こんばんわ。権藤です。全身脱毛が格安で受けれるお店を発見したので、ついに全身光脱毛にチャレンジ。
健全店エロの為に、VIO以外の毛を無くすことに意味はないのですが、ものは試しに行ってきました。
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メンズに特化したサロン
美容系ポータルサイトEPARKで検索したそのお店はメンズのみを扱う脱毛専門店。
早速メニューを見るとVIO脱毛と全身脱毛、髭脱毛を全面に推しているのが伝わってくる。
初回来店はクーポンなど利用するとかなりお得に脱毛できそうだ。
所在地は郊外。地図で確認すると、以前訪れたことがある場所と一致している。ここは美人店長が剃毛してくれる光脱毛の店だったはず。
メンズに特化してしまったのか。ブログなどを読んでいくと二階、三階とフロア別で男女に分け、店名も分けているようだ。
ただ、スタッフはメンズ、レディース共に共通で二店舗掛け持ちというスタイル。
スタッフ紹介のタブをクリックしてみる。前回施術してくれた美人店長はまだ在籍している。その他に数名の女性が写真付きで紹介している。
1人はオーナーらしき中年女性。他の女性は皆若い。
美人店長には過去2回VIOを脱毛してもらっているので今回は違うスタッフを選びたい。指名はできないようであるし、何かいい案はないかとHP内を隈なく閲覧。
レディース専門店の紹介もしている。スタッフが共通ということは、レディースの方で店長指名の予約が入っているならばメンズには入れない。
すぐにレディース専門店のHPを開く。レディースの方はホットペッパーにも掲載。ホットペッパーはスタッフ別の空き状況が細かく記されている。
レディース店で店長がX印の時間帯に、メンズの予約を入れると自ずと他のスタッフが施術することになる。
作戦通りの時間帯をみつけネット予約完了。予約日まではマカや亜鉛などのサプリを摂取してより我慢汁がでるよう体づくりを怠らない。
作戦失敗するも、まさかの二人体制
予約当日。今回も仕込みとしてベビーオイルを亀頭に塗布している。3度目の来店なので迷うことなく時間きっかりに到着できた。
階段を登ると、事務所に入るような無機質な鉄製の扉が少し開かれている。
三和土でスリッパに履き替え入室。来客に気づいたのか小柄な女性が小走りにこちらに向かってきた。
「いらっしゃいませ。権藤様ですか?」
エステティシャン御用達の制服が似合う可愛らしい女性だ。ゆるくパーマをかけた長髪を一つに束ねている。歳は20代半ばくらいだろう、綺麗な肌をしている。
この女性に全裸を見てもらえることになるかと思うと、股間が熱くなってくる。
カウンセリングルームに案内され、カウンセリングシートを渡されると準備の為なのか退席。メンズ専門店ということでシックな雰囲気の内装は男心を落ち着かせてくれる。
記入も終え待機しているところに「権藤さん、お久しぶりです。覚えてますか?今日は全身脱毛なのですね」
深キョン似の美人店長が登場。忘れもしません。フル勃起しカマン汁を垂らしたペニスを2回見てもらっているのだから。
といいますか、レディースの方で施術のはずなのに何故ここに・・・
そんな事は聞けるはずもなく、挨拶を交わしカウンセリング。
店長が施術することになるのかと脳裏をよぎる。
深キョン似の美人店長でも申し分ないが、やはり先程の若い女性が良かった・・・
「それでは、こちらです」
すぐ横が施術ルームになっている。入室。
施術台と脱毛機器だけ置かれた部屋は、山吹色の壁紙が圧迫感を感じさせるくらい狭い。
窓はきっちり埋められ太陽光の入る隙間さえない。
「全部脱いで頂いて、タオルを掛けてお待ち下さい」
過去に全裸でのVIO脱毛は経験済みだが、今回は全身脱毛。しかもこの店は剃毛をしてくれるのが特筆できる点だ。
どのような流れでメインディッシュのVIO脱毛までたどり着くのか興味深い。
全裸になりバスタオルを股間に掛ける。準備が出来たことを伝える。
「失礼しまーす」
やはり店長が入室。作戦は失敗に終わった。が、贅沢はいえない。
「ヘルプ入りますー」
店長の後から、先程の若い女性も入室。まさか二人して脱毛をしてくれるというのか。モニター脱毛と違う新たな健全店エロが待ち受けているかもしれない。
肝心のVIO脱毛は
コロナの影響でマスクが無いためか、二人共ノーマスク。はっきりと確認できなかったがラッテクス手袋もしているように見えなかった。
まさかの素手での施術になるのか。
目の保護の為、タオルを掛けられる。前回は濃い目のサングラスだったのにこれでは視界が0となってしまう。
「それでは、顔から当てていきますね」
どこから当てて、どういう流れなのか説明を受けていないのでいつVIOをするのか楽しみだ。
「足の毛を剃りますね。少し広げて楽にしてください」
ヘルプで入った若い女性がバスタオルを捲くり、ペニスはぎりぎり隠れる程度になっている。バリカンのようなもので足の毛を剃毛していく。
太ももの付け根付近まで剃り上げるのでペニスが反応してきた。
一方、店長は顎と鼻下の髭を脱毛中。赤白い閃光がタオルを抜けて網膜に到達する。あまりに眩しいので瞼を強く閉じる。
それでも強烈な閃光が走る。脱毛の痛みはあまりないが、眩しさの方が耐えれない。
頭部は眩しさに畏怖しているが、下半身は剃毛され、バスタオルを盛り上げてきていた。
こんな状況経験したことがない。
髭の施術が終わると、下半身の剃毛も終わったようだ。ヘルプ女性が足にジェルを塗布していく。
ひんやりするも、ねっとりとしてエロスも感じてしまう。
ジェルを塗布したところから店長が随時、光を照射。ジェル拭き取りはヘルプ女性。その後保湿のクリームを念入りに擦り込んでくれる。
二人の女性にされるがまま、まさにまな板の上の鯉状態で施術は進む。なんともいえない健全店エロを愉しめている。
脇や腕も同じ様に、剃毛、ジェル、照射して拭き取りと流れ作業の如く手際よく進む。ジェルの冷たさと、毛の濃い脇などは痛く、ペニスは縮こまってしまっていた。
うつ伏せ状態で残る箇所はVIのみとなった。ついにメインが訪れた。ヘルプ女性が剃毛してくれるのか・・・
少しでも状況を見たいので、顔面のタオルのずらした。その刹那、店長が手を軽く上げ何かしらのサインを送ったように見えた。
扉が開く音がしヘルプ女性は退室したようだ。先程のサインはVIをするから一旦退室の合図だったようだ。
バスタオルは捲られ、ペニスは丸出しにされた。剃毛の為、電気カミソリの振動がペニスに伝わる。
一度小さくなったものがムクムクと大きくなる。勃起していく段階を見られていると思うと、加速的に勃起していく。
VI施術は前回と変わりかったので割愛させていただく。フル勃起はもちろん持続していた。そして店長は素手でペニスを触っていた。
うつ伏せで再度ヘルプ登場
VIが終わり、うつ伏せになる。見ていたかのようなタイミングで扉が開く音がした。それとともにヘルプ女性再入室。
先程と同じ要領で足の残る毛を剃毛、ジェル、照射、拭き取りと流れ作業的に進んでいく。
面積の広い背中の施術はジェルが冷たく感じて寒くなってくる。4ハンドで繰り広げられる全身脱毛も残すところ右腕のみ。
ヘルプ女性は退室したようだ。
「おつかれさまでした〜」
手の指の毛から、足の指の毛まで約90分かけ全身の毛を脱毛された。
ゴミを纏めると店長も退室。
起き上がると我慢汁がペニスから噴出してきた。手元のティッシュを拝借したのは言うまでもない。
カウンセリングルームに戻り、香りのいいお茶と共に今後の脱毛プランの案内を受ける。
このお店はとても営業熱心だ。リピートはしたいが無毛になると健全店エロを楽しむことができないので、脱毛は程々にしたい。
のらりくらりとかわし、支払い。特別な割引が適用されたようで、4320円という破格な値段。
全身脱毛で二人がかりの施術でお得すぎる健全店エロの回であった。
さらに、セラピストによってもおイタがどこまでできるのかは異なります。結局「抜く」というゴールを目指すのであれば、私がいつも使っているPCMAXなどの出会い系でエロい素人を見つける方が絶対に安上がりです。