【衝撃】日本のトップAV女優がアフリカの原住民とセックス!
近年、EDの問題がネットで取り上げられることが多くなった。
EDとは勃起不全のことだが、勃起しないだけでなく、セックス中に萎えてしまう、いわゆる「中折れ」もEDに含まれる。
実はこのEDが、若者の間にも広がっているというからちょっと驚かされる。
勃起しないというのは中高年では珍しくないが、20代でも精神的ストレスが原因でEDになる若者が増えているようだ。
EDよりもっと怖い病気
勃起しない、あるいは中折れするというのは、男にとってはつらいものがある。
セックスも人並みにできないようでは、自分の彼女や妻に対して偉そうな顔ができない。
いくら男女同権といっても、男というのは偉そうな顔をしたい生き物だから、セックスができないだけで肩身の狭い思いをしなければならないのは、正直言ってなさけない。
しかし、EDになっても専門医を訪ねようとしないのが、これまた多くの男の特徴なのだ。
「そんなことで病院に行きたくない」「恥ずかしい」などの理由で、医師の診察を受けないED患者やED予備軍がゴマンといる。
実はこれ、命取りになることがあるから要注意。
EDは、毛細血管を張り巡らせたペニスで起きる症状である。
毛細血管に血液が集まらないのがEDなのだ。
つまり、言ってしまえば毛細血管の病気。
人間の体の中には、毛細血管を張り巡らせた臓器がたくさんある。
中でも一番毛細血管が多いのは脳。
この脳で毛細血管が原因で起こる病気は、「脳梗塞」「脳溢血」などだが、どれも命に関わる怖ろしい病気だ。
また、心臓の冠状脈という毛細血管の不具合で起きるのが心筋梗塞。
これも、死に至る怖ろしい病気である。
実はEDになる人は、こういった病気になる可能性が高いといわれているのだ。
つまり、EDの治療を受けるということは、将来起きる可能性のある脳や心臓の病気をいち早く見つけることでもある。
だから、EDになったら、脳や心臓の精密検査を受けるべきなのだ。
毛細血管の異常がEDというわかりやすい形で現れた。
そうしたら、次は体の内部に潜んでいる、脳や心臓の病気のケアをしなくてはならない。
だから、「勃起しないくらいで病院に行くのは恥ずかしい」などという考えは捨ててくれ。
EDは勃起しないだけに留まらず、命がかかってるということを忘れてはいけない。
AVではありそうで実際にはない話がウケる
ところで、AVの中にEDを扱ったものがあることをご存知だろうか。
といっても、EDという病気の解説などは一切出て来ないけど(笑)
ではどういう内容かというと…
たとえば、EDになった友人に頼まれて、友人の妻を抱くといった内容の作品がそうである。
僕がカメラマンだった頃にも、そのようなAVの撮影に参加したことがある。
多くの場合、AVでは勃起しない夫の前で別の男がその妻を抱いたりするけど、
実際にそんなことがあるのだろうか。
もちろん、これはあくまでもAVの中だけの話なのだが、こんな話がどこかにありそうな気がしないでもない。
まぁ、AVの鉄則から見ると、「ありそうでないシチュエーション」は一番オイシイといわれている。
つまり、そういうストーリーの作品はヒットしやすいということだ。
入院中にナースに抜いてもらったという話と同じで、あるのかないのかわからないけど、あったらいいなと思うような話。
男って、意外とこういう話に興味があるんだよね。
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