風俗のバイトを始めたのは学費を稼ぐためだったはずが、いつの間にか性の奴隷になっていたみりんです(笑)
学業どこいったんだろ…。
暇だし、家のなかでスマホいじってる以外何もないし、このまま「みりん」という存在が消えていく感じがして怖いので、
承認欲求を満たすために出会い系とマッチアプリを使ってます。
風俗のバイトをしてると、お客さんが褒めてくれます(お世辞?)けど、今は誰も褒めてくれません(涙)
褒められたい・・・必要とされていたい・・・。
女子には「可愛いね」とか「エロいね」とかが必要なんです。。。切実です。
男の人と会ってないと、性別がなくなりそうで怖くて。。。これも切実です。
あそこに何の出入りもないと(?)不感症になりそうで怖くて、お風呂のなかで指を出し入れして遊んでいたときの話です。
(いろいろ怖がりすぎですね 笑)
エロいことを考えながら、あそこにちゅるんと指を入れ入れ。
「・・・ん? え?」
なんか、違和感がありました。
なんだろこの感じ。。
あそこのカタチが違っているみたいな感じがしました。
ひとことで言えば、小さくなってる感じがします。
なかがきつくなってるというか。
あそこってぐにゅぐにゅで、軟体動物みたいな感じだから、変形するとは思えなかったんですが、
昔、誰か女の作家の小説で「あそこがあなたのかたちになる」みたいな内容があったのを思い出しました。
もういっかい、膣に指をくにゅくにゅっと入れます。
「・・・ン〜」
ぜったい、小さいです。。。
中のお肉が指をぎゅうぎゅうと締め付ける感じが強すぎる。
みりんの指は結構細いのに、その指一本できついって! どんだけ小さいんだよ!ってことです。
(指一本でもめっちゃ気持ちいいです 笑)
「このまま膣がなくなったらどうしよう・・・」と本気で思いました。
膣なし人生について設計しなきゃいけないのかな。。
快楽なくして人生なんかないも同然じゃん。。(涙)
みりん、二十代前半で女終了か!?と心配で心配で、ただひたすら部屋をうろうろしました。
胸だってハリがあるしさ、体だってむちむちしてるのにさ・・・(涙)
って、胸を触ります。
「ん? そういえば、なんか胸、大きくなってない?」
と思いました。
自分の体をあちこち点検しました。(一応乳首も。ちゃんとピンクでした 笑)
で、「もしや」と思い、ひさびさに体重計に乗りました・・・(恐怖)
自宅待機みたいになってから、運動量(セックス含)がぜんぜん減ってるし、怖いことになってるに決まってるから、乗りませんでした。
・・・で、原因が分かりました。
あそこが肥ったんです・・・!!!(笑)
体重が二キロくらい増えてて、お腹とか足とかは別に太った感じがないのに、胸がちょっとと、あそこに肉がついていたんです!
あそこに肉がつくって!!!!
こんなの初めて。(笑)
そういえば、太ると「鼻」も太るとかいうし、あそこが肥っても不思議じゃないんだね。。
でもこのまま膣が肉で埋まっちゃうのが怖くて、その晩はディルド(みりんは「人工ちんちん」と呼んでます)で穴をほぐしました(笑)
人工ちんちんを入れても、やっぱり肉圧で押し出してくるんですよ・・・。
でも、一度ぐいっと挿入すると、奥まで吸い込む感じでした。
さすが欲しがりなお膣ちゃん。
みりんの膣は、人工ちんちんをしっかり咥え込んで離しませんでした。。
「キッチンで犯されてるプレイ」
を想像しながら、キッチンの床の上でやりました(笑)
みりんはめっちゃイキやすいので、人工ちんちんを入れたまま失神してました(笑)
「・・・え? 何してんだっけ?」
ってキッチンで目を覚ましたとき、あそこに人工ちんちんが挿さったままでした(笑)
ふだん、イッたまま失神すると、子宮の痙攣かなんかで、人工ちんちんを押し出しちゃってるんだけど、今回は咥えたままでした。
肉圧が増して小さくなった膣に無理やり挿したから、抜けなかったみたい。
めっちゃ、咥え込んでました!!!
あそこが肥るってすごいですね。ま、でもふつうにお肉ですもんね。メス肉。
みりんのメス肉を販売しようかな。
豚よりは安いでしょうね。
今、ふだんより小さくなっているみりんのあそこを味わいたい人募集します(笑)
でも、こんなに小さいままじゃ困るので、「あそこダイエット」のために、みりんは行動に出ました。
それはまた次回に・・・。