体験レポート一覧／俺たち東京アナルボーイズ

あるクソ暑い8月。スロットを終え店外に出ると、あまりの暑さから急にアナルが疼きだし、とある風俗で心を鎮めようとと思い付く。そこは「俺たち東京アナルボーイズ」。俺はアナルに入れるのも、入れられるのも大好きな男。今回もこのお店に在籍するアナル姉さんから、前立腺を虐めて貰おうと世話になった。ホテルで待ち続ける。普段、若造の癖に態度がデカいと会社で言われているタイプだが、何故かこのお店で遊ぶと、子供みたい

たまに変態な事をしてみたい。そんな気分になった時、東京の五反田にいい風俗がありました。アナルを基本としたサービスは、嵌まりそうで怖いです。相手は、「アナル相楽」という大人の美女です。ホテルで会いましたが、少しツンデレが入っている感じも。ドMな自分からすると、丁度いい女性でした。部屋に入ると、いつものようなサービスはありません。アナル相楽さんから責められるスタイルなので、奴隷になったものです。ベッド

名前がアナル臼井さんってだけでハードプレイが想像できちゃうね。見た目は年齢相応の綺麗なお姉さんって感じかな。胸はＤカップ程ですがタッチ禁止なので柔らかさまでは判りません。また、このサイズですから服の上からでも十分エロさが感じられます。アニメ声だから淫語を囁かれた時の破壊力が半端ないです。見た目は可愛いのにガッツリとアナル開発してきますよ。でもね、慣れてるから痛く無くて悶絶しながら楽しんじゃいま