こんばんわ。権藤です。ライフワークでやっています、女性向け性感マッサージ。ここ最近は本業が忙しくペースが落ちていましたが
久しぶりにコラムにできそうな施術をしてきたので、その一部始終を書かせてもらいます。
今回施術した女性は20代半ば、身長165㎝くらいのスレンダー体型。流行りの地雷系ファッションの女性でした。
いつも通り、施術しご希望の挿入までこなしたのですがそこから、ある「要望」がありました。
その要望とは、、、最後までお読みいただけたらと思います。
早朝に投稿が吉
いつも使っているワクワクメールを使い、性感マッサージの募集をします。投稿する時間帯は朝イチが反応いいです。
理由としては、女性は気まぐれな部分があり、その日の気分で物事を決めたりします。また、人妻狙いの場合は保育園に預けた後の空いた時間に
ちょっと覗いていたりします。
今回は朝イチ投稿し、すぐに反応がありました。
このような感じで時間と場所を指定してきたら、ほぼ確実に会うことはできます。
何人かの男性にこのように送っている可能性もあるので、すぐに返信しましょう。時間が勝負と言っても過言ではありません。
私はすぐに返信し、始めのやりとりから10分もしないうちにアポ完了となりました。
名前はレミさん。20代半ばで身長160cm~165cm、スレンダー体型とあります。最低限のプロフで他の情報はほとんど入力はありません。
このタイプは気まぐれでアプリ登録してなんとなく使ってみたということが多いです。
本番についても質問されたので、真摯に回答します。私の経験上、本番の有無を確認してきた女性は確実に本番までいきます。
これは初めから本番も前提での性感マッサージってことでしょうか。
地雷系ファッション女子
待ち合わせ場所は、レミさん指定の郊外のスーパーマーケットの駐車場です。待ち合わせ時間少し前に到着しこちらの車のナンバーなど伝えます。
すぐに返信がありました。その1分後。助手席側に人影がみえました。ドアが開きます。
「こんにちは」
「こんにちは、どうぞ中へお入りください」
黒のマスク、黒のロングコート、ロングスカートも黒色、大きい白いリボンなどが付いています。ヘアスタイルこそボブですが、これは流行りの地雷系ファッション女子でしょうか。リックサックにはアニメキャラのぬいぐるみが付けられています。身長はプロフ通り160cmちょいのスレンダー体型です。
小顔で薄めの顔つきがファッションとのギャップがあり良きです。ロングスカートには大きくスリットが入っていてその隙間から生足がちらりと見えています。
「本日、マッサージします、権藤です。よろしくお願いいたします。どういったマッサージかはご理解いただいていると思いますが、施術大丈夫ですか?」
「はい。お願いします」
了承を得たので、ホテルに向け移動します。
「このようなマッサージを受けられたことってありますか?」
「いいえ、初めてです」
色々と聞いてみます。どうやら好奇心から依頼してきてくれたようです。
職業はアパレル店員で、着ている服も職場で購入したそうです。
そうこうしているうちにホテルに到着。チェックインします。
ロングコートを預かりハンガーに掛けていると、いきなり冷蔵庫を開けて中身をチェック。
「水がない。。。」
どうやらお水が欲しかったようです。
「ないのでお茶にします」財布を取り出して払おうとするので、いいですと断り、美味しそうにお茶をのみます。
一連の流れを説明し、紙パンツを渡しシャワーを浴びてきてもらいます。
その間に、施術の準備です。照明を落とし、各種アイテムを準備。BGMも癒しの曲に変更します。
まだ寒い時期ですので空調もしっかりチェックします。
スレンダー体型
ガチャ。バスタオルを巻いた姿でバスルームより戻ってきました。マスクも取っていてやっと素顔がみえました。
かわいいというより、落ち着いた感じのメイクと顔つきです。そして、なによりスタイルがいいです。
ベッドにうつ伏せになってもらい、バスタオルを掛けて施術開始です。
つま先から太ももにかけてオイルを滑らせるようにマッサージしていきます。程よい肉付きのふくらはぎと太もも。流石20代半ばの脚は綺麗です。
少し広げてもらい、鼠径部も少し焦らしていきます。カエル足のにもなってもらいさらに際どい部分まで攻め入ります。
ここでは、焦らすことが大事なので、鼠径部だけをタッチしていくことが重要になってきます。
そしてあまり、長くやらないことも大事です。
同じように、もう片足も施術。四つん這いになってもらいお尻からIラインに掛けて全指先を使いフェザータッチ。
Vラインまでの一連の流れを途切れさせないように、慎重にタッチしていきます。
その後は、背中、肩、腕とオイルマッサージしていきます。レミさん、上半身がホントに細くて、腕とか無駄な脂肪が一切ありません。
思わずため息をつくようなスタイルに見とれてしまいそうになりつつも、上半身のマッサージは完了。
仰向けになってもらい、バスタオルをかけます。タオルで目隠しして再スタートです。
アパレル業ということもあり、やはり脚はパンパンに張っています。しっかりほぐしながら進めていきます。
それにしても、綺麗な脚。内ももは贅肉が付きやすいのですが、全くそんなことはありません。
うつ伏せ時と同じようにカエル足でしっかりと焦らし、両脚を施術した後には恥骨周辺もマッサージしていきます。Vラインに沿い、柔らかい果物に触れるかのようなタッチで刺激していきます。
上半身のバスタオルを捲り、お腹、胸と施術を進めます。想像していたようにやはり綺麗な胸です。程よい大きさの乳輪にぷっくりとした乳首がエロい。
オイルを多めに垂らし、胸を周囲から円を描くようにマッサージしていきます。乳首には触れず、焦らしてから徐々に触れて刺激を与えていきます。
時折、ぴくッと反応するものの我慢しているようです
「気持ちよかったら声出してくれても大丈夫ですよ。恥ずかしくないですよ・・・」
乳首を重点的に触れていきます
「ぁああッ」
いきなり声が出たので少しびっくりしました。やはり我慢していたのでしょうか。
同じようにもう片方の胸も刺激していきます。子犬が鳴くような可愛い喘ぎ声が鳴りやみません。
覆っているバスタオルをとり、Iラインをタッチしていきます。紙パンツの上からクリトリスも刺激。
すでに紙パンツの中がどのような状況になっているかは、触れただけでわかるくらいになっています。
そして紙パンツを脱いで、直接クリトリスに触れていきます。想像以上の溢れ具合にどこがクリトリスなのかわからないくらいです。
身体の反応をみつつクリトリスを割り出して、指先を尖らせ愛でるようにタッチしていきます。
「ンぁああ,,,,ぁあンっ,,,」
ボリュームが一段上がってきました。
濡れた指先を膣に挿入。締め付けがすごく膣内で指を曲げるにも力が要ります。
デンマも投入し、膣内とクリトリスを同時に刺激。
息を荒げつつ喘ぎ声が止まりません。自ら足を広げてもっと気持ちよくしてとアピールしているようです。
レミさんの感度は最高潮に達し、快感レベルもあがってきています。
ここで刺激の手を止めます。
「施術はこれで終わりになりますが、もう少し気持ちよくなりたいなら挿れることもできますがどうされますか?」
「ぇ、、、後ろから挿れてほしいです」
お尻を叩いてくださいと懇願され
衣服を脱ぎ、既に大きくなっているものにゴムを装着。手で触ってもらい確認してもらいます。
レミさんは四つん這いの体勢になり両脚をピタッと付けています。
指先ですらあれだけ締め付けられた、膣。両脚閉じているとさらに締め付けられることは確実です。
恐る恐る、膣口に先端をあてゆっくりと挿入。きつくて入らないかと思いや、すんなり奥まで到達。しかし締め付けがすごい。
慣らすためにそのまま、10秒静止し、そこからゆっくりストロークしていきます。
ううぅ。気持ちいい。これが20代のあそこです。
しばらくピストンしたとこで思い出しました。足も閉じているし、このままレミさんの体を起こし、座位のようになれば、しみけんさん考案の体位ロールスロイスにもっていけそうです。腕を抱え、身体を反らし、そのまま座るようにし、下から突き上げるようにピストン。
おおぉ。さらに締まる。女性はより深いとこまで突かれることになります。ロールスロイスの完成です。
この体位の弱点は、姿勢の維持が難しいとこと、気持ちよすぎてすぐにフィニッシュしていまうとこです。
遅漏の私でさえ長く持ちそうにありません。元のバックにもどり、他の体位を提案してみます。
「このまま後ろからがいいです。お尻叩いてください」
なんとM気質だったレミさん。ピストンしながら、お尻をペチンと平手打ち。
「ァあああん!!」
叩く度に喘ぎ声があがり、かなりのエロさです。
もっと長くレミさんを楽しませたかったのですが、締め付けに堪えれそうになくなってきました。
「すいません、出させてください,,,」
「いいですよー」
ピストンを早め、フィニッシュとなりました。
ペニスを引き抜くと、自らティッシュをとりあそこを拭いています。すぐに起き上がり、ありがとうございました。とお礼されました。
さっきまでの喘ぎ声との変わりようが、、、余韻がまったくないです。
とことことシャワーを浴びにいってしまいました。
出てきたときにはマスクも装着して、すぐに出れます状態。チェックアウトして、待ち合わせ場所まで送り解散となりました。
その後、コラムを書こうとレミさんのプロフをみたらすでに退会していました。
どうやら、気まぐれでアプリ登録して今日だけ楽しめることを探していたのかもしれません。
あと腐れのない女性向け性感マッサージ。一期一会の出会いに感謝しながら今日も募集をしています。
駄文ですが最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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