こんばんわ。権藤です。女性向けの性感マッサージを始めて、今までとは違うルートでの依頼がありました。それは私のコラムの読者という女性からでした。
初めてのパターンなので緊張しながらも、会うことができ施術させて頂きました。そしてコラムにすることも許可頂いたのでしっかり書かせて頂きます。
Twitterからの依頼
私は細々ながらもTwitterをしています。コラム末のプロフィールにTwitterへのリンクが貼られていてそこからリンクしています。
そのTwitterから直接メッセージが来ました。
名前はMさん。関西在住の20代ということです。私の施術可能範囲は基本的に県内なのですが、隣県まででしたら出張しています。
Mさんの住む街まではかなり遠い為、お互いの中間地点にある街で待ち合わせすることになりました。Mさんからは、部屋を暗くすることや、ホテルはこちらで決めたいなどのリクエストがありました。特段問題ないので快諾し日程調整します。
が、お互いの都合がいい日がなかなか見つからず時は過ぎ、8月半ばにやっとフィックスすることができました。
コラムの読者ということなので、私の手の内は全てバレていますし、健全店エロに邁進する変態というのもバレています。そのような中、私の施術を希望する20代女性とはどのようなタイプなのでしょうか。
正直私も施術しにくいかもしれません。
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清楚系美女でよく笑うMさん
当日になりました。夜からの待ち合わせなので仕事を早めに切り上げ、待ち合わせ場所の街まで車で向かいます。余裕をもって出たので早めに到着しそうです。ちょうどMさんから連絡がありMさんも早く到着するとのこと。
駅のロータリーに車を停め、車外で待ちます。こちらの服装は伝えているのですぐにわかるはずです。
しばらくすると、目の前でスマホ片手に立ち止まる女性。目が合います。
「Mさんですか?権藤です」
「こんばんわ。Mです。はじめまして」
少し会話をします。とてもよく笑う明るい女性です。ナチュラルメイクの清楚系美女です。こんな美女に私のコラムを読んでもらっていると思うと何だか恥ずかしくなります。
車内に入ってもらい会話の続きを。
「コラムを読まれているので施術の内容はお分かりだと思いますが大丈夫でしょうか?」
「権藤さんの人気コラムは一通り読みましたよ!はい!大丈夫です」
Mさん指定のホテルに向け出発します。
移動中も依頼に至った経緯など、真面目な下ネタで盛り上がります。
ホテルへは10分程で到着し、入室。
一連の流れの説明は省略し、紙パンツを渡しシャワーを浴びてきてもらいます。その間に施術の準備を終え、照明も出来る限り暗くします。
再度開始です。うつ伏せになってもらいつま先よりスタートです。
施術中も会話は止まらず、Mさんの初体験の話や、変な性癖を持っていた元彼の話など赤裸々な体験談で盛り上がりながら施術を進めていきます。
私の前にプロの女性向け性感マッサージの経験もあるようで、性にとても興味があるそうで、本人曰く性欲強いとのことでした。
Mさんは20代ということで肌の綺麗さは抜群で、絹のような肌はオイルを纏い柔らかな光の中、妖艶さを放っています。
うつ伏せ施術は終わったので、仰向けになってもらいます。目隠しにタオルで視界を遮り再度爪さきより施術開始です。
変わらず会話は弾んでいます。が、鼠径部の施術のときは気持ちがそっちにもっていかれるようで会話はストップします。
そして、そのまま上半身の施術へ移行します。バスタオルを捲ると綺麗な乳房が目に入りました。仰向けでもわかるくらいの大きさと形の良さ。
胸にオイルを垂らし、焦らしながら乳首をそっと刺激していきます。ぷっくりと硬くなってきたところでフェザータッチで更に感じてもらいます。
少し呼吸が乱れてきているようです。更に乳首を重点的に焦らしながら刺激を加えます。
そして、紙パンツの横からオマンコを撫でるようにソフトに刺激。
吐息が漏れ始めます。
当然のように挿入を希望
エロのスイッチが入ってきたMさん。紙パンツの中に指を入れると、濡れ濡れです。ソフトタッチでクリトリスを撫でます。
クチュクチュとエロい音を立てつつ、吐息もだんだんと大きくなってきました。
紙パンツを脱いでもらうと、自ら足を開いてもっと気持ち良くしてとアピール。いやらしく生えそろった陰毛の中に、ぷっくりした小さめの小陰唇が露わになりました。
膣口を撫でつつ、クリトリスを優しく刺激。
「んぁ……ぁ」
小さく喘ぎ声をあげ、その声は徐々に大きくなっていきます。
もっと感じてもらう為に、オマンコにキスをするようにクンニ。唾液をしっかり含みトロトロになるよう唇で全体を愛撫します。
そして、クンニしつつの膣に指入れ。締まりのある膣壁は無数のヒダを指先で感じます。なかなかの名器をお持ちのようです。
Gスポットを軽く押しつつ、ピストン。
仕上げに電マを持ち、クリトリスに振動が伝わるようにしつつGスポットも刺激。
「ぁあん…っン--きもちぃい…」
快感が上り詰めてきているようです。
「一連の施術はこれで終わりますが、知ってのとおり挿れることもしますがどうしましょう?」
「はい…笑」
そのセリフ待ってましたとばかりに、笑みを浮かべ当然のように挿入を希望です。
衣類を脱いでいる間に、Mさんは水分補給し挿入に備えます。
私も準備完了したので、ゴムを付けているか確認してもらい正常位にて挿入開始。
Mさん曰く、挿入は久しぶりだそうでキツくなっていると思うとのこと。確かに締まりがよくて少しキツいくらいです。どれくらい久しぶりなのか聞いてみると半年ぶりだそうです。
ゆっくりピストンし、なれてきたところでぐっぐと奥まで挿れスピードを早めます。可愛い喘ぎ声が部屋中響きとてもエロい。
座位から騎乗位に移り、突き上げます。下からみると胸の形がとても綺麗です。この光景は騎乗位ならではですね。
その後、バックから噂の体位、ロールスロイスを試してみます。Mさんもこの体位は初めてだったようで奥まで届いて気持ちいいとのことでした。
私のサポートが下手だったせいか、長い時間楽しむことはできませんでした。
さらりとした愛液のせいか少し乾いてきたのでオイルを少し垂らし、Mさんの好きな正常位に戻り再び挿入。ギュッとしまるオマンコに昇天しそうです。
「気持ちいいですか?」
「はい…奥が気持ちいいです……あぁッ。。権藤さんも気持ちいいですか?イってくれていいですよ…」
ありがたいお言葉を頂き、ピストンを早めフィニッシュ。
気持ちよかった。。
バスタオルを掛けすてすてとバスルームに向かいます。満足してもらえたのか若干不安です。チェックアウトし送ります。
帰りの車内で、今日の事について色々聞きました。今後に繋げれる事もありそうなので更に精進しようと思います。
「なんだか恥ずかしいけどコラムに書かれるの楽しみにしてますね」
そう言いながらお別れとなりました。最後まで笑顔が絶えないMさん、施術を受けて頂きありがとうございました。
その後、とても丁寧なご意見を頂きました。