【サンマルサン出会い体験】「チンコ触れません！」マッサージ希望のメンヘラ系25才！電マ手マンから強制手コキさせてみた

深夜に知り合って、当日にホテルデートという「いきなり」でしたが、10月3日、いつものように横浜伊勢佐木町のユニクロ前で待ち合わせです。↓

その他サンマルサンの使い方や、体験動画は記事の最後に埋め込んであります！是非ごらんくださいっ！ 

サンマルサン10月6日最新動画「お得な使い方」↓

さてこちらが前日のやりとりと、Mちゃんの「できること」リストですが…マッサージを受ける以外は全てNG。メッセージでもはっきりと書いています。
 
まずは会ってホテルに入ってからその先の作戦を考えることにして、14：00の待ち合わせに向かうことにします。

がっ！ここで早速トラブル発生です。「駅に着いた」と連絡はありましたが、いつまでたっても本人は現われませんやん。
 
あげく届いたメッセージが、
 
「人が多いのでちょっと怖くて行けません…」（バックレるかも）
「いるところまで来て欲しい」（え、なんで？）
 
こういうタイプの子は出会い系超初心者に意外に多いんですよねー。

過去にも待ち合わせ場所まで来て「やっぱり怖いから帰ります！」そんなドタキャンも何度も経験している私、まあ出会い系あるあるですｗ
 
Mちゃんも「超」が付く人見知りで、警戒心もハンパないようです。ここはキレそうになりながらも優しく対応することにします。
 
結局合流できるまでに30分以上かかってしまいました。まあ会えただけよろし。画像がなかったので見た目がちょっと心配でしたが…これが想像以上の美人さんですっ！
 
たぶん今まで出会い系で会った中でベストスリーに入るレベル。Kポップのアイドルのようなイメージの子ですやん。
 
ん～～、ただ可愛いんですが同時に闇がある「痛い」感じもする子です。もしかして相当なメンヘラさんかもしれません。
 
まずはホテルへと急ぎますが、やはり最初からメンヘラトーク全開！「面倒な女」確定のMちゃんでした…さてどう料理しましょうかねー？

彼女とのギャラの約束は、
 
・3Hくらいで10.000円
・別途交通費3.000円
 
これだけでしたが、ただマッサージを受けてもらって払うだけでは、こちらはなにも楽しくありません。ここから軽く交渉してみることにします。
 
「なんでサイトに登録したの？」
「マッサージされるのが好きで…」（声ちっちゃ、相当緊張してます）
「お金払ってしてもらってたんだー」
「そうエステとか…」（無言）
「あ、だからマッサージをしてもらってお金がもらえればいいなってこと？ｗ」
「はい…」
 
まあマッサージは好きなようですが、「どんだけ人見知り？」というほど警戒心丸出しの距離感。とてもチンコ触れなどとは言い出せない雰囲気です。
 
ここで逆にMちゃんから
 
「あのー…一つお願いしていいですか？」
 
と切り出されます。
 
「うん、いいよー」（何だか面倒なことになりそうな予感）
「凝っているのでリンパもしっかり流してもらえますか？」
 
まあこの程度なら問題はありません。とは言ってもあくまで「性感」マッサージがメインなんですが…
 
ところがですよっ！
ここから「一つお願いしていいですか？」が10個以上続きます！
なんですかこの子？
コミュ障のイタい子？
そんなレベルで一気にお願いをされてしまいました。思い出せる限りまとめてみました↓こんな感じですW
 
「胸は感じないので触らないでいいです」
「髪は触らないでください」
「首はくすぐったいのでイヤです」
「BGMはバリ風のヒーリング音楽がいいです」
「電マなどオモチャは見せないで欲しい」
「アイマスクは絶対したいし、マッサージ終わるまで取りたくない」
「言葉責めは絶対やめてください、苦手なので…」
「耳元に息を吹きかけたり舐めたりは絶対しないでほしい」
「チンコは見せないでほしい」
 
まあよくこれだけリクエストが出るもんですねー。あっけにとられる私。さてこんな子にどうやってチンコを触ってもらいましょうかねー？
 
そこでひらめいたのが「ポイント制」のギャラアップ提案です！
「あのね、ダメならいいんだけど…」と私が切り出したのは
 
・チンコを少しでも触ったら10ポイント＝1.000円ゲット
・手コキしてくれたら20ポイント＝2.000円ゲット
・発射させてくれたら50ポイント＝5000円ゲット
 
そんなゲーム感覚でギャラを上乗せする作戦。
 
「どう？」
「…」（無言ですがお金には興味のある様子）
「無理はしなくていいから、まずはお風呂にに入ってアロママッサージから始めよう！」
「…はい」（暗いｗでも金額は確実にインプットされたようです）

ようやくお風呂から出てきたMちゃん、ここまでのトークなどですでに 1時間が経過してます。部屋を暗くしてマッサージの準備は完了です。
 
「シャワー浴びてくるから楽にしていてね」
「…はい」
「あの」（今度は何や？？）
「先にアイマスクしていいですか？」
 
とにかく最初から最後まで「何も見せてくれるな！見たくない」そんな徹底したメンヘラちゃん。
 
音楽も自分のスマホを取り出してYouTubeでバリ風？を再生するこだわりよう！ハンパないですｗ
 
さてシャワーを浴びて出てくると、がっつりアイマスクをしてうつ伏せにスタンバイしているMちゃん。渡した紙パンも履いてます。
 
バスローブを脱いでもらい裸にすると、やはりスタイルもよく見た目だけはバツグンですっ！
足元からオイルを塗っていくんですが、ここでも
 
「…あの」
「なに？」（まだお願いあるんかいっ！）
「焦らしたりしてもらえますか？」（意外にMっ子かも！そんなお願いは歓迎です）
「いいよー」
 
鼠径部あたりに指が伸びると、それだけで腰が浮いてしまうレベルの敏感さんです。カエルからさらにキワを責めていくと、もう腰が上下するようにピクピクしてます。パンツからはみ出したマンコはもう濡れまくってます。
 
やっとこここで私もフル勃起してきました。どうせアイマスクをしていて見えないので、ここで私も全裸になりますｗ
 
するとまたMちゃん
 
「あの…」（キター！今度はなに？）
「直接触ってもらっていいですか？」
もう我慢できないようです。
 
ならばと、うつ伏せの体制からクリを触ると、
 
「アーーー！」
 
今日イチ大きい声がでます。クリ責めをしながら指を入れると大喜びのMちゃん。奥まで指をくわえこむように腰を動かします。
 
今度は仰向けです。パンツを脱がせて足を広げると、自分から大きく開いてますやん。ここは遠慮せずに舐め犬チリの発動です。クンニのOKはもらってませんでしたが、いただくことにします。
 
これも気持ちいいのかどんどん腰が浮いてきます。
 
「指を…奥まで…ください」
 
ならばと、一気のGスポット責めの手マンをしてあげましょう。
 
「もっと…激しく！」
 
手マンをしているともうMちゃんの体は完全にブリッジ状態です！
 
「あ、ヤバイーー！！」
 
バタッ、と体中の力が抜けて痙攣を始めるMちゃん。もう指も入ってないのに、勝手に連続イキしていますやん、これはエロい！
 
アイマスクで可愛い顔が見えないのは残念ですが、まずは一回目ちゃんとイケて満足げなMちゃん。
 
「すごい汗だからもう一度お風呂に入る？」
「…ハ…イ」
 
まだしゃべるのもダルそうなMちゃんですが、ここで意外な一言が出ます。
 
「今私何ポイントですか？」（しっかり覚えてたようですｗ）
「まだゼロポイントだよー」
 
チンコには触れもしてませんからね。それでもポイントをゲットしたい意欲はあるようです。

さていよいよ第2ラウンドの開始です。ここは何とかチンコをしごかせたいところですねー。多分もう一回イケばMちゃんも「ごちそうさま」になりそうですからｗ
 
しかしお風呂以外ではかたくなにアイマスクを外そうとしないメンヘラちゃん、どういうこだわりなんでしょう？
 
仰向けに寝かせると最初からM字に足を開いて手マンのおねだり体勢ですかーｗじっくりクリを触るまでもなく、すでに濡れているようです。
 
「…あの」（またきた！お願いｗ）
「拘束とか…されてみたいです」
 
とは言われても、それ用の準備はしてきていません。完全にMっ子ですやん。仕方ないので両手を万歳してもらってタオルで縛ってみます。
 
それに興奮しているのかまた少し触るだけで腰が勝手に動いてます！でもですよ、このままではチンコは触れない体勢です。さてどうしますかね？
 
そこで目に入ったのがホテルのベッドに置いてあった大型の電マです。どうせ見えないので勝手に当ててみることにしましょう！
 
スイッチオン！音がすごいｗ聞こえているはずですが、特に止めてとも言わないのでそのままクリのちょっと上にあてると、
 
「あ、ヤバイーー！！」
「指も入れてーー！」
 
一気にアクセル全開のMちゃん、「今がチャンス」とばかりに手首のタオルを外してチンコに誘導します。ちょっと抵抗しながらも気持ちがいいのと「ポイントゲット」したいのか、今日初めてチンコを握ってシコシコしてますーｗ
 
しかし痛いｗ普段触り慣れていないんでしょうか、とにかく強く握って手を動かしますが、気持ち良くないんです。
 
まあ一度でも握れば、あとで手コキさせられますので、電マに集中してもらいましょう。手マンしながら電マを当て続けると、
 
「あ、ダメ～～～～！！」
 
見事なブリッジ体勢から
…
また痙攣してます。さっきよりも大きく、体のピクピクが止まりません。

ここは少し落ち着くのを待つことにしましょう。数分後、ようやく痙攣も収まったようです。
 
「今何ポイントですか？」（またそこｗ）
「今20だよ、頑張って50目指そう！」
「え…」
「手を出して」
「なんですか？」
 
絶対にアイマスクを外さない地下アイドルのようなMちゃんの手に持って来ていたローションを垂らします。
 
「え、これなんですか？」
「ローションだよ、これで触って」
「手を…誘導してください」
 
あくまでもチンコは見たくないようです。
 
手コキを教えながらシコシコしてもらいます。添い寝も拒否したMちゃんお座りしながらの手コキですが、スタイルがいいのとアイマスクの「Mっ子」感で私も興奮MAXです。
そのまま
…
 
ゴーーーール！！
 
Mちゃんの胸にかける勢いで発射です。

すべてが終ると放心状態のMちゃんでした。ゆっくり起きあがってシャワーを浴びるともう帰りたい様子。
 
「あの…」（またお願い！）
「ここってホテルから一人で出ることはできるんですか？」
 
もうここで別れたいということですね。どんだけ人見知りなんでしょうか？
 
ということでホテルの部屋でお別れをしたMちゃんでした。個人的にはこれまであまり出会ったことのないタイプの子でございました。
 
これまではサンマルサンではアダルト系プレイがOKの子ばかりと会っていましたので、こんなド素人系だけを狙って攻めるのも楽しいものです。
 
もちろんチンコすら触ってもらえないかもしれませんが、そこをうまくエロい方向に持っていく「口説く」楽しさもある出会い系ですね。
 
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