ジャカルタでクラブ巡り。たどり着いたコロッセウムの売春婦で無事死亡

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ジャカルタでクラブ巡り。たどり着いたコロッセウムの売春婦で無事死亡

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風太郎 0 4,096 2019/06/13
前回はジャカルタの高級クラブ「ドラゴンフライ」でナンパを挑み、夏帆似の女性をクラブ外に連れ出すことに成功するも、伏兵(夏帆似の女性の友達)によって、夏帆が連れ去られてしまいました。
その後、私はリベンジマッチのため、ジャカルタの超大箱「Colosseum(コロッセウム)」でナンパに挑戦することにしました。
コロッセウムは高級ソープ「1001」に併設されているクラブで、箱の大きさはジャカルタで一番大きいことで有名です。
インドネシアで有名なクラブはバリ島にあるイメージがありますが、箱の大きさではコロッセウムの圧勝です。
収容人数は軽く1000人を超えます。

コロッセウムの行き方

ジャカルタ市内にあるショッピングモール「Pacific Place(パシフィックプレイス9)」からタクシーで約30分の距離です。
1001ホテルと同じ場所にあり、分かりやすい立地です。
タクシー運転手にとっても1001は有名なので、分かっているので、迷わずに来られると思います。
コロッセウムの近くには、ファタヒラ広場やカフェバタビタやJakarta Aqualiumもあるので、観光するのもいいですね。
昼間は観光は夜は1001やコロッセウムを楽しむのがオススメです。

コロッセウムのシステム


営業時間:21:30~4:00
エントランス料金:2000~3000円(1~2ドリンク付き)
ドリンク:1000円以上
ボトル:25000円以上
服装:サンダル、短パンは禁止
パスポート確認:必須


インドネシアは酒が高いですが、それを考慮しても、コロッセウムは強気の値段設定です。
入場料も日本のクラブと変わらない値段です。
コロッセウムの富豪の若者が遊びに来ているので、この値段なのでしょう。
コロッセウムは、金持ち向けのクラブということもあって、音響や照明も凝っていて、ライトや装置をつかった演出もド派手です。

コロッセウムに入るなり、ドスケベ女に飛びつきチンポひしぎの洗礼

1001で美女を堪能し、少し休憩し、23:00頃にコロッセウムに行くことにしました。
(1001のゆきぽよ似の美女については別記事でまとめていますので、ご参照ください。)
コロッセウムは屈強なインドネシア人のスタッフにパスポートを提示し、入店。
3000円程、入場料を払いました。
正直いって、「マジかよ!インドネシアのに高すぎる!!」と思いましたw
しかし、高いかねをだしただけあり、いきなり嬉しいハプニング発生。
なんと、巨乳の女が私に飛びついて、ぎゅっとハグしてきました。
女の足がちょうど私のチンコを刺激してビンビンになってしまいました。
女の顔は普通ですが、胸のはだけたパーティードレスに身を包み、なかなかにエロいです。
抱けるレベル!
女は、すこし酔っており、英語もあまり話せないようなので、コミュニケーションが取れませんでした。
とりあえずハグしてキープしておきました。
「言葉が伝わらない状態で、お持ち帰りするのはキツい」と思いながらも、せっかくのチャンス!
なんとか、お持ち帰りした!
笑顔でダンスをして、キスするスキを伺います。
コミュニケーションを何度か試みるも、名前すら分からない状態w
とりあえず、キスしようとすると、交わされる。
コミュニケーション試みる→ダンス→キスを試みるを繰り返すも、ハグしたままで進展はなし。
突然、女は私の耳元で「50万ルピア、セックスぅ~、セックスぅ~」と言い始めました
もちろん、放流。
乳は1級品ですが、顔はあまり好きではないし、50万ルピアの価値はないと判断しました。

コロッセウムで彷徨い、無事死亡w

売春婦を放流してからコロッセウムを彷徨いました。
コロッセウムは高級クラブですが、一定数売春婦もいるようです。
あきらかにエロい格好しているので、一目で分かります。
ジャカルタにありがちですが、コロッセウムも御多分にもれず、男女混合で来ているグループが多いです。
グループで来られると、なかなかナンパしずらいです。
ナンパがうまく行っても、友達にブロックされ、お持ち帰りするまでのハードルが高いためです。
真っ向勝負では負けるので、コロッセウムの女性用トイレの近くで、一人で出てきた女を狩る作戦に出ます!
「HI!」と何度か声掛けするも、完全にスルー。
「キツイ、キツ過ぎる。でも、3000円払ったしお持ち帰りしたい」
思いとは空回りで、全く相手にされず。。。
仕方ないので、売春婦に持ち帰る作戦に変更w
峯岸みなみを巨乳にしたような女に30万ルピアでセックスをする約束をこじつけましたw
歯並びが少し悪いですが、抱けないレベルではありません。

コロッセウムの売春婦(峯岸)と濃厚セックス


売春婦を買って、宿泊しているホテルトラベルにタクシーで戻ります。
年齢を聞くと20歳で、ミネギシ(仮名)は、なかなかにピチピチでした。
お互いシャワーに行き、体を洗った後、ベッドイン。
ベッドインの前に病気が怖いので、リステリンを使うように指示しました。
リステリンが性病に効果があるのかは不明ですがw
ガッツリと巨乳を揉んだり、舐めたり、チンコ挟ませたりしました。
峯岸は、売春婦の割には、プレイはしっかりしていて、濃厚DK。
レロレロとベロを絡めてきます。
ズボンをに脱いで次は、フェラをしてもらいます。
ジュルジュルといやらしい音を立てて、チンポを舐め始めます。
根本まで、チンポを咥えるディープスロートスタイル。
勿体ないですが、ディープスロートでイカされてしまい、大量発射!
峯岸は笑いながら、口に含んだ精子を直にゴミ箱へ。
「ティッシュ使え!きもいわ!」と思いましたが、黙っていましたw

峯岸にお支払いするも突然の値上がり

峯岸に30万ルピアを支払うと、「足りない。あと追加で30万ルピアくれ」と謎の抗議。
「ふざけんな!話が違う」と思いましたが、黙って5万ペソを追加払っておきました。
峯岸は不服そうに5万ペソを受け取り、ホテルから出ていきました。
後味は悪いですが、コスパはよかったかなと。

まとめ

コロッセウムはオススメできません。
ってか、ジャカルタでクラブは行かないことをオススメします。
オススメできるのは売春婦と遊んで見たいって方くらいでしょうか。
私の感覚ですが、店で働いているコの方が売春婦よりもスレていない気がします。
売春婦は平気で嘘をつくイメージ。
ジャカルタで風俗遊びするなら、1001やクラシックホテル、ホテルトラベルで遊ぶのが無難ですね。

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