こんばんわ。権藤です。今回のコラムも女性向け性感マッサージです。
小柄な女性からの依頼が多い中、珍しく長身の女性からの依頼でした。結果的には性感マッサージにより感度が高まり何度も連続でイキまくり終わったときには放心状態となっていました。
ここまで気持ちよくなってもらえるとこちらとしてもとても嬉しいものです。
駄文ですが最後までお付き合いください。
鉄板のワクワクメールから
秋も深まってきて肌寒く感じるこの頃、定期的に募集しているワクワクメールの掲示板に募集投稿します。
投稿から一日ほどたった昼過ぎにメッセージが入りました。
名前はななさん。素っ気ない2行の文章です。女の子は気分屋な一面もあるのですぐにでも返信しないとシカトされることもあるので、こちらも素早く施術可能な日時など送ります。
プロフィールもみてみます。
20代半ばで福祉・介護関連の職で独身。住まいが結構離れていて、施術となればプチ出張となりそうです。
そして、気になったのは身長。175〜179cmとなっています。175〜179って女性にしてはけっこう珍しいと思う長身です。
ひょっとしたら私より大きい可能性もありそうです。(私は177)
施術するうえで身長、体型は関係ないのでいつもどおりアポをとっていきます。
トントン拍子にアポがとれ翌週の火曜日を待ちます。
身長175cmのLLサイズ
当日になりました。ななさんの住んでいる街まで私が出張し、待ち合わせはショッピングモールの駐車場に設定しました。
5分ほど早く到着し、こちらの車種などを伝えます。今からいきますといった返信はすぐにありました。
ななさんも既に到着しているようです。
外をみているとこちらに向かい歩いてくる女性が視界にはいりました。長身なのでそれがななさんであることは直ぐにわかります。
助手席の横までくると車内を覗き込むようにペコリとおじぎをします。ドアが開きます。
「こんにちわ。権藤さんですか?」
「こんにちわ。権藤です。中にどうぞ」
ゆっくりシートにかけるななさん。第一印象はデカイ。マスクで目もとしか見えませんが顔はどこにでもいる、田舎の娘って感じです。
長身ではあるけど、太っているわけではないのでスタイルは良さそうです。
「今日はありがとうございます。どのようなマッサージかはご理解いただいていると思います。私が施術することになりますが大丈夫でしょうか?」
「はい。なんとなくはわかっています。大丈夫ですよ」
同意をもらえたのでホテルに向け出発です。
道中依頼した理由などききます。前から興味はあり女性向け性感マッサージをしている男性がいるのも知っていたけど、そういった男性は都会だけだと思っていたそうです。
そこに同じ県でそんな人がいることをサイトで知り思い切って依頼したようでした。
現在は彼氏やパートナーはいないみたいです。
そうこう会話しているとホテルに到着。すぐに入室します。
部屋に入ると、再度一連の流れを説明し紙パンツを渡しシャワーを浴びてきてもらいます。その間に施術の準備を整えます。
この時期から寒くなるので暖房を強めにかけるのを忘れてはいけません。
しばらくすると、バスタオルを巻いた姿でななさんが戻ってきました。
ベッドにうつ伏せになってもらいます。改めて見ると大きい。でも均等な肉付きで綺麗な体をしています。
つま先からオイルを垂らし施術開始です。ふくらはぎ、太ももと順調に進みます。長身なので足も長く若いのでスベスベのお肌です。
足を少し開いてもらい鼠径部は入念に。カエル足にもなってもらい鼠径部をフェザータッチで施術していきます。
体がぴくりと反応。どうやら感度は高いようです。
もう片足も同じように施術し、背中、腕、肩とオイルを伸ばしてうつ伏せは完了です。
仰向けになってもらいます。アイマスクかタオル掛けを勧めたところタオルを選んだので目元を塞ぎます。
うつ伏せ時と同じようにつま先からオイルを垂らし施術開始です。
鼠径部は深めにフェザータッチで焦らしていきます。微かに呼吸の乱れがでてきました。
入念に焦らしていきより性感を高めていきます。
両足ともしっかりと施術したので恥骨周辺の施術もします。ななさんに跨り紙パンツを下ろします。
均等に生え揃った陰毛は白い肌と対比し、エロい中にも美しさを感じます。
ゆっくりとVラインに沿い指先を滑らせ焦らしを続けます。が、あまり深部まで滑り込ませると焦らし効果が減るので様子をみながらじっくりといきます。
そして、上半身のバスタオルを捲くり胸の施術です。着衣のときにはわかりませんでしたが、かなりの巨乳です。
ぽっちゃりの巨乳の違い、横になっててもその大きさがわかるのでハリ・形ともかなりのものかと思います。
胸周辺にオイルを垂らし、円を描くようにゆっくり乳首にアプローチしていきます。既に乳首はぷっくりと上を向き大きくなっています。
手のひらを使い乳首を面で刺激していきます。上を向いている乳首は徐々に硬くなっていき、息遣いも荒くなってきました。
乳首が硬くなったところで集中的に乳首を刺激していきます。指と指で軽く挟んだり、撫でるように繊細にタッチしたと思うとキュッと摘んでみたりとここでも焦らしをしっかりと入れていきます。
左胸が完了してので右胸も同じように刺激します。ななさんは右胸の方が感じるのでしょうか、吐息が漏れはじめます。
指先は鼠径部に戻り、Iラインに沿ってフェザータッチ。もっと触ってほしいと自ら足を開いてきます。
それに応えるように紙パンツの横から指先を入れると、そこには大量の愛液が溢れていました。その流れで紙パンツを脱がしクリトリスを重点的に刺激します。
押し付けるような力は加えず包皮の上から指の腹をつかいじっくりと刺激します。
ここまでくると吐息から喘ぎ声に変わってきました。
「,,,ぁんう・・そこ気持ちいいです,,,,んぁ!」
オナニーはクリ派なのかとても感じています。指先の動きを早めます。
「.んぁぁ!,,,,イキそうですぅ・・・ぁぁッ,,,イキます,,,,イキますぅ・・・」
小刻みに下半身が震えナナさんは絶頂に達しました。
しばし放心状態のあと膣に指を挿れます。体のサイズとは裏腹に小さめの膣は指全体を締め付けてきます。ゆっくりとピストンしつつ指2本体制でGスポットを攻めます。
「ぁぁンッ,,,そこも気持ちぃぃですぅ・・・またイキそうです,,ァあっ!」
またしても絶頂を迎えたようです。どうやら何度もイクタイプのようです。
電マを取り出しクリトリスとの同時刺激です。電マのパワーは最弱にしていましたが期待通り、下半身を震わせることになっていました。
一連の施術は完了なので、つづきをするか聞いてみます。
「施術は以上ですが、もっと気持ちよくなりたいようでしたら挿れることもできますがどうされますか?」
「え!?挿れてもらっていいんですか?お願いします」
騎乗位でイキまくりのスローセックス
当たり前のように同意してくれたので、こちらも脱衣します。
ななさんの手をとり自身のペニスをもたせます。もちろん勃起しています。
「満足していただけれる程のものではありませんが、こちらを挿れますね」
ペニスを握ったまま手コキをはじめなかなか離そうとはしません。頬を赤めうっとりとした目でペニスを眺めています。
「おちんちん好きなのですか?」
「はぃ・・・どちらかと言えば好きです」
ゴムを装着し正常位から挿入です。締めつけこそ強いですが長身のせいもあり奥が深そうです。ゆっくりとピストンをして慣らしていきます。
あまり早く動かすとこちらも持ちそうにありません。
こなれてきたところでピストン速度を上げていきます。突くたびに喘ぎ声が広がり部屋中響きます。
腰を抱え、向かい合うように座位となります。ここで改めてななさんの胸の大きさと形のよさに感嘆となりました。
完璧な釣鐘型の胸から斜め上を向いた乳首は理想の形です。身長差も少ないことから口の前には丁度乳首が。テロテロと舌先で弄びます。
ななさんはゆっくりと腰を動かし、止まりを繰り返します。
「ぁぁあ!,,,いっちゃいそうです・・・・イキます,,,,あんぅーーー」
ゆっくりとした動きのなかでイったよです。
私が背後に倒れ騎乗位スタイルになります。下から見上げる胸の綺麗なこと。美乳であり巨乳。なかなか巡り会えるものではありません。しっかり目に焼き付けながらななさんに主導権を任せます。
挿入したまま跨り、ゆっくりゆっくり前後に腰をスライド。殆ど動きませんが、それが気持ちいいみたいです。
「ダメっ,,またイキそうです,,,,,イキます-----ぁっぁああっ」
ゆっくりとしたセックスがお好みのようで、殆ど動かない騎乗で3回も絶頂を味わっていました。
その後ななさんの希望でバックからゆっくり突き挿れます。みっちりと締まる膣圧はペニスを包み込みます。
私も限界が近づいてきたので、ピストンを早めます。
「,,,奥っ気持ちいいです...アアんッ,,,イキそうですーー」
またしてもイキそうになるななさん。期待に応え更に奥まで突き挿れかき回すように挿入。
あまりの気持ちよさに、、、、。
ななさんがイク前にあっけなく放出。。
イったあともしばらくピストンし何とかイってもらうことができたので終了。
そのまま崩れ落ちるななさん。軽い放心状態のようです。バスタオルを掛けてあげしばし回復を待ちバスルームに消えていきました。
チェックアウトし送ります。
「今日はありがとうございまいた。私、強い方なので久しぶりにとても気持ちよかったです。ゆっくりの方が合っているのでそれもよかったです」
自ら性欲強いと吐露。やはりスローセックスが好みのようです。今までの彼氏はガンガン突く系の人ばかりでなかなか自分の好みを言えなく不満があったそう。
とても気に入ってくれたようでまたの施術を約束し、お別れとなりました。