先輩ヤンキーのパンティで変態プレイに晒された僕

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高校時代の部活は卓球部です。最近では、卓球界も華やかな感じで捉えられることも増えてますが、当時は暗ぁ～いイメージしかありませんでした。まさにオタッ球部なる言われ方もしてました。でも我が校の卓球部の女子の方は、代々ヤンキーの溜まり場と化しててたのです。
 
男子と女子の卓球部は、体育館の2階部分にあるスペースが練習場で共有してました。ヤンキーとはいっても面倒見の良いタイプで、我々陰キャラ共を時には可愛がり、時には気合を入れたり、世の中の厳しさを教えられたり。でもなんだかんだで楽しかったなぁ。

「そしてある日」

夏休みが終わった頃からでしょうか。女子卓球部の先輩方から、部室へ招かれることが増えてきました。女子の部室は、男子のとは違って綺麗で華やか、普通の部屋としてくつろげちゃうほど。そこで根掘り葉掘り僕らのデリケートなことを質問されます。「おめぇら童貞」「いつセンズリしてんの」「好きなやつとかいんの」そこには先輩だけじゃなくて、同級生の女子もいるわけで、かなり恥ずかしい時間でした。
 
そんな中、机の上に座ってる清美先輩のパンティが見えてしまっていたんです。オレンジ色の可愛いヤツが。すると僕らと同列に居た同級生の女子が先輩に駆け寄り耳打ち、清美先輩は「おめぇ、パンツ見てんじゃねえよ」とメッチャ怒るではありませんか。僕らは「必死でスイマセン、見てません」と否定するも睨みを利かせたまま。「おめぇら許さねえぞ、ホントのことを言うまでは」と徹底抗戦の構え。こういう時って裏切り者が現れるもので、あるヤツが僕の居たところからしか見えないのではと言い出します。確かに告げ口した女子は、僕の少し後ろに居たので目線的には同じ。
 
そしてさらに詰め寄られ「見えてしまいました」と半泣きで答えます。デコとデコがくっつくとこまで清美先輩のドアップ。さすがに周囲の先輩求めに入ってくれ事なきを得ましたがビビりまくりです。

「そして数日後」

あの一件以来、良好な関係が気まずいものへとなってしまって、女子部員たちとの距離も離れてるぅー。でもある日の放課後、先輩のひとりから清美先輩が呼んでいるからチョット来いと。そのまま清美先輩の地元の駅まで連れて行かれると、清美先輩が「オオッ、ちょっと顔貸せよ」こわぁ。
 
連れてかれたのは清美先輩の自宅。清美先輩「おめえ、この前私のパンツ見たよな」「それであの後シコッただろ」正直言うとシコってましたがそんなこと言えません。僕は「そんなことしてません」清美先輩「ホントだろうな、シテたらまた見せてやろうと思ったのに」僕はつい「ええっ」という顔をしてしまいました。清美先輩「ハハハッ、おめえ正直だな、その正直さに免じて許してやろう」「それと、ちょっといいことさせてやるよ」。
 
ガサゴソ、クローゼットの奥で何やらしてます。「オッこれもういらねえから、これでいいか」と出してきたのは水玉のパンティです。清美先輩「おい、これ穿いてみ」「こういうの好きなんじゃねえの」僕は内心喜んでました。だって清美先輩って怖いけど、見た目は綺麗だしエッチな感じだし、パンティも見たし。そんな先輩の使い古したパンティを穿けるだなんて。

「勃起パンティで射精」

部屋の隅でパンティに穿き替えます。思ってたよりもすごく小さい、それが股間に張り付くようにフィットしてくると、ムクムクムクと勃起してしまいます。ヤバいこんなところ見せられないってモジモジしてると、「オイさっさとしろよ」と罵声が。仕方なく股間を押さえながら清美先輩の前に「そんなトコ押さえてたら分かんねえだろ、どけろよ」ほかの先輩が腕を掴み御開帳。清美先輩「アッハッハッ、おめえ私のパンツ穿いて興奮してんだな」「めっちゃ勃ってんじゃん」といい顔を近付けてきます。近距離に感じる清美先輩に勃起チンコはビクビク「オイッ、感じてるのかピクピクしてるぞ」。そんな異質な状況に僕は、ドロドロとパンティの中で射精してしまいます。パンティに染み出す精子を見て「ウワッ、何だコイツいっちゃったぞ」。その他先輩たちは「ウエェ、何だよキタネェな」と離れていく中で、清美先輩だけは「しょうがねえなあ」と言いティッシュで精子を拭いてくれます。

「清美先輩の筆おろし」

その他先輩たちは射精に恐れをなしたのか気分を害したのか「清美、もう帰るわ」とスタコラサッサ。部屋には清美先輩と二人っきり。「アイツらヒデェなあ」人の事はあんまり言えないような気がするも、僕の精子を拭いてくれた時の先輩はとても優しかった。僕「あの拭いてもらってありがとうございます」先輩「おおぉ、別にいいよ気持ち悪かったらシャワーでも浴びるか」とさらに優しい。　
 
しばしの沈黙があり、清美先輩「おめぇ、童貞だったっけ」今聞くことと思いつつも僕も「はいっ」と素直に。清美「おめぇさぁ、私となんてどうだ」僕「・・・」清美「別に嫌ならいいんだぞ」となんか寂しげな表情に。僕「清美先輩とならエッチしたいです」清美「おめぇ、ホントにバカ正直だな」と嬉しそう。「しょうがねえ、相手になってやるか」とベッドに誘われます。まずはレモンの味がするキスから、先輩のクチビルは柔らかくプニッ。オッパイは大きくてボイン、ピンク色の乳首は陥没気味。少し恥ずかしそうに「ここをこうやると乳首が勃ってくるから」と触り方を指南。指先でツンツンしたり摘まんだり、すると乳首はみるみる内にコリコリし始めます。先輩「おめぇ、やるじゃん」。
 
さらに下、パンティを脱ぐと「初めてだろここ」と見せてきます。見せてきたくせに「バカ、そんなに近くで見るなよハズいだろ」と言いながら、パンティを穿かされた僕と同じようにピチャピチャしてます。なぜか舐めたくなった僕は自主的に、マンコに舌を合わせます。先輩「アンッ」とっても女の子な声。「何勝手に舐めてんだよ」がかなりイキって聞こえるから不思議(カワイイ)。ペロペロ、少し潮味、先輩「あーっ、あーっ、あっーーっ」と突如壊れたラジオみたいな声。イカシちゃいました。
 
フェラはなく合体、先輩イクとしたくて堪らなくなるみたいで、ベッドに僕を押し倒して跨ると腰が止まらない。そしてもう一度「ハァァ～ァン」。一度落ち着いてからは、中腰になって出たり入ったりするところを見せられ「見えてるか」って、カリが刺激されてすごく気持ち良かったなぁ。先輩も「カリが張ってってやべえ」と再び腰が加速、そしてそのまま中出しッ、いや直前にパツンッ弾かれるようにマンコから抜かれて精子があちらこちらに飛び散っちゃって困りましたよ。
 
それからは先輩と後輩ではなく、タメ口OKの恋人同士。そしてどちらかと言えば清美の方が僕に尽くしてくれてました。

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