ぶりだから、すごい気持ちいい・・・ぁあ。。。」
Rさんの体を起こし騎乗位に。自ら上下に激しく動き感じている。
見た目とは裏腹に動きがパワフル。ペニスを自在に膣に出し入れしている。騎乗位が好きなのか5分ほど楽しんでいた。
「バックも好きなので後ろからしてください」
ペニスを抜くと自ら四つん這いになりオマンコを差し出してきた。リクエストに応え後ろから挿入。
今まで以上に締まる。ゴムをしているのでまだ我慢できるが、生だと即発射となるであろう。
「・・ぃぃいい。奥が気持ちぃぃ・・・すごいぃい・・」
Rさんには満足してもらえているようだ。私も限界に達してきたのでピストンを早めフィニッシュ。
Rさんは四つん這いのまま、ベッドに埋もれていく。放心状態となって力が入らないみたいだ。しばらく休憩しシャワーを浴びてきてもらう。
待ち合わせ場所に送り解散とした。
直後にお礼のメッセージが届いた。どうやら気に入って貰えたようであった。