いつものように日課のオナニーをしようと素人エロ画像をネットで検索していると、わたシコ女子なるジャンルが目に入った。「わたシコ」は「私でシコシコして〜❤」と自撮りしたエロい画像や動画をアップする女の子の略語で、上の動画のような女性たちをさすネット語です。
少し前からたまに見かけたこの言葉、一部の過激なコスプレイヤーや地下アイドルなどが、セクシーな画像をアップしているのをさすのだろうと思っていると。今やtiktok界隈を中心に、ドスケベ動画をあげている素人女子が爆増しています!
ちょっと検索しただけで、大量にわたシコな素人がいました。中には疑似フェラやオナニー動画をあげている痴女のような女性もいます。こういった露出系痴女は昔からいたのですが、これだけ爆増したのはtiktok効果なのでしょう。興味津々になった私は、わたシコや露出系痴女について詳しく調べてきました。
わたシコ系のシコリティーポイント
わたシコのエロスは素人女性がいいねや再生数欲しさに、生々しいエロ画像をあげている点です。AVでも素人物の方が抜ける感じです。
男性に露出プレイを強要されて撮影したのではなく、わざわざ自らの意志で写真や動画を撮ってネットにアップしている所が重要です。世の中に露出狂の変態エロ女がこんなに多数存在していると考えるだけで、胸が熱くなってきますね。
実はネットが普及する昔から露出女はいた!
現在になってわたシコが急に爆増したわけではなく、遥か昔から存在しています。変態大国の日本では神話の時代から露出狂がいて、アメノウズメノミコトが天岩戸の前でストリップをして女性器を見せつける話が有名です。
そんな昔じゃなくても、昭和中期くらいまではストーリーキングといって、全裸で公道を突っ走る女性が普通にいたのです。
昭和にはネットがなかったので、アップル写真館などの素人投稿雑誌に自撮りしたエロ画像を送る人がいました。水牛の角みたいなディルドや、工事現場の三角コーンがマンコに入っている露出姿が掲載されていて、当時子供だった僕の性癖を歪めるには十分なインパクトがありました。
2ちゃんねるの女神板
話がそれてきたので、本題に戻します。ネットが普及しはじめた黎明期からわたシコ女子は存在していました。
2ちゃんねる(現在の5ちゃんねる)には、女神板がありました。女神板にはメンヘラなのか?かまってちゃんなのか?正体は謎ですが、自分のセクシーな肢体を惜しげもなくアップするとても有難い女性がいました。
顔を名前も分からぬ匿名掲示板の特性上、顔出しNGの娘が多かったですが、それが返って妄想を引き立てて興奮します。
ちなみに現在も女神板はありますので、興味がある人は検索してみてください。
裏垢女子
2ちゃんねるの後には、ミクシーやTwitter(現在のX)などのSNSが流行りだしました。このころはガラケーからスマホに変わっていく過渡期です。スマホでより気楽に写メだけじゃなく、動画の自撮りをする人達が増えていき、とうぜん痴女たちも利用していきました!
SNSで裏垢を作り自分の恥ずかしい姿をアップする人が増えます。ただ素人のムフフ画像も増えたのですが、悪質な業者やなりすましも増えたのが厄介です。現在もXやインスタなどに存在している現在進行形のエロ。
地下アイドルや風俗嬢のTwitterもわたシコリティーが高くていい感じです。
エロYouTuber
再生数を稼ぐ為なら、際どい路線もなんのその、垢BAN覚悟で頑張っているわたシコ系女子たち。広告収入や外部ファンサイトに誘導して小金を稼ぎたい人もいるから、純粋なわたシコではないですが、このジャンルはかなり熟成されていますね。詳しくは過去にまとめた記事があるので、そちらを参照にしてください。
上の動画はみんな大好き深田えいみチャンの動画ですが、こんな感じの動画がtiktokから流れてきてYouTubeショートも、わたシコ動画が盛り上がってきてます。
Pornhaberなどの海外サイト
ポルノハブにエロ動画をあげて稼いでいる人の事を、ユーチューバーみたいな感じでポルノハバーと呼びます。日本人のカップルが有名で稼げるらしいと話題になると、素人カップルのセックスや痴態、個人で女子たちがせっせと過激なエロ動画をあげています。
他のXVIDEOSのような海外エロ動画サイトでも素人系は爆増しており、ワールドワイドな広がりをみせています。現行法でリンクを貼ると違法になるので、気になる人は検索してね。
わたシコ爆誕
そしてついにtiktokが普及すると、わたシコ系女子たちが出てきました。ショート動画は流行りすたりが早く、そのため、よりエロくて刺激的な動画がもてはやされます。若い女子は肥大化した承認欲求を満たすために、次々と超セクシーな動画をあげるのでした。
アヘ顔がはやるとアヘ顔。シコシコ手コキ動画がはやると手コキと、次々に流行に乗っかり動画を作ってくれます。その勢いはすさまじいスピードです。
余りにも大量に発生するから、いつしかネットでは、このような女子達の事をワタしこ系女子と呼ぶようになりました。
世間にそんな呼び方をされたら普通の女性はチョット嫌なんじゃないかと思うのですが、そこがZ世代の凄いところで、一切気にせず積極的に発信していくのです。
tiktokから出てきたエリカ・マリナ姉妹が有名で、グラビア進出する人達もチョイチョイ出てきて活動の幅を広げています。
ただし、視聴時の注意点として、tiktokは一部の国では利用が禁止や制限されているアプリなので、そのあたりだけは一応気にしておいて下さい。
わたシコ系女子はこれからもドンドン増えそう
もし仮にtiktokが衰退したとしても、わしシコ系女子はイナゴのように別のプラットフォームに移るだけで、これからも爆増していくでしょう。それだけじゃなくパンチラや胸チラで人気を狙う、あざといライブ配信者なんかもいて、男性には嬉しい限りです。
よりどりみどりの素人のエロスが鑑賞できるようになったのは、本当に良い時代ですね^^v