このコラムはこれから大人の「女遊び」を本格的に始めようと考えている方や、出会い系サイトと風俗ならいい思いが出来るのはどっち?といった疑問を持たれている方に読んでいただければと思います。
風俗を「定期預金」、出会い系を「ギャンブル」と表現したのにもちゃんと理由があります!
(実体験をもとに書いていますのでリアルです。)堅く遊ぶなら断然風俗がおすすめ
ここでいう「堅い」というのは、払った対価に対してきちんと見返りがあるというふうに解釈してもらえれば結構です。つまり、風俗の場合は「せっかくお金を出したのに全然楽しくなかったじゃねえか!」というふうになる可能性が出会い系に比べて格段に低いと言えます。
昨今は風俗の情報はこれでもかというくらいサイト内から得ることが出来ます。このマニアックスさんのサイトを筆頭に「シティ〇ブン〇ット」や「ぴ〇あ〇ば」などのサイトからお店探しをし、そこそこ人気が高いお店のランカー嬢を指名すればまずハズレはありません(男と女なので相性的な好みは多少はあるでしょうが、それなりの人気店のランカー嬢が地雷嬢である可能性はまずありません)。
なので手を抜かず、ネットで情報収集をきちんとすれば風俗はエッチな遊びを満喫出来る格好の場所であると言えます。この「手を抜かず」にという点が「定期預金でコツコツお金を貯める」というイメージと重なると思いませんか?
つまり努力すれば風俗では制限時間内に限って充実した時間を過ごすことが出来るというわけです。
ただ、あくまでも風俗には制限時間がありますので、楽しい時間も時間が来ればそこで終了。連日通いたくても懐具合との相談になるので、次回となると来週や1か月先という感じになります。
なので風俗は、ハズレは少ないというメリットはあるが、楽しめる時間が限られるというデメリットがちょっと残念だというわけです(定期預金は着実にお金は増えるが増え方が少ないのが残念、ということに何となく似ている・・・)。
出会い系サイトは運次第でとんでもない美女に当たる可能性が・・・
一方、出会い系サイトは風俗とは真逆の性質を持っています。そもそもまともにメッセージ交換が出来るやり取りが出来るようになる相手が見つかるまでかなり苦労するパターンもごく普通なのが出会い系サイトです(割り切りなら別でしょうが、純粋なセフレゲットとなると、難易度は超高い)。
また、出会った女性が最高のセフレだという事例も少なからずあるのも事実です(何を隠そう私がそんな女性に出会った1人です)。
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健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
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\法令遵守サイトなのでプロフィール設定と年齢認証は必須です/
私がこの時出会い系サイトで出会った女性は誰がどう見ても美人さんでした。自称35歳とのことでしたがおばさん感などまるでなく、いい女の匂いがプンプン。
ただ、ビューティー系のお店でチーフクラス、しかも彼氏がいるということで周りからはちょっとお高く見られていた模様(これも本人曰くですが・・・)。その彼氏のセックスが雑でもの足りないものの、周りから憧れの女性という目で見られていてまわりにそんなシモの愚痴をこぼせる相手がいない・・・。
こういう女性が出会い系サイトに救いを求めた、という感じなのでしょうか。
なぜか私とタイミングが合い、気がつけば私は彼女とセフレ関係になっていました。
しかも彼女は彼氏の雑なセックスが3年くらい続き、「私不感症かも・・・」と悩みを私に漏らす始末。2回会った後、「ねぇ、媚薬使ってみない?私が通販で買うから」と言ったのには驚きました。
ただ、そこまでして彼女はセックスで「感じてみたい」と強く思っていたのでしょうね・・・。
結局彼女の希望通り媚薬も試しました。当時私は媚薬の知識もなく使ったこともなかったですが、これが意外に高い・・・。でも彼女は働いているお店でそこそこ上のクラスにいたということもあり、お金には困っていない模様で、何と自分の媚薬に加えて私の分まで買ってくれました。しかも媚薬に加えてムスコに塗る「強壮ゼリー」のようなものまで・・・(笑)。
媚薬というのは粉末で、セックスの少し前に水と一緒に飲み、15分から30分で内面からじわじわと効いてきて気分が高まるというものらしいですが、はっきり言って私自身は効き目があったかどうかは不明(笑)効くか効かないかは体質によるのだそうです)。
ちなみに彼女はどうだったのか・・・。
ただ、効果てきめんだったのは「強壮ゼリー」の方で、これは無色無臭無刺激のゼリー状のドロッとした液体をムスコに塗るというもの(痔の時に塗る「プリ〇エ〇ス」みたいな液体状のゼリーです)。
塗った時は何変化はないように思ったのですが、これを塗るとセックスの行為中、イキたくなってもなかなか発射に至らないのです。早い話、「持ち」が全然違い、早漏改善どころかAV男優もびっくりの超遅漏状態になりました(笑)。
なのでプレイ中にガンガンピストンを繰り返しても私は全然平気。彼女が悶えて「あぁ、イクっ」と言ってもこっちはへっちゃら。
なので何時間セックスしても持ちこたえることが出来、彼女にすれば私のことをずっとセックスしても果てない超人セフレのように思ったかもしれません(笑)。
彼女にしてみれば彼氏が雑なセックスだったとのことなので、普通にセックスしてくれるセフレは嬉しかったでしょうね。
なので時間もエンドレス(といっても長くても4時間くらいが限界でしたが・・・)。ちなみに4時間で私の負担はラブホ代のみです。媚薬や強壮ゼリークリームは彼女が買ってくれましたし、私たちが使っていたラブホは私鉄の各駅停車しか停まらない駅の近くにあったということで値段も格安。4時間使っても平日なら5,000円くらいだったかな?
さて、4時間で5,000円の風俗はありますか?これは日本全国どこを探してもありません。
なので「出会い系サイト=ギャンブル」だと私は思うのです。
ギャンブルで大勝ちすればこんな上玉の女性に出会うことが出来、しかも費用負担もほとんどない。私はラブホ代は払いましたが、もっと運が良ければラブホ代まで払ってくれる女性がいるかもしれませんし、ホテル以外の自宅などをプレイ場所にすれば費用ゼロ。
ただ、出会い系サイトはホントに可能性が低いです。この彼女と関係が終わって以降も私は彼女の残像を求めて同じように会える女性を探しましたが、結局現れず、その後妥協して割り切り → 風俗遊びへ方向転換していったのが実態です。
さて、これを読んであなたは「定期預金」と「ギャンブル」のどちらにチャレンジしますか?