こんばんわ。権藤です。ここ最近、性感マッサージの問い合わせが増えてきています。
20代前半から30代後半の人妻まで様々な年代から興味を持って頂いています。昨今のコロナ禍によるストレスのはけ口の一つとなっているのかもしれません。
今回のコラムでは性感マッサージの最年少記録を塗り替える22歳からの依頼でした。依頼の理由も一風変わっているので是非ご一読頂ければと思います。
人妻狙いの時間帯に反応あり
翌週平日の人妻狙いとして金曜日の午前中にワクワクメールで募集投稿します。あしあとは数件付くもののメッセージはありません。
午後になり、スマホに通知メールが届きます。
今日限定での依頼申し込みのようなニュアンスも含めた書き方です。女の子は気まぐれなところもあり、突然性感マッサージ受けてみようかなと思いついたりするみたいです。
なので、ここは予定を曲げてでも、施術しなければなりません。
プロフィールも確認します
隣町に住んでいるようです。名前はまりかさん。年齢は20代前半と若い。身長は小柄でぽっちゃりということです。私の経験上、小柄な女の子は独占欲と性欲が強い女の子が多い気がします。
性格の欄にある、好奇心旺盛というのも性感マッサージを依頼する女の子の特徴です。
本人かどうかは不明ですが、写真も載せていて可愛い感じです。
スクロールしていくと、何やら今から遊べる相手を募集しているようです。
まりかさんの気が変わらぬうちに、アポを取るため早急に返信します。
自らポチャの申告はおデブちゃんの場合が多いですが、性感マッサージをする上で体型は関係ありませんからね。私のポリシーとしてどの女の子にも差をつけることなく、気持ちよくなってもらえる性感マッサージを提供しています。
その後数回やりとりして、深夜23時からマッサージをすることとなりました。
なかなかのおデブちゃんだった
90分前に待ち合わせ場所の確認をします。指定してきたのは郊外の24時間スーパー。隣町の指定待ち合わせ場所までは車で40分かかりそうです。
まりかさんから返信がきました。
PCでやってて仕事中??どういうことかよくわかりません。冷やかしだったのでしょうか。もしそうだとしたら、ドライブでもしたつもりになっておきましょう。
この手の冷やかしなどは真に受けないことで感情的にならずに済みます。深くは気にせず、待ち合わせ場所に向かいます。
予定通りの時刻に到着します。今着きましたメッセージを送信。すぐに返信があり、向かいます。とのこと。
郊外のスーパーは深夜ということもあり車はまばらで近くに民家も数件しかありません。どこからやってくるのでしょうか。
怖い人とか数人で来たらどうしようかと、ここに来て急にビビリ始めてきました。
そんな不安の中、どこからともなく助手席の窓がノックされます。周囲に誰かいないかミラー越しに確認。誰も居ないのがわかったので、ドアロックを外し、ドアが開きます。
「こんばんわ〜突然ですいません〜」
明るい感じの女の子です。ゆったりめの服を着ているのですが、ボリューム感が伝わってきます。
「どうぞ、お入りください」
ゆっくり座りこちらを見ています。緊張しているのが伝わってきます。
「遅くなってすいません。このようなマッサージをお受けになるのは初めてでしょうか?」
はい。明るく返答。
「敏感な部分も触れることになるマッサージです。私が施術しますが大丈夫ですか?」
大丈夫です〜。これまた明るく返答されます。
ホテルに向け発車。5分程で到着するのでその間にヒヤリングをします。
「性感マッサージのことご存知でした?」
「はい。なんとなく知ってました。ずっと気にはなってたんですけど、踏み出せずで。で、今日思い切ってお願いしてみました」
思い切った理由を聞くと、彼氏に浮気疑惑があり少し自暴自棄になり、衝動的に男の人と絡みたかったとのこと。遊び相手を募集していたのもこれが原因だったのでしょう。
寂しい気持ちを埋める為に性感マッサージを依頼してくれた珍しいケースです。
年齢は22歳。職業はアパレル店員とのこと。慰めと同情の言葉をかけているとホテルに到着。
チェックインし、改めて退室までの流れを説明。紙パンツを渡し、シャワーを浴びてきてもらいます。
その間に準備です。どのような準備かは過去のコラムに掲載しているの割愛させて頂きます。
準備が整い照明を落とします。しばらくすると、バスタオルを巻いた姿で出てきました。
第一印象は太い・・・
「では、うつ伏せになってください」
「はい。紙パンツ穿くの初めてなんで恥ずかしいです・・・」
紙パンツはフリーサイズですが、大きさにも限界があります。まりかさんのウエストに対しては小さく、紐が肉に食い込んでいます。
全身をバスタオルで覆うと施術開始です。つま先からオイルを垂らしていきます。
22歳ということで皺ひとつない肌は流石です。決してスタイルはよくありませんが、ふくらはぎ、太ももにもしかっり肉が付いていて「美味しそう」な脚をしています。
施術は進み、鼠径部に達したのでカエル足をしてもらいキワキワを攻めていきます。が、股の肉が邪魔をして指先を奥まで滑らせることを困難にしています。
それでも強引に指先をねじ込み優しくスライド。ん?指先にじんわりと湿った感触があります。既に濡れているのかもしれません。
しっかりと焦らして性感を高めておきます。
片足を終え、同じようにもう片足も施術します。その後、四つん這いになってもらい鼠径部周辺をフェザータッチ。この手技でもしっかりと焦らしていきます。
背中、腕と一通り終えると、仰向けになってもらい、つま先より再スタートです。アイマスクの着用を勧めると、はい。といい着用します。
少量のオイルでも、肌にはりがあるのでスーっと伸びていきます。鼠径部はしっかり足を広げてもらい入念に施術していきます。
上半身の施術に移ります。掛けているバスタオルを捲くると、鏡餅のような大きさの胸が目に飛び込んできました。
乳輪、乳首ともに小さく綺麗なピンク色をしています。オイルを垂らし、下から円を描くようにトレースしていきます。乳首を優しくフェザータッチしながら入念に焦らしていきます。
小さな乳首は徐々に硬くなり、ぷっくりと存在感を示してきました。両乳首を時間を掛け性感を高めたところで、再度鼠径部への性感マッサージを行います。
ここまで、ほとんど会話をすることなく、全くのノーリアクションです。ひょっとして不感症なのでしょうか。
濃いめの陰毛の奥は大洪水だった
下半身のバスタオルを捲くり、紙パンツの脇に指先を滑り入れます。しっかりと足をひらいてもらわないと肉で遮られてしまうので、大きく広げてもらいます。
陰毛はかなり濃密に生えていて、大陰唇の肉で奥まで辿り着けません。焦らずゆっくり、掻き分けるように指先を進めていくと急に大量の水分を指先で感じます。
小陰唇あたりに到達したようです。ノーリアクションですが、身体はしっかりと感じているようで、大量の愛液が物語っています。
恥ずかしさのあまり我慢しているのだろうと慮り
「気持ちよかったら、我慢せずに声をだして大丈夫ですよ。皆さんそうですし、恥ずかしくありませんよ」
声を掛けたことにより、気が楽になったのか小さな吐息が聞こえてきます。
クリトリスを重点的に刺激します。
「・・・ぁぁあッ・・」
刺激する時間に比例するように徐々に大きくなる吐息。紙パンツを脱いでもらい中指を膣に挿入。
凄い締り具合。指先が圧迫されるような感覚すら覚えるような締付けです。Gスポットを刺激しようにも締め付けがすごくて指が届きません。
単純に指を出し入れしつつ、クリトリスも弄ぶように刺激します。オマンコから愛液が湧き続け、息遣いも荒くなっています。
追い打ちをかけるように電マを投入。遠巻きに振動を伝えていきます。
「・・んぁッ....ダメッ,,,,,ァあ,,,,」
流れ出る愛液と電マの振動により、液体は空気と混ざり白濁。クチュクチュとエロい音を発しています。
「一連の施術はこれで終わりとなりますが、もっと気持ちよくなりたいのでしたら挿入もしますがどうしましょう?」
お約束のセリフです。
「・・・はい」
息を切らしなが小さく返答します。衣類を脱ぎ、ゴムを付け正常位から挿入していきます。
ゆっくりと足を広げ、小陰唇に亀頭をあてがい、ゆっくり挿入。
狭い。
これは、時間を掛けゆっくり挿入しないと、痛いと言われるパターンです。少し挿れては抜き、徐々に掘り進めていくイメージでピストンします。
「大丈夫ですか、痛くないですか?」
「大丈夫です。すごい気持ちいいです」
痛くないとのことで一安心。ピストンスピードを早めていきます。
「,,,アァッん...んぁ,,,,,」
22歳の喘ぎ声は、可愛らしく大人っぽい。背中を抱き寄せ、騎乗位に移行します。
まりかさんは騎乗位に慣れていないみたいで、上手く腰を振ることができません。
「騎乗位苦手ですか?」
「はい・・・」
恥ずかしそうです。
「好きな体位は?後ろからは好きですか?」
「後ろからが好きです」
ぽっちゃりの女の子は後ろから突かれることを好む率が高いです。
すぐさま、体勢を入れ替え四つん這いになってもらい、後ろから挿入。
締め付けがありすぎて、ペニスが麻痺してきそうです。あまり我慢すると私もチャンスを逃しそうなのでこの辺りでフィニッシュとします。
ピストンを早め、まりかさんの喘ぎ声がピークに達すると同時に私も果てました。
しばし、放心状態のまりかさん。
「すごい締りでしたけど、彼氏さんすぐにイッちゃいませんか?」
「そんなに締まります?彼氏はすぐにイクからそのあたり不満なんです・・」
「やはりそうですよね〜。これだけ締め付けられると若い男子ならもたないですよ」
そうですかーと嬉しそうな表情を浮かべバスルームに向かいました。
送りの車内では
「今日はありがとうございます。とても気持ちよかったです。私で気持ちよくなれました??」
「満足頂けて何よりです。恥ずかしながらとても気持ちよかったです」
「ふふッ・・よかったです」
満足気な表情を浮かべています。女の子も自らのあそこの評価は気になるのでしょうね。
今回は衝動的に依頼を受けた珍しいパターンでした。寂しい思いをしている女の子の癒やしになれる性感マッサージ。一定の需要はあるかもしれません。
募集文章、投稿時間など要研究してみます。