美女で、マッサージが上手で、エロい、俺のお気に入りエステティシャン
最近の変わったエロ体験をお知らせします。
俺が最近よくお世話になっているメンズマッサージ店があるんですよ。
店舗型で、グレーなサービスするので、店名は出せませんが、A店のナオミさんとしときましょう。
どこまでエロいサービスしてくれるかは、利用してみないとわからないし、相手によってサービスを使い分ける子もいるわけです。
健全から、ドエロまで、自分好みのエステシャンを探していくのも、メンズエステの楽しみだったりするわけですよね。
ナオミさんは30代前半、健全店に長くいたせいでマッサージが上手です。
俺の肩こりを気持ちよくほぐしてくれます。
ルックスは結構な美女で、スタイルはボリューミー。
背が高くて、施術服からはみ出しそうな巨乳で、ダイナマイトなエロボディ。
マッサージの上手な人だと、触られているだけで気持ちいいんですよね。
気さくな性格で、話しやすいし、メンズエステティシャンとしては、かなりハイレベルだと思います。
サービスは普通のマッサージ半分、エッチなマッサージ半分。
最後はハンドサービスでフィニッシュさせてくれます。
ソフトタッチくらいは許してくれて、口でのサービスはありません。
俺は、この人のマッサージが気に入って、何度か通っています。
え、感じたことがないですって?
で毎回、冗談半分で、「今度エッチしましょうよ」って言うわけですよ。
そしたら、「もっと通ってくれたら、そのうちにね」
って、お約束みたいな会話がいつもなわけです。
しかし、このまえ、「いつエッチしようか?」
に対して、「そうねえ、でも私としても全然楽しくないと思うよ」って。
「なんで?」
「私、不感症なの」
「へ?感じないってこと?」
「そう、全然気持ちよくならない。病院にも行ったけど、ホルモンがどうのこうのって言われて、薬注射したりしたけど、治らないからやめちゃった。」
「エッチすることはできるの?」
「できますよ。濡れないけどローションつけて、入れれるよ」
「でも、ナオミさんは気持ちよくない?」
「そう、まったく。彼氏相手には、演技したりしていたけど、わざとらしいのかなあ、けっきょくレスになって続かないよ」
「エッチしてみたい……」
「物好きねえ(笑)、2時間で予約入れてくれたら、いいですよ」
不感症の女性とエッチ!初体験だ!
ということで、後日、エッチをするために、エステ店を訪問することになりました。
ここは、店舗って言ってもワンルームマンションの一室で、こっそり営業されているから、まるで女性の家に遊びに来た状態です。
俺は、シャワーを浴びて、まずは軽くマッサージしてもらうことになりました。
ナオミさんは、シャワーを浴びたって言うので、下着でマッサージお願いしました。
うーん、エロい。
俺がうつ伏せで、腰のあたりに馬乗りになってこられると、ナオミさんの下着越しにあそこが当たる感覚がとてもいい。
健全マッサは、適当にしてもらって、次のステージ。
俺は四つん這いになって、ナオミさんは後ろから俺のチンコと玉袋をもみもみ。
俺の尻に柔らかい胸が当たって、股から手を入れられて、片手で乳首、片手でチンコをいじられて、もうこれだけでイキそうになる。
仰向けになって、ちょっと一息。
ナオミさんのブラをとってあげますと、見事なバストがブルンと揺れて飛び出します。
胸を揉みながら、「エッチなサービスをしていて、自分もエロい気分になったりしないの?」
と聞くと。
「ないですね、エロい気分って言うのがよくわからないです。でも、男性に気持ちよくなってもらうと、うれしいですよ」
って、にっこり笑いながら、俺の乳首やチンコをいじってくれます。
ショーツの中に指を入れてみますが、確かに全然濡れる気配はない。
クリトリスに触れても、全然反応がありません。
「ぜんぜん気持ちよくない?」
「触られているって感じだけです(笑)、私を喜ばそうとか考えないでいいですよ。自分だけ気持ちよくなってください。上手じゃないけど、口でしましょうか?」
ぜひ、ぜひ、って感じで乳首なめとフェラをお願いしました。
いや、充分上手です。
しかし、何かが違う。
多分気持ちの入りようでしょう。
普通、女性もある程度気持ちを高ぶらせてフェラをするんですよね。
感情がこもってないとこうなるのかぁ、って感じです。
これが好きな男相手とかだったら、演技で感じているフェラなんかするんでしょうが、今日は割り切ってるから、事務的なんですね。
こっちも、気持ちいいけど、乗り切れない。
完全にマグロってこういうことか……
そして、いよいよ、挿入することになりました。
ナオミさんは感じないから、私がクンニしたりする意味はない。
ナオミさんへの前戯はなしで、じゃあ、そろそろ入れますか?って感じ……。
これもなんか味気ない。
ゴムと、ローションはナオミさんが用意してくれました。
ナオミさんのあそこは全然濡れてないので、自分でたっぷりローション後塗り込みます。
俺のチンコにもゴム装着後にローションを塗りつけます。
そしてゆっくり挿入。
割とスムーズに入りました。
ちょっと窮屈で、押し返される感じはありますが普通。
「痛くないですか?」って聞くと、「痛くはないですよ。入ってるっていうのはわかりますよ」って。
で、動いてみたんですが、ナオミさんは完全無反応。
下でにっこり笑っていますが、何も感じてはいない様子。
俺も、マグロ女とやったことはありますが、ここまで無反応だと戸惑ってしまう。
で、これはまずい。
テンションが上がらないから焦る。
焦って中折れしそうになる。
これじゃいかんと、動きが速くなる。
すると、……、ローションって、乾いてしまうんですよ。
潤滑が悪くなると、ますますダメです。
いったん抜いて、ローションをつけ直すか、と思いましたが、もう無理かな、という気持ちが強い。
ナオミさんが、「いつもみたいに、手でしましょうか?」
「はい、お願いします。すいません」
「気にしないで。私とエッチしたら、だいたいこうなっちゃうんですよ。口でイカせるのは無理だから手で出してね。」
って、マッサージのときと同じフィニッシュになりました。
元気がなくなった俺の分身を、ゆっくりフェラで元気にさせて、ローションつけて、おっぱいでこすったりして、最後は手コキで発射です。
ナオミさんは、「よかったぁ、無事にイケましたね」って、笑ってくれました。
俺は、気持ちよかったけど、なんか申し訳ない気持ちです。
興味本位だけで突入した不感症女性とのセックスは、思っていた以上にうまくいかないし、やらんほうがよかったって感想です。
いい経験になりました。
罪滅ぼし、って訳じゃないけど、これからは、普通のエロマッサージでナオミさんに、通うことにします。
さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。