こんばんわ。権藤です。コロナ禍ということもあり性感マッサージの依頼がまた減ってはきているものの一定数の新規需要もあるようです。
今回の女性は30代既婚者子持ちで平日のお昼が時間があるという典型的な人妻でした。
大人しめな風貌では想像できない、淫乱ぶりにペニスが折れるかと思いました(笑
駄文ですが最後までお付き合いください。
半年以上気になっていた!?
今回のケースは、いつもと違い半年前の投稿時に一度メッセージをくれたものの、女性の都合がつかず先延ばし先延ばしとなった珍しいパターンです。
去年の夏くらいの
ワクワクメールへの投稿で、気になるというメッセージが来たので返信しました。(そのやりとりは残っていません)
すぐにでも受けたいけど子供がいて時間を合わせてからメッセージするということで一旦やりとりは終了。
こちらの施術条件やメルアドを送ります。何度かやりとりして、都合が付いたらまた連絡しますとのこと。
受けてみたいといいつつもやり取りが途絶えることは、多々あることなので気にしていませんでした。
それから、4ヶ月経ったある日メールが入りました。
私は完全に忘れていましたが、女性はしっかり覚えていてくれたようで、やっぱり気になっているようです。
わくわくメールのサイトを開きどのような女性だったか再確認します。
名前は、はるるさん。30代半ばの既婚者、子持ち。暇な時間は「平日昼間」という典型的な人妻タイプです。
日々の子育てに、毎日の家事。夫とも夜の生活も乏しく、欲求不満となっているのかもしれません。
はるるさんの為にも性感マッサージで少しでも気持ちよくなってもらい日々のストレスの解消のお手伝いをしなければと奮起します。
直ぐに返事を送ります。翌日返信がありました。
はるるさんから、積極的に予定の確認です。ここを断ると先はないので、しっかり予定を空けアポをとります。
そして、人妻施術のゴールデンタイムともいえる午前中からの施術希望です。肌感覚ですが、午前中から施術希望の女性はかなりエロい率が高いです。
権藤氏の定番アプリ。ワクワクメール↓
OLの制服がとても似合いそうなメガネ女子
そして、施術当日を迎えました。予定時刻より少し早く待ち合わせの場所に到着しました。
こちらが到着メールを作成していると、はるるさんからメールが入ります。
とてもわかり易く特徴を書いてくれています。辺りを見回すとすぐ後ろにいたのでびっくりしました。
「こんにちわ。はじめまして、権藤です」
「こんにちわ・・・」
メールに書いてあるとおりのロングヘアーに細いメガネ、片手にコートをもっています。ちょいぽちゃ体型とありましたが、身長もあり見た目はスレンダー体型です。
OLの制服を着るとかなりいい感じになりそうな清楚系美人です。
少し緊張しているのか、ぎこちない笑顔で返答してくれました。
「本日はありがとうございます。私がマッサージすることになりますが、大丈夫ですか?」
「はい。お願いします」
なんの疑いもなく快諾頂いたので、近隣のホテルに向け歩を進めます。
はるるさんは、一児の母で週に2〜3日パートをしている主婦。夜の生活はさっぱりないのに性欲は強くなるばかりで、はけ口に困り日々自慰行為をしているそう。
カウンセリングしつつ話をしているとホテルに到着しました。入室し、施術の流れを改めて説明します。
紙パンツを渡し、シャワーを浴びに行ってもらいます。その間に準備します。この時期はまだ寒いのでしっかり部屋を暖めることが大事です。
しばらくすると、長い髪を纏めバスタオルを巻いた姿ででてきました。ベッドにうつ伏せに寝てもらいます。
体を覆うようにバスタオルを掛けると施術開始です。下半身のバスタオルを捲くりつま先からオイルを垂らしていきます。
はるるさん、見た目によらずしっかりした下半身です。ただ、30代半ばとは思えない肌の綺麗さに感嘆としました。
指先は、太もも付け根に達し鼠径部を重点的に施術していきます。開始早々ですが、普通のマッサージとは違うという認識、性感マッサージへの期待値を高める為に長めにしっかりと時間を割きました。
体は反応していませんが、焦らしの効果としては後から必ず効いてきます。上半身の施術へうつります。
背中、腕、肩と一連の施術を終え、仰向けになっもらいます。
アイマスクは断られましたが、タオルを代わりにのせ視界を遮ります。
再度つま先より、リスタートです。中心部に向かい指を滑らします。鼠径部はしっかり焦らしを入れつつの施術です。そして、上半身。
バスタオルを捲ると、可愛らしい胸が露になりました。平坦な胸はまさにちっぱい。よくてBカップ程度の大きさではありますが、乳首は綺麗なピンク色で既にむっくりとしています。
ちっぱいを外周から焦らしつつマッサージし、乳首はフェザータッチで性感を高めます。乳首を刺激するたびにつま先がピクピク動いています。
これは感じている証であり、性感が高まっていることです。まだ、我慢できていますが、一旦堰が切れると欲望の塊となります。
乳首を執拗に焦らします。我慢の限界を迎えてきたようで、吐息が漏れ出してきます。
舐めさせてください・・・
下半身に掛けていたバスタオルも捲くり取り、紙パンツの上からクリトリスをフェザータッチします。
「・・・んぁ,,,,」
「我慢しないでいいですからね。本能のままで恥ずかしくないですよ」
声を掛けたことがきっかけとなり、吐息から喘ぎ声に変わります。こちらも、指先を紙パンツの中に滑り込ませます。
はるるさんは無毛にしており、クリトリスまでするっと届いてしました。
強すぎない力で円を描き撫でるよう。クリトリスにアプローチします。
徐々に声も大きくなり、更なる快感を求めていると判断したとこで紙パンツを脱がし、足を広げてもらいます。
はるるさんのオマンコは子供を産んだとは思えない小さく可愛らしいピンク色。クリトリスへの刺激は継続しつつ膣へ指入れをします。
すでに愛液が溢れてきているの、人差し指は吸い込まれるように挿入されました。第一関節を曲げ、Gスポットを刺激します。
「...ああン、そこ、気持いぃぃ・・・」
腰をくねらせ快感を受け止めています。電マを持ち、クリトリスとGスポットの同時刺激。
「ダメぇ....イっちゃう・・ァあああん」
何度か絶頂を迎えぐったりするはるるさん。
「一連の施術は以上で終わりですが、もっと気持ちよくなりたいのなら挿れることもできますが、どうしましょう?」
「え!?挿れてもらえるんですか?・・お願いしたいです」
お願いされました。
衣類を脱ぎ、全裸になるとはるるさんの手を自身のペニスに持っていきます。
「大きさはこれくらいです。自信のある大きさではありませんが・・」
しかっり握り手コキを始め、恍惚とした表情でペニスを見ています。
「舐めてみたいですか?」
「え、いいんですか?舐めさせてください・・・」
いきなり亀頭にかぶりつきジュルジュルと音を立て、待ってましたと言わんばかりに舐め始めます。亀頭ばかりか竿の部分もしっかり舐め、玉袋まだ口に含みペニスははるるさんの唾液まみれになりました。
久しぶりのペニスの味なのか、全く離そうとしません。このままだとイカされそうなので終わってもらい、ゴムをつけ挿入の準備をします。
ダメ、出ちゃう・・・
正常位にて挿入開始です。
セックスレスと聞いていたので、狭く入りづらいのかと思いきやすんなりと挿入してしまいました。
奥まで挿れゆっくりピストン開始。
「アアん,,,ソコいいぃ・・・ンァん」
突くたびに漏れる吐息。はるるさんは自らの足を絡め、私の体をカニバサミしています。
喘ぎ声も見た目では想像できないような、大胆なものになってきています。
正常位でしばらく突いたので、体を抱き抱え騎乗位に移ります。
自ら腰を前後にスライドし、気持ちいいポイントに当てているようです。スライドがあまりにも激しくペニスが痛くなるほどでした。
「・・ァァああ,,,これ凄い気持ちいい・・・ダメぇ,,,出ちゃう・・」
挿入したまま透明な液体が、噴出されました。めちゃめちゃエロいです。
潮吹きしながらも、動きは止まらず液体はピストン運動に合わせて噴出しています。
しばらく動き、疲れたところで、攻守交替です。下から突き上げます。
「そんなことすると、また出ちゃう・・・」
シーツがビチャビチャになってしまいました。
流れで四つん這いになってもらいバックからの挿入です。
ペニスを後ろから挿入すると、はるるさん自ら前後に動き出し入れ始めました。なんとエロい人妻でしょうか・・・
もうペニスははるるさんを満足させる為のたんなる道具となっている感じです。こうなればとことん満足してもらいましょう。
再び正常位になり、奥まで入るよう挿入します。はるるさんも自ら足を上げ早く挿れてと言わんばかりです。
しっかりと挿入し、ピストン開始。締りはあまりないですが、包み込まれる温かみのあるオマンコは気持ちよくつい、射精感がこみ上げてきました。
「ごめんなさい。気持ちよくてイッテしましいそうです」
「いいですよぉ・・しっかり出してください」
ピストンを早め、奥まで突き、フィニッシュ・・・気持ちよかった・・・
はるるさんのあそこをティッシュで拭きます。
「見た目によらず、めちゃエロかったですよ」
「やん・・・恥ずかしい・・」
足早にバスルームに入っていきました。
着替えを終え、退室します。
「わたし、見た目によらないってよく言われるんです笑」
「ですよね〜また気持ちよくなりたかったら連絡くださいね」
少し歩き、解散となりました。
人妻はエロことは性感マッサージを通して周知の事実でしたが、やはりエロいと再確認するパターンでした。
思い出すだけでも股間が熱くなる、思い出に残る性感マッサージのコラムでした。