スーパー銭湯でのアカスリレディは精子を搾り取るのがお好き
夏休みに入って町内の子供会恒例のキャンプ大会がやってきました。子供として参加する私は楽しい事しかないという無敵状態です。大人たちは都合の付く人たちだけの参加に止まり、子供の付添も父親だけだったり母親だけ、兄弟・姉妹ってケースもありましたね。それでも車10台ぐらいの大所帯で山間のキャンプ場へと出発です。
到着するとまずはテントを張ったり食事の準備をしたり川遊びや虫取りを楽しんだり。この頃には大人たちもテンションが上がってきて「お前たちテント張ってないだろうな」と下ネタをぶっこんでくる始末、そんな様子を女性陣は「何言ってるの、子供たちの前でねぇ」と完無視じゃなくニヤニヤ突っ込むのが子供心にハラハラするのです。
夜が来て、盛りのついた動物たちの泣き声が
テント割は、子供たちは男子と女子と別れて保護者が付き添い、大人たちは二人か三人ずつでという感じ。食事は定番のカレーやバーベキューで大盛り上がり、肝試しするのしないのキャーってのも楽しい時間。そしてそろそろ夜も更けてきた頃、大人たちは子供たちに早く寝るように促してきます。半ば強引にテントに押し込められ、保護者のオバサンが監視役として子供たちを寝かしつけてくれます。そのまま一緒に寝てくれるのかなと思いきや、寝息が聞こえ始めるとヨイショとテントから出て行きました。
しばらくすると、甲高い声や唸るような声が聞こえてきます。子供心には異様な声、まるで獣が騒ぎ立ててるかのような感じです。目が覚めてしまった私は、同じく寝れないでいたイッコ上の上級生のツトム君から声をかけられ、確認しに行こうってことになったのです。テントから出ると、獣の影もなく誰も出歩いてる人はいない。声を辿ってみると、どうも大人たちのテントから聞こえてきてるようです。
そこで見た光景は
あるテントに近寄ってみると、獣のような声が艶めかしい声に変化。ツトム君はすっかり理解してますが私はまだ「???」。「こっち来てみ」と手招きされてテントの隙間から覗くと、なんとあのお兄ちゃんとあそこのオバちゃんが裸で抱き合ってる。また別のテントでは、町内一パワフルなおじさんの上で町内一色っぽいオバサンが腰を振りながらオッパイを揺らしてる。そして、ちょっと意識してた綺麗なお姉さんが禿げたオッサンに後ろからパンパンされてて「どうした、助けなくて大丈夫か」って思っていると、まさかお姉さんの口から「気持ちイイ、アアァスゴイの、もっともぉっと」と自らオッサンにお尻を押し当ててるような動きをしてるのです。私はショックと興奮とエトセトラで感情がこんがらがってましたね。
みつかっちゃった
私とツトム君は各自テントを覗くのに夢中、後ろから忍び寄る大人の影に気づくこともできずに「コラッ、ダメでしょ覗いちゃあ」。振り向くと私達のテントの監視役だったオバサンが立っています。オバサンって言っても30代前半くらい、美容師をしている町内一のおしゃれ番長といったところです。色気と美人度も高く次点、中々いい感じの女性、名前はアイコさんであります。
アイコさん「もうびっくりするじゃない、テントの中に居ないんだもの」「あっツトムもあんなところに」と二人で呼び寄せられます。ツトム君はさすが上級生、「アイコさんもそういったことをシテたの」とツッコミを入れます。アイコさんは「ちょっと、もう大人のすることに子供は口を出しちゃダメ」ツトム「でもなぁ、大人だけずるいよなぁ」と私へ同調を求めてきます。私は「う、うん」とハッキリしない返事をしていると、アイコさんはツトム君に何やら耳打ち。するとツトム君から「オマエ先にテントに帰ってな」といい、アイコさんと共にある車の中へ。
私にもお呼びがかかった
なんだよそれ、テントで拗ねてるとツトム君がご帰還。ツトム「〇〇起きてるか」「アイコさんがお前に用があるんだって」「車分かるよな」。私は仕方なくアイコさんとツトム君が何かをシタであろう車へ向かいます。コンコン、ノックするとアイコさんが「オイデ、オイデ」しています。 アイコさん「ツトムなんか言ってた」私「ううん、何も」アイコさん「そっか、〇〇今からすることは絶対に秘密だからね」「誰にも言っちゃあだめだよ」と念押し確認。ウンッを何度も何度も言わされて、アイコさんは行動に移します。「じゃあ、ズボン脱いでみ」「脱がせてあげる」とズボンを脱がされます。私はこういったことを予測してたのか男の本能が反応したのか、お子様ながらに勃起してました。
アイコさん「ふふっ、〇〇のツトムより立派」「まだ剥けてないないのがカワイイけど、ウフッ」というとチンチンが急に生暖かく濡れてきます。アイコさんは口で私のチンチンを咥えてました。アイコさん「〇〇のココ、とっても美味しいよ」「覗いてたテントの中でこういうことしてたでしょ」私は「でも、どのテントもなんか抱き合ったりしてた」というと、アイコさん「アハハ、そこまで見ちゃってるのね」「ワタシも実はまだ満足してないんだよね」「〇〇、あんなコトしてみたい?」「ツトムのは小さすぎんだよね、だけど〇〇のなら大丈夫そう」。アイコさんは私が返事する前に、お尻を突き出してきて「さあここよ」とバックで迎え入れてくれるのでした。皮肉にもあのお姉さんが禿げのオッサンと同じ体位。興奮と初めてのオマンコとアイコさんが出すエッチな声で入れて間もなくビュビュと発射してしまいました。我慢するってのを知らない小学男児でした。
アイコさん「うんもぉー早いーっ」と不満気。でもお口でしっかり吸い取ってくれた後、一緒にテントに帰って眠りました。そんな夏の日のキャンプの思い出、私達の町内はフリーセックス推奨だったのかな。
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