父親との近親相姦のうわさがあった同級生の女子はヤクザの女になり、「かんなみ新地」で風俗嬢として働いていた。

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父親との近親相姦のうわさがあった同級生の女子はヤクザの女になり、「かんなみ新地」で風俗嬢として働いていた。

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なかぞの 0 397 2024/02/06
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小学校時代のクラスメイトだった女の子が、実の父親と近親相姦の関係にあったこと。そして、のちに彼女が「かんなみ新地」で体を売るようになったという噂を聞き、私は彼女と再会を果たすために尼崎へと足を運んだのでしたが…。

転校生の女の子

坪倉祥子(仮名)というその女の子が同じクラスに転校してきたのは、私が小学4年生のときでした。

色白で少しぽっちゃりしていて、口数の少ない女の子でした。もともと体が弱かったのか、体育の授業を見学することが多く、休み時間もあまり外へ出て遊んでいる姿を見かけたことがありませんでした。

おとなしく口数の少ない彼女でしたが、私がよく一緒にいたグループの男女とは仲が良く、学校以外でもときどき遊ぶことがありました。

坪倉祥子は、小学校の近くの古い借家で父親と二人で暮らしていました。転校してきた理由や母親のことは聞いたことがありませんでしたが、前にいた街では祖父母の家で暮らしていたということでした。

彼女の父親は、その借家の1階でお好み焼き屋を営んでいました。『けぇちゃん』(仮名)という名前の店で、お好み焼きの他にもたい焼きやパンダ焼き、焼きそばなんかも売っていて、私もクラスメイトと一緒に何度も食べに行きましたし、母が買い物の帰りに買ってきてくれることもありました。

坪倉祥子の父親は、彼女に似て口数の少ない人でしたが、私やクラスメイトたちが店に行くと、いつもニコニコした顔で迎えてくれました。

私は『けぇちゃん』のパンダ焼きが好きでした。たい焼きにはつぶあんが入っていましたが、パンダ焼きにはカスタードクリームが入っていたのです。そのパンダ焼きを食べたいがために、母によく小遣いをねだっていたことを覚えています。


5年生の夏休みが明けたとき、学校に坪倉祥子の姿はありませんでした。『けぇちゃん』はそれまで通り営業を続けていましたが、彼女は父親のもとを離れて母親のところへ引っ越したそうでした。

転校した先はすぐ隣の学区だったので、彼女に会おうと思えばいつでも会えたはずでしたが、結局、小学校を卒業するまで一度も彼女と会うことはありませんでした。

ヤンキー座りでウナギ釣りをする不良の女子中学生

私は私立中学を受験するも全敗し、地元の公立中学に進むことになりました。坪倉祥子もやはり同じ中学に進学したのですが、春休み明けに見た彼女の姿はまるで別人のようで、背も伸びてスリムな体型に変わり、私と会っても知らん顔で歩き去っていきました。

中学2年生になると彼女は髪を茶色く染め、大人のように化粧をし、制服のスカートも下着が見えそうなくらいまで短くなり、気づけば不良グループの仲間入りをしていました。

彼女は同じ中学の不良男子と付き合っていて、3年生になる頃にはすでに初体験を済ませていたという噂でした。

彼女とは口をきくこともなくなってしまいましたが、短いスカートから伸びる綺麗な脚や、ほどよく膨らんだ胸に大人の女性のような魅力を感じ、私は彼女の姿を目にするたびにエロい妄想をかき立てられたものです。

私は相変わらず『けぇちゃん』へ通っていました。パンダ焼きが目当てだったのもありますが、ちょうどその頃、店でウナギ釣りが始まったのです。

祭りの出店なんかで見かけたことはありましたが、店舗に常設されたウナギ釣りは珍しく、最初の頃は近所の人もよく集まってきていました。

たまに坪倉祥子の仲間の不良女子たちが来ていることもあり、彼女たちがヤンキー座りをしながらウナギ釣りをしていました。

彼女たちはみなスカートが短かったので、パンツが丸見えになっていました。セーラー服の胸当てを外している女子もいて、立ち上がってちょっと覗き込むとブラジャーが丸見えでした。普通の女子中学生は子供用の白いパンツにスポーツブラだったかもしれませんが、不良女子は大人のような色物の下着を着けていました。

多感で常に発情していた中学生男子にとって、それらの光景はまさに奇跡の瞬間でした。そんなささやかな楽しみもあって、私はときどき友人を誘って『けぇちゃん』へ通っていたのでした。

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彼女が焼くお好み焼きの味

高校に入ってからも、ときどき『けぇちゃん』へパンダ焼きやお好み焼きを買いに行くことがありました。もうウナギ釣りはやめてしまったようで、水槽があった場所には小さなテーブルと椅子が置かれてありました。

坪倉祥子の父親は以前と違いやつれた顔をしていて、いつも体のまわりに酒のにおいを充満させていました。ニコニコした表情は消え、私が買いに行っても素っ気ない態度でした。

坪倉祥子はまた父親のところへ戻って来たのかもしれません。彼女が朝から『けぇちゃん』の店頭に立っているのを何度も見たことがあると、母が言っていました。学校へ行っている様子もありませんでした。

いちど年の暮れの夕方に、お好み焼きが食べたくなって『けぇちゃん』へ行ったとき、彼女が店にいたことがありました。

私が「久しぶり」と言うと、彼女は素っ気ない顔で「うん」と答えただけでした。

「そんな恰好で寒ないのん?」

ジーンズとTシャツ、その上に薄手のパーカーを羽織っただけの彼女を見て、私は聞きました。すごく寒い日で、私はダウンジャケットを着ていました。

「べつに寒ないよ。熱い鉄板の前におるから」

彼女は中学時代よりも綺麗になっていて、同世代の女子高生たちからは感じられない大人の色香のようなものがありました。

私はお好み焼きを焼く彼女の手もとを見ているふりをしながら、胸のふくらみやジーンズに包まれた下半身をチラ見しているうちに、だんだんムラムラしてきました。

彼女が不意に顔を上げ、上目づかいに私を見ました。

「あんたも相変わらずやなぁ」

彼女がいたずらっぽく笑いました。私は何だか心の中を見透かされたようで、急に恥ずかしくなってしまいました。

その後もときどき『けぇちゃん』へ行き、お好み焼きなんかを買って帰ることがありました。
彼女が焼くお好み焼きやパンダ焼きは、彼女の父親が焼くものよりも表面がカリッとしていて、私にはそのほうが好みでした。

最初はその味と焼き加減が気に入って店に通っていましたが、だんだん坪倉祥子に会うために行っているような気持になっていきました。

彼女は見るたびに綺麗になっていくように見えました。仕草や表情には、どこか男の情欲をそそるものがありました。

私は彼女と会った夜、その色気のある顔つきとなまめかしい体つきを思い浮かべてオナニーにふけることが何度もあったのです。

しかし、私が高校3年生になった年の春、『けぇちゃん』は突如閉店してまい、それ以来、彼女を見かけることもなくなってしまったのでした。

近親相姦のうわさ

成人式の会場で、私は久しぶりに坪倉祥子を見かけました。振り袖姿の彼女はすごく綺麗で、他の同年代の女性たちよりも大人びて見えました。

式が終わり会場から出たところで、彼女は友人たちと別れ、近くで待っていた白いBMWに乗り込みました。運転席にいたのはヤクザっぽい風体の男でした。

「坪倉祥子って、親子どんぶりやったらしいで」

走り去る白いBMWを目で追いながら、中学時代の友人が口元に皮肉っぽい笑いを浮かべて言いました。

「え?何それ?」

私は意味が分からず聞き返しました。

「近親相姦のこと。坪倉とこの親父さん、嫁さんと娘のどっちともセックスしてたらしいわ」

友人は小声でそう言いました。

私は「うそやろ?」と驚いて聞き返しましたが、どこか納得するものがありました。男を誘うような彼女の仕草や表情、なまめかしい体つきを、そのとき私は思い浮かべたのでした。

彼女を探しに「かんなみ新地」へ

その後、坪倉祥子が兵庫県尼崎市の風俗街、通称「かんなみ新地」で働いているという噂を耳にしました。

私はなぜか無性に彼女に会いたくなりました。しかし、あくまで噂にすぎず、仮に彼女が本当に「かんなみ新地」で働いていたとしても、源氏名も、どこの店なのかもわかりません。

それでも、私はどうしても坪倉祥子に会ってみたくなり、何の手がかりもないまま尼崎へと足を運んだのでした。

夕方になり、ようやく灯りがともり始めた店先に、客を待つ若い女性たちの姿がありました。キャミソール姿の女性、襦袢のような羽織りを着た女性、東南アジア系と思われる彫りの深い顔立ちをした女性…。

10月の心地よい風が吹く中、私は連なる店々を覗き込んでは、そこに坪倉祥子の姿がないかと探しました。風俗街の中をひと通り歩き回りましたが、結局、彼女を見つけることはできず、また最初の場所まで戻ってきてしまいました。

「お兄ちゃん、かわいい子おるで!遊んでいき!」

1軒の店先から客引きのおばちゃんが威勢よく声をかけてきました。坪倉祥子を見つけることはできませんでしたが、せっかく「かんなみ新地」まで来たのだから、少し遊んで帰ろうと思いました。

上がりがまちに足をぶらぶらさせながら腰かけていた、女子高生風のコスプレをした地味な顔立ちの女の子と一緒に、私は2階のちょんの間へと狭く急な階段を上がっていきました。短いスカートから白い下着が丸見えになっていて、私は早くもムラムラしてきました。

お決まりの手順を踏み、ウェットティッシュでペニスを拭ってもらい、コンドームを装着すると、私は彼女に覆いかぶさっていきました。

ブラウスのボタンを外し、ブラジャーの上からやわらかい乳房を愛撫していると、すぐに我慢できなくなってきました。私はスカートの中に手を入れ、素早く下着を脱がしにかかると、正常位の体勢で挿入しました。

「あぁーん、気持ちいぃ…あん、あん、あん…あぁぁっ…」

彼女が上体をのけ反らしながら、甲高い喘ぎ声を上げました。着衣のままの女子高生とセックスするという、AVで見るような光景にたまらなく興奮してしまった私は、込み上げてくる射精感に抗うことができず、あっという間にフィニッシュしてしまったのでした。

その後も、私は何度も「かんなみ新地」へ足を運び、坪倉祥子の消息を確かめようとしましたが、姿を見かけることはおろか、彼女がそこで働いているという情報すらつかむことはできませんでした。


あれから20年が経ち、実家へ帰省した際に久しぶりに中学時代の友人と再会しました。そのとき友人の口から、たまたま坪倉祥子の話が出たのです。

彼女が実の父親と近親相姦の関係にあったことは、やはり事実のようでした。近所の大人たちのあいだではよく知られていたことだったと、友人は言いました。

その友人の話によると、坪倉祥子はどこかのヤクザ者と暮らしながら、長らく水商売をしていたが、現在は独り身になり、喫茶店を営んでいるのだとか。

友人はその喫茶店の場所を教えてくれましたが、私はもう、あのときのように彼女に会いたいとは思わなくなっていました。


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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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