ビジネスホテルの出張マッサージで思わぬエロい展開
年齢は2人とも25歳です。直緒の身長は160cmくらいで、色白で手足がすらっとしていてとても可愛いです。
待ち合わせ場所に行くと既に直緒は来ていて、髪を上に束ねてお団子にしていました。いつもの居酒屋に入り、春物のコートを脱ぐと直緒は薄手のニットを着ていて胸の膨らみに一瞬目が釘付けになりました。
「かんぱーい」
「結構久しぶりだね、元気だった?」
直緒は明るく、相変わらず可愛くて話しているだけで自分の心の中は弾んでいました。
飲み始めて1時間くらい経った頃、偶然にも共通の女友達の友紀が店に入って来ました。
「あー!」
テンション高く自分達のテーブルに駆け寄ってきて再会を喜んでいました。3人で久しぶりだと盛り上がってると友紀の連れと思われる男が寄ってました。
「まだ?」
「ごめーん、あっそうだ、ねぇ一緒に飲もうよ?」
内心最悪と思っていました。せっかく直緒と2人で飲めると思っていたテンションはがた落ちでしたが、落ち込んでいるのがばれないように明るく努めていました。
「私はいいよ?浩二(自分)はいい?」
「もちろんもちろん」
こうして4人で飲むことになってしまいました。自分は直緒と並んで友紀達と向かい合って座りました。
「何かすみませんね」
男は申し訳なさそうに座りました。名前は剛史と言い自分達の2コ上とのことでした。社会人チームでサッカーをしているらしく鍛えていそうな体格をしていました。友紀との関係はただの友達と言われました。直緒は高校サッカーが好きなので少し嫌な感じがしました。
ワイワイ飲んでいたのですが、直緒が剛史に話しかける度に気分は沈みました。
「じゃあ、剛史さんは昔からサッカーしてたんですか?」
「あ~、うん」
「サッカーいいですよね」
直緒が剛史に対しての言葉を聞くだけで少し嫉妬していました。剛史の直緒に対する会話から直緒に興味を持っているのが良く分かりました。
「彼氏いないんだ?」
「はい、、」
「直緒ちゃん可愛いのにもったいないね」
嫌な気分だなと思いながら、居酒屋では4人になってから3時間近く飲んでいました。会計をしてようやく解放されると思っていたのですが、友紀が更に面倒なことを言い出しました。
「この後、直緒んち行こうよっ、久しぶりに遊びに行きたい、いいでしょ?」
「いいけど、みんなで?」
「そう、ね?いいでしょ?」
友紀の強引な話の流れで4人で直緒の部屋に行くことになってしまいました。自分は初めて直緒の部屋に入れるということで嬉しい気持ちがありましたが、当然のように剛史も行くということで複雑な思いでした。
途中でお酒を買って直緒の家に向かいました。直緒は1人暮らしで、キレイなアパートの2Fの角部屋でした。
直緒の部屋は1DKで広めの部屋でした。ベットマットが床の上に敷かれていて、初めて見る直緒の部屋に少し感動していましたが、会ったばかりの男が直緒の部屋に入っていて悔しい思いをしていました。
「その辺てきとうに座ってね」
直緒はグラスを用意したりなど動き回り剛史はトイレに行きました。自分は友紀と2人で談笑していたのですが友紀から質問をされました。
「浩二って直緒のこと好きとかじゃないよね?」
「えっ?うん、違うよ」
思わずそう答えました。
「そっかそっか」
「なんで?」
「剛史、直緒のこと気にいったみたいだからさ、あいつ手早いし一応聞いておこうと思って」
内心言いようのない不安にかられていました。
「友紀はあいつのこと好きとかじゃないの?」
「ないない、だって剛史遊んでるもん、私は無理」
「そんな奴直緒に近づけない方いいんじゃない?」
「んー、男と女は本人同士の問題だしね、周りがとやかく言ってもしょうがないでしょ」
自分は友紀の言うことに何も言えませんでした。
全員揃ってテーブルに買ってきた物を広げ、改めて乾杯をしました。部屋の照明は少し落として飲みました。
深夜1時を過ぎて、自分と直緒は結構酔っていましたが剛史と友紀は平然と飲み続けていました。直緒がフラフラと立ち上がり、トイレに向かおうとしたので自分は声を掛けました。
「直緒大丈夫?」
「うん、だいじょぶだいじょぶ」
少しトロンとした口調で直緒は答えました。部屋の引き戸を引いて直緒はトイレに行きました。
その時でした、自分は酔ったななどと思っていると剛史も立ち上がってトイレの方に向かいました。その時は何とも思わず、洗面所に行くのだろうとしか思いませんでした。案の定、剛史はそっと引き戸を閉めると洗面所で手を洗っているようでした。
友紀と談笑を続けていると、トイレを流す音が聞こえてすぐに直緒は出てきたようでした。
しかし直緒が戻ってくると思ったその矢先、言いようのない不安が襲いました。すぐに開くはずの引き戸は閉じられたまま、嫌悪感たっぷりの沈黙が続きました。
1分程でしょうか、自分は心臓がバクバクしながらその時間を耐えていました。自分の心臓が限界に達しそうになっていると、引き戸が半分開いて剛史が言いました。
「友紀、ちょっと2人で飲んでてよ」
「はーい」
剛史はそう言うと再び引き戸を閉めました。これは完全におかしいとようやく頭で理解をしました。自分は心の中で大慌てになっているのを必死で隠しながら友紀に言いました。
「あれっ、、どういう?」
「どうって(笑)」
「え、だって」
「気にしない気にしない、飲も飲も」
自分は居ても立ってもいられませんでしたが、友紀はあっけらかんとした様子で言いました。
頭の中では直緒が今日会ったばかりの男と何かするわけがない、そんなわけがない・・・とグルグル考えが巡っていました。
それから5分くらい経過して、友紀の携帯に着信があり友紀は話しながら外に出ていきました。1人取り残されてますます惨めな気持ちになっていましたが、2人の様子がどうしても気になり引き戸に近づいて必死で聞き耳を立てました。
「チュク、チュチャ、、」
内心覚悟はしていましたが、キスをしているような音が聞こえました・・・
ショックでズーンと心が重くなりましたが、自分は聞くのを止めませんでした。すると小声でしたが直緒の声が聞こえました。
「待って待って、」
「どうして?」
「だって、、」
「もうこんなになってるよ」
「できない、、」
「お互いここまでしたのに」
「じゃあ、口でするから許して、ね?」
胸が締め付けられてたまらない気持ちでした・・・
「うーん、じゃあ」
剛史の不満げな声が聞こえると更に聞きたくない卑猥な音が聞こえてきました。
「チュク、チュル」
「いいね」
「チュク、チュパ、ジュルル」
「あ~いい」
直緒が会ったばかりの男相手にフェ〇チオをしている残酷な事実を突きつけられました。タイプだったのか好意を持ったのか、直緒の気持ちは知る由もありませんでした。
「ジュチュ、ズチュ、ジュルル、、」
沈黙の中、直緒のフェ〇チオの音が響いて本当にたまりませんでした。
「俺のだとあご疲れるでしょ?休みながらしていいよ」
「うん、チュク、チュパ、、」
「袋の方も、あ~、直緒ちゃん上手いね」
「ジュルル、ジュチュ、チュパ、、」
普段の直緒からは想像も出来ない淫靡な音が連発していました。その音は10分以上も止むことなく続きました。
「あ~それ気持ちいい」
「ジュポ、ジュポ、ジュチュ、ジュチュ」
「あ~根元まで、すごいね、それ繰り返して」
「んぐっ、ジュポ、ジュポ」
直緒の声が少し漏れながら、淫靡な音が激しくなっていきました。
「あ~いい、イキそう」
「ジュチャ、ジュポ、ジュポ、、」
「あ~直緒ちゃん出そう」
「ジュチュ、ジュチャ、ジュポ、ジュチュ、、」
「あ~出るっ」
「ジュポ、ジュチュ、ジュポ、ジュチュ、、」
「あ~イクっ」
剛史はこちらに聞かれても構わない様子で下品な声を出しながら精子を吐き出したようでした。
「あ~いい」
「チュポ、ジュチュチュ、、」
「直緒ちゃん最高だわ、あ~いいね、全部搾り取って」
直緒は剛史の射精を口で受け止め、そのまま肉棒を掃除しているようでした。自分はあまりの出来事に心臓がバクバクして、気づいたら手に汗をびっしょり掻いていました。
自分は元居た場所に座り呆然としていると、友紀も程なくして戻ってきました。
「あれ、まだ1人?」
「うん・・」
すぐに剛史だけが戻ってきました。自分は嫉妬で頭がおかしくなりそうでしたが、それを悟られないように無関心を装っていました。
剛史に友紀が言いました。
「人の友達に何したの?」
「え?別に」
「直緒は?」
「あー、口濯いでる」
剛史のぶっきら棒な言い方で更に悔しさが増しました。少しして直緒が戻ってきましたが、自分は直緒の顔を見ることが出来ませんでした。
「ごめんごめん」
直緒は何も無かったかのように言いました。それから暫く他愛もない話が続きましたが、自分はずっと落ち込んでいました。友紀は無責任に途中で帰ってしまいましたが、自分は現実を振り払うように酒を煽り続けました。そのせいでいつの間にかその場でテーブルに顔を伏せて眠ってしまっていました。
どれぐらい眠ったか暫くして目が覚めると、薄暗い部屋の中で目の前に更に残酷な光景が目に飛び込んできました・・・
一瞬で心臓がバクバクして顔が熱くなっていましたが、何とか息を潜めて寝たフリを続けました。目を疑いたくなりましたが、ベットマットの上で直緒は下半身だけ露わにして剛史の上に跨ろうとしていました・・
自分の場所からは直緒の後ろ姿が見えていて、剛史は壁に寄りかかって座っていました。剛史が低い声で促すように言いました。
「そのまま掴んで、そうそう」
「、、ん、」
直緒が掴んだ剛史の肉棒は自分のモノとは比べ物にならないくらいのごついモノでした。コンドームを着けている様子もなく、生の肉棒を直緒は膣口に宛てがいました。剛史の大きな亀頭が窮屈そうに直緒の膣口を押し広げているのが見えて、情けない声が出てしまいそうになるくらいたまりませんでした。
「おっきくて入らない、、」
「大丈夫大丈夫」
剛史はそう言うと亀頭を押し当てて、直緒はそれに合わせるようにゆっくり肉棒を受け入れました。
「ぁぁ、、」
直緒の聞いたことのない震えたような小さな喘ぎ声が聞こえました。直緒の真っ白で形の良い尻が、剛史のごつい肉棒をパックリ咥え込んだのが見えました。
「あ~直緒ちゃんすげぇいいわ、そのまま動いてよ」
直緒は鳴き声のような声を押し殺しながら、ゆっくりと動き出しました。
「、、んんっ、やっ、、」
「ギシッ、ギシッ」
数回出し入れしただけで、直緒は顔を天井に向けて小さいながら気持ちよさそうな声を出しました。
「、ああっ、ハァッ、」
直緒のワレメを剛史の極太肉棒が、残酷に押し広げて何度も出入りを繰り返しているのを自分は凝視していました。悔しくて悔しくてたまらないのに、自分のアソコはズボンの中でギンギンに勃起していました。
「ギシッ、ギシッ」
「、、ああっ、おっきっ、、」
「直緒ちゃん膝立ててしてよ」
「、、こう?」
「そう、あ~エロいね」
直緒は剛史に言われるまま和式トイレの格好になり、再び肉棒を往復させました。自ら尻を上下させて、打ち付ける度に直緒の尻肉がいやらしく揺れてたまりませんでした。
「ビタン、ビタン、」
「んっ、ああっ、あああっ、、」
直緒の腰の動きはどんどん大きくなって、出入りを繰り返す度に喘ぎ声は徐々に大きくなりました。
「ビタンッ、ビタンッ、、」
「ああっ、イキそうっ、、」
直緒は剛史の極太肉棒を夢中で奥まで咥え込みながら絶頂に向かいました。
「ビタンッ!ビタンッ!ビタンッ!」
「ああっ、イクッ、イクッ、、」
「いいよ、ほらっ」
「ああっ!イッちゃう、、ああんっ、ああっ、、」
直緒は剛史の肉棒を根元まで咥え込んだ状態でビクンビクンと躰を震わせながら果てました。
そこから剛史は、正常位、バックと体位を変えて直緒を何度もイカせました。
「そろそろ俺もイカせてもらうね」
剛史はそう言うと、正常位で直緒をまんぐり返しの格好でディープキスをしながら犯しました。これでもかと激しく突きまくり、肉棒を引き抜くと直緒の顔面に射精をしました。そのまま口内に肉棒を突っ込むと直緒にキレイに掃除をするように命じました。
剛史は事が済むとすぐに帰り、自分も直緒がシャワー中に帰りました。
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