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シリーズ連載「はみだし商社マンの破天荒人生」
あり得ないほどの破天荒さで綴る、元一流商社マン、超ポジティブライターの自由すぎる人生。バブル期からホームレス期をメキシコでの11年の生活で経験!犯罪に巻き込まれて逮捕あり、帰国後は絶頂の大金持ちから地獄へ直行。笑いと涙の人生。
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❑前回までの話し
【はみだし商社マン第3話】賄賂5,000万円を持ってメキシコ税関を突破!エリート商社マンの裏仕事
メキシコでの生活がちょうど 9年目になる頃でした。裏金運びのサラリーマン生活に嫌気がさして、いきなり辞表を提出してしまいました。根っからの自由人の私ですので、家族にも相談せず会社を辞めてしまったわけです。
もともと独立心の強い性格でしたので、しっかりとしたビジョンも持たずに会社を立ち上げたわけです。その当時親しい付き合いをさせてもらっていた、メキシコのある銀行の支店長から融資、そんなうれしいバックアップもありました。そこで小さな貿易会社を始めたわけですが・・・数カ月後にワタシまでメキシコ警察に逮捕され「逃亡生活」を余儀なくさせられる事件に巻き込まれてしまいました。
日本に帰ってから離婚にまで発展した、もともとの原因はこの時の事件でした。普通の人なら「一流商社を辞める」、生活にもかかわるそんな決断は決して一人ではしないでしょう。ところが根っからの自由人なワタシ、ある日突然「会社を辞めて独立しよう」と勝手に決めてしまったわけです。
これで夫婦仲が悪くならないはずがありません。日本人というよりもメキシコ人的な考え方や行動が、ワタシには向いていたのでしょう。
メキシコ人の友人はたくさんいましたが、かなりバラエティーに富んだ、一部裏社会にも詳しい連中もいました。なんといっても一番心強い友達は、例のアングラカジノも手伝ってくれた当時の大統領の甥っ子たちです。

ウルタド大統領(スペルではHurtadoと書きます)と同じ名字のフアンとルイスの兄弟。この二人はその当時大統領のシークレットサービスを務めていました。そのフアンから紹介されて久しくなった、弁護士ロベルトもいました。どこから見ても裏社会専門の弁護士でしたが、この友人たちが結果として私を助けてくれることになりました。
こうやって改めてコラムに書いていると、ワタシのジェットコースターな人生のスタート地点はこのころだったと断言できます。(笑)
会社を辞めて始めたのが、やはりこれまでの経験を生かした貿易会社でした。メキシコの民芸品などを買い付けて、日本に輸出しようと思って立ち上げた会社でした。ほとんど毎日のように甥っ子兄弟とつるんで歩いていたワタシですが、兄貴の紹介でメキシコのある銀行の支店長を紹介されました。
カジノで設けたお金はあったのですが、湯水のように使ってしまっていたこともあり、運転資金は多ければ多いほど安心できます。そこでこの支店長と親しくなって、銀行からの融資をもくろんだわけです。日本とは違い「おカネのパワー」はメキシコでは大きく物を言います。
知り合ってからは毎日のように接待をして、食事から始まり、最後は乱交パーティー仲間に引きずり込んでしまいました。

もちろんお友達のフアン兄弟も一緒です。メキシコではあまり「ワイロは悪いものだ」という意識は強くありません。
そして数カ月たったころ、その支店長から「融資の手伝いをする」という言葉を引き出すことに成功しました。ワタシの会社といっても、メキシコの法律では外国人は49%までしか株を持つことが許されていません。名義上の社長はメキシコ大学の友人リカルドに無理やり頼むことにしました。
受付の女の子とワタシ、そして毎日のように事務所に顔を出すフアン兄弟。これが会社のスタッフ全員です。小さなマンションの一室で始めたごみのように小さな会社、普通であれば銀行の融資がおりる可能性は全くありません。「コネとカネ」これさえあればメキシコでは不可能を可能に変えることができるわけです。

そして無事に日本円にして500万円程度の融資が下り、会社の口座にお金が入金されました。もちろんお礼として一部の金はフアン兄弟や支店長にバックしましたが・・・
それから2カ月はすべてがうまく行き出した、そんな満足感でいっぱいのワタシでした。
が、ある日突然フアン兄弟が血相を変えて事務所に飛び込んできました。何事かと思って話しを聞くと、なんと会社に融資をしてくれた銀行の支店長が逮捕されたというのです。ワタシは一瞬自事態が把握できずに、真っ白になってしまいました。話しをきくと、相当前からあの支店長は銀行の金を横領していたようです。
当時の新聞にも出たほどのニュースでしたので、ワタシもその一味だと思われる可能性があるといわれました。お金を返せばいい、というレベルの問題ではなく逮捕される可能性もあったわけです。大統領のシークレットサービスだった二人ですが、正式な所属は司法警察(Policia Judicial)、一般の制服警官とは違い相当手荒いこともする、一般市民からは一番恐れられる存在です。
そこですぐに例の怪しい弁護士を呼び出し、フアンも交えて自分の身の安全を確保するための作戦会議を始めました。フアンいわく「カズ、2~3日中に司法警察が絶対に身柄を拘束に来るよ」、それを聞いただけでもビビリまくりのワタシでした。
その当時のメキシコの法律ではAmparo(保護制度)というものがあり、保証金のようなものを積んでその書類を持っておけば、一時的とはいえ司法警察は 24時間以上の拘束はできなくなるそうです。
そこですぐに弁護士に頼んで、(もちろんロベルトが裏から手をまわして)その書類を作ってもらうことにしました。何をどうしたのかわかりませんが、翌日無事に書類はできあがりました。
この事件に関して言えば、いくら大統領関係のコネがあっても、フアン自身も自分の身を守らなければなりません。したがって直接的に私の身柄拘束を止めることはできなかったわけです。
司法警察の無法ぶりはフアンからさんざん聞いていましたので、24時間とは言えその間に暴力を振るわれないともかぎりません。さらに言えば、その書類を持っていれば本当に身柄を拘束されずに済むのか、その保証もありませんでした。


いつ来るかはわからない、それでも間違いなくやってくる「その日」を待つほど怖いものはありません。そして三日後の朝とうとうその時を迎えることになります。たぶん朝の7時か8時ころだったと思います。マンションのチャイムが鳴りました。ドアを開けるとそこに立ってるのは、だれが見てもフアンと同じ匂いのする二人の司法警察官でした。
そのまま覆面パトカーに乗せられ、市内の警察署まで連行されたワタシでした。そこからはまるでテレビのドラマのシーンのような光景が続きました。まずは身体検査、すべての私物は取り上げられました。
そして尋問が始まったわけですが、その時に初めて私がAmparo(保護制度)書類を持っていることに刑事は気がつきました。一瞬いやな顔を見せましたが、何事もなかったかのように尋問は続きます。
例の銀行支店長との関係を延々と繰り返して、何度も同じ質問ばかりされるわけです。友人の悪徳弁護士からはとにかくすべて否定するように、それだけは強く教えられていましたので、ひたすら「知らない」の1点張りで頑張ったわけです。
そして夜も更けてきた23:00ころ、「弁護士も付いているようだし、書類も持っているので帰すしかない」と渋々その日は帰ることを許されました。
さて問題はここからです。フアンと悪徳弁護士ロベルトのアドバイスはどちらも「半年ほど身を隠せ」そんな意見でした。そして彼らについて来てもらって一度家に帰った私でしたが、その日のうちにテキサスとの国境に近い北の工業都市モンテレイに向けて逃亡旅行が始まりました。
つづく

先月もぶっちぎりで利用されたサイトはPCMAXでした
1位 殿堂入り |
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4位 |
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6位 |
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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。
この記事を書いた人

チリペッパー小田
誰もが羨む総合商社に入社するも、駐在先メキシコにて辞表を叩きつける。独立後の不正融資トラブルからメキシコ司法に追われる身となる。ギリギリ逃げまくって帰国後、風俗・AV・ダイヤルQ2・出合い系・催眠術とあらゆる裏ネタを仕事にしたために、絶体絶命の窮地を何度も迎えるもなぜか毎回生き返る不死鳥なオヤジ。最近はまた出会い系にはまってる(笑)
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