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【ドイツ混浴サウナレポート6】女子高生と全裸混浴できるミュンヘンのサウナ（Volksbad ）
全男性の夢風俗FKK
健康ランド＋本番サロンというFKK,
サウナやプールで汗を流し、飲み物を取りブッフェの食事を楽しんでいると、全裸の女性が徘徊して「Hしない？」とお誘いがかり、30分50ユーロで別室でHできる-男には夢のような環境です。
私がこのFKKを世界最強風俗と呼ぶ理由です。
唯一の欠点はアプローチの難しさ
ただ欠点もあります。それは
店の場所が郊外にありアプローチが難しい
風俗に関しては内容は本番OKでも、学校などが近くにある場所ではFKKの店舗を開設することができないドイツの風営法。したがって、FKKのお店はどこにあるかというと、
郊外の工業団地の中
畑のどまんなか
みたいなところにあるのが多いです。
従ってドイツ人の地元の人は自分の持っている車でアプローチするのがほとんどです。またFKKはこのような客が車を利用することを前提にしているので駐車場も十分ありますし、駐車場には警備員もいたりします。
ドイツなので国産車ではありますが、ベンツやBMWなど高級車が駐車場にずらっと並んでます(笑)
電車＋タクシーかレンタカーの2つの方法
しかし、我々のような短期の外国人旅行者にはこれが欠点となります。車を持ってないからです。従ってどうアプローチするか。答えは２つあります。
1.最寄り駅まで電車を使い、そこからタクシーを使う
ドイツは意外と都市近郊の郊外電車（Sバーン）が発達しているので、それを使って最寄り駅まで行き、そこからタクシーを使えばアプローチはできます。
ただ、この方法はタクシーでFKKまで行くとタクシー代が場所によってはそこそこかかるのと、深夜午前2時くらいに店を出ると上述のSバーンが運行を終わってしまっていることがあるので帰りたい時に宿に帰ることができなくなるという欠点はあります。
そのためには、FKKの店の近くに宿を取るという手もありますが、そうなると今度は水や食料、レストランや銀行がないほど不便な郊外の宿となるのでなかなか難しいです。
ちなみに、FKKの店は帰ると受付に言えばタクシーを無料で手配してくれます。
2.レンタカーを借りる
これが一番楽です。これだといつでも来たい時間帯に赴くことができ、｢今日はもうキレイなおねーさんがいない」ということで深夜3時でも帰りたい時に帰ることができます。
あとは車の運転の問題ですね。
ドイツを含むヨーロッパの国はマニュアル車がまだデフォルトなので、オートマの車に慣れていらっしゃる方にはキツイかもしれません。
レンタカーもオートマの台数が少なくてFKKのあるような地方都市だと場合によってはオートマの車がないということもありますので御注意を。そしてオートマ車はマニュアル車に比べて1.5倍くらいレンタル料が高いのでその点も御注意を
また左側通行の日本と違って右側通行です。これはまぁ30分も運転すれば慣れますが、ドイツのアウトバーン（高速道路）は速度無制限の所も多く、またFKKへアプローチする郊外の一般道制限速度が80-100km/hと結構高いので、その流れについていくのは最初キツイかもしれません。
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