早く処女を捨てたいと焦っている女性は多いと思います。
誰かに相談をしても、「焦って捨てるものではない」「自分を大切にしなさい」「本当に好きな男性といつか結ばれるまで待ったほうがいい」などと役に立たないアドバイスに逆に落ち込む女性が多いです。
勇気を出して相談したのに・・・
私自身ナンパ師として多くの女性に接してきて、ヴァージンを卒業したくて悩んでいる女性をたくさん見てきました。
ナンパしたある女性をファミレスに連れ出して、悩みを聞きました。
「自分は欠陥のある人間なのかと思うと悲しくて・・・」と言い泣き崩れました。
ネットで処女を捨てるための方法を調べたら「もっと活動範囲を広げろ」「ダイエットしよう」「女子力をあげろ」などと書かれていたそうです。「じゃあ4kg痩せたらカレシができるの?」と私に訴えかけてきました。他にも悩みのある女性は多いです。
例えば・・・
・友だちは「めんどうな男に言い寄られてウザい!」と愚痴を言っているのに、自分は言い寄ってくれるウザい男性さえいないの・・・
・有名なナンパスポットに行ってみたのに、誰も自分に声をかけてくれない・・・
・きっと男性から私だけ無視されそうで、合コンとか行けない・・・
それなりの経験を重ねた多くの大人たちは、そんな彼女たちの悩みを誰もが経験することと軽く考えているかもしれません。しかし、彼女たちの気持ちに寄り添ってきた自分には、深刻な問題と考えています。彼女たちにとって自分の存在意義さえ失いなかねない深刻な問題なのです。
自分を磨け!
そんな役に立たない遠回りなアドバイスはFUCKINGです。
「なりふり構わずに早く処女なんて捨ててしまった方がいい」
僕はそういつもアドバイスしています。
なにも僕は自分が彼女たちを抱きたくてそう言っているのではなく、くだらない思い込みで自分に自信を持てないで、無駄な暗黒時代を過ごすことは時間の無駄だと考えているからです。
処女とか関係ないよ。処女だって魅力的な女性はたくさんいるよ
それは、遠い過去に処女を捨てて、記憶の薄れた女性のたわごとです。
役に立たない慰めや精神論を聞かされるくらいなら、現実的な解決策を探した方がいいです。
僕はこの記事を通じて、現実的な話しか書きません。貴女のお役に立てば幸いです。
「急ぐ必要はない」という無責任な言葉に惑わされることなく、処女を捨てる決意をする女性たちを応援します。すぐに処女を捨てられる方法を教えます。
カレシを作らなくても処女は捨てられる
重要なことをお伝えすると、カレシを作らなくても処女は捨てられるということです。実際に割と多くの女性がワン・ナイトの関係で処女を捨てています。
もちろん、大好きな男性と結ばれるのが理想です。だけど、理想を叶えて人生のスゴロクを終えられる人間なんていません。
理想を求めて、現実から逃げて空想の世界に浸るのは楽かもしれません。しかし、理想ではなくても早く大人の女性への第一歩を踏み出すのが正解だと僕は考えます。
はじめてエッチした男性と交際しなかったからといって、気にする時代じゃありません。
まともな恋とまともじゃない恋を知ってこそ、真実の愛を知れると想っています。
避けるべきロストヴァージンを捧げる男性の特徴
処女はできるだけ早く捨てるべきと言ったばかりでなんですが、それでも避けるべき地雷のような男性もいます。
そんな男性の特徴をお伝えします。
口の軽い男性
処女を捨てるなら、それほど好きでなくても身近な男友達を真っ先に候補にあげる女性も多いでしょう。実際に友達の中から初体験の男性を見つける女性も多いです。
しかし、仮にそういった男性と行為に至ったとしても、あなたが相手の男性に愛がないのと同じ様に男性もあなたに愛はありません。あなたとの性行為の内容をベラベラ話す口の軽い男性もいるはずです。
身近な男性だとよく知っているという安心感がある一方、共通の友人に対して変な噂が広がってしまうという危険性もあります。そういったトラブルに悩む女性を何人かみてきました。ご注意を!
口の軽いゲスな男性にあなたの評判を大きく下げられるリスクは絶対に避けるべきです。
あなたとの営みを事細かに他人に言いふらす男性は珍しくないのです。
身近な男性と初体験をするなら、きっちりと交際してがいいと思います。
水商売の男性
ホストなどの水商売の男性は、見た目も華やかで女性の扱いに長けていて、理想的な初めての相手として映るかもしれません。
しかし、経験の浅いあなたのピュアな気持ちにつけ込んで、金ずるとして利用されてしまう可能性もあります。
経験の浅い女性特有のNoと言えない弱さにつけ込まれてしまうのです。
ただし、ナンパ師だと、その場限りの関係で終わるので安心です(笑)
暴力的な男性
DVという言葉があるように、男性の一部は非常に暴力的です。初対面で暴力的な性格を見抜くのはむつかしいかもしれませんが、私の経験上、攻撃的な人間は表情や発言にあらわれます。
ガサツな態度や攻撃的な発言など、暴力の兆候となるシグナルは発散されているはずです。
これは、処女・非処女に限らず、男性を選ぶ際の重要なポイントになりますので、ご注意ください。
ペニスが大きすぎる男性
処女のあなたにとってリアリティーのある話でないかもしれませんが、ペニスの大きさは初体験の際、重要な要素になりえます。たいていは問題ないのですが、大きすぎるペニスの男性との初体験を経験して、トラウマになる女性もいます。
女性にとって理想的なペニスの長さは15㎝ほどと言われていて、極端に大きくて小さくても女性にとって、苦痛または不満の原因になります。
やはり、30㎝以上の長さの男性が初体験だと、かなり苦労するはずです。もしかしたら、1度ではうまく成就できない可能性もあります。
特に日本人が相手の場合は、そういった男性に遭遇する可能性は少ないと思いますが、頭の片隅に入れておいてください。
女性が処女を捨てたくなるとき
どんな時に処女を捨てたくなるのか、ツボは女の子によって違うようですが、周りとの比較で焦るケースが多いと思います。
僕も処女の子と接してきて、女の子から「他の子は・・・」というフレーズを何度を聞かされました。
それでも、他の子との比較は意味ないよというアドバイスをしたことは一度もありません。
経験の少ない女性にとって、周りと比べるなとは無理な注文です。
女性が処女を捨てたくなる代表的な理由を3つ紹介します。
まわりの友達が経験済み
まわりの友達が急に経験を済ませだす時期があるはずです。一番多いのが、夏休みなどの長期休暇です。開放的な気分も手伝い大胆になりやすい時期です。
しかし、そういったイベントに乗り遅れてしまうと、ロストヴァージンのきっかけは激減してしまいます。同じ仲間だった友達がオトナに見えて、自分が急に取り残された気分になります。
また、自分が周りから見下されているのではないかと思ったり、自身に見た目に対してコンプレックスを感じるようになります。
「行動的になろう」とアドバイスをされても、具体的に何をすればいいのか分からず、途方に暮れる女性が多いです。
婦人科で男性経験の有無を聞かれた
ご存じないかもしれませんが、何かのきっかけで婦人科に行くと、問診表に「性体験の有無」を聞かれます。はじめての女性は面食らうようですが、年代が上になるほど、苦痛になるようです。
実際には診察の医師は、経験の有無を気にしていないはずですが、経験のない女性は、その箇所が気になって仕方ないようです。
下ネタについていけない
女同士の集団での旅行になると、赤裸々なガールズトークで夜の営みの話で盛り上がることも多いでしょう。適当に話を合わせて盛り上がりにのっかることもできますが、やはり具体的な行為の話になると詳細な部分はポカーンとしてしまうでしょう。
そんな経験をして、アダルト動画を見て研究した処女の話も聞きます。
せっかく周りが盛り上がっているのに、自分の“無知”のために水を差すのが辛いという声の女性も多いです。
ここは、実戦を通じて鍛えるしかありません。
気になる!男性の処女へのイメージ
今まで処女であることの苦労を女性の目線で書いてきましたが、男性からすると処女はどう映るかは気になるところだと思います。
そこは、男性である僕の得意分野ですので、考えられる反応をまとめます。
処女は面倒くさい
処女は面倒くさい
そう考える男性は一定数います。中学・高校時代からモテていた男性にそう考える傾向が強いです。
逆に非モテ系の男性は、処女を黄金のように重宝し、礼賛する傾向があります。
他の男性との経験を、「経験・成長」と捉えるのか、「汚れ」と捉えるの違いだと思います。
処女を面倒くさいという男性は遊び人が多いので、結果遊ばれてしまう可能性がありますが、スマートに処女を捨てるには悪い相手ではありません。
ちなみには、僕は学生時代モテなかったクチなので、処女は好きです。ただ、「絶対に処女じゃなきゃイヤ」という処女信仰はありません。
処女だと嬉しい
相手の女性が処女だと嬉しいし感激する
こういう男性は、かなり多いです。この傾向は恋愛経験に乏しい男性に顕著です。自分以外の男性に汚されていないピュアな女性を独占したい男性は多いです。
しかし、一方で、自分は遊んでいながら、処女を好む男性もいます。
ただ、こういった男性は女性を必要以上に美化をしてしまい、女性らしくない振舞いに勝手に幻滅したりすするので、交際を続けるのに面倒な場合があります。
男性は初めての男になりたがり、女性は最後の女になりたがる
そんな格言のようなものもあります。
処女かどうかは一切気にしない
処女であるかないかは一切に気にしないという男性もいます。
好きになった女性がたまたま処女だった。処女じゃなかった。ただそれだけの話と無関心な男性もいます。
個人的には成熟した男性の態度だとは思います。
こういうタイプの男性だと、交際が長続きするかと思います。
処女を捨てる方法①(急がない女性向け)
処女を捨てるのに急がないけど、きっかけ作りのために具体的行動をしたい女性にお勧めの方法を3つ紹介します。
どの方法も友だちと一緒の方が安心ですが、1人で行動も可能なものになります。やはり、友達が一緒だと安心な一方で、友人の目を気にして思い切った行動ができないのがデメリットです。
相席居酒屋
相席居酒屋に代表されるようにナンパ前提のバーや居酒屋では男性も行動的になります。
きっとあなたも沢山の男性からアプローチをされるはずです。
最近は、草食系の男性が多いので、ナンパする男性が減っています。ですから、ナンパスポットをふらふらしても派手な女性に風俗のキャッチが声をかけるのを見かけるだけです。
露出の高い服を着て、CHANELの鞄でも持って歩けば、水商売の女性と思われてたくさん声をかけられるでしょう。
しかし、地味めな女性は、相席居酒屋のような男性が思い切って女性に声をかけやすい場所に行くのがいいと思います。
都内だと銀座のコリドー街などがナンパしやすいお店が多いと有名です。
婚活パーティー
婚活パーティーは、出会いの手段の多様化から下火にはなっていますが、ふつうの女子が気軽にはじめやすい出会いの場です。
街コンなんかも出会いの場としては、人気です。
お酒が入ると急に男女の距離感が縮まるので、深い関係になりやすいです。
1人で行くのは勇気がいるかもしれませんが、お一人様もよく見かけます。
クラブ
クラブミュージックや踊りが好きな女性には楽しめると思います。
女性というだけでチヤホヤされやすいですが、特有のノリが嫌いな女性には苦痛になりやすいと思います。
僕も音楽がうるさくてじっくり話ができないので、クラブは好きではありません。でも、クラブで処女を捨てた女性は結構多いです。
ワンナイトの関係で終わる可能性も高いですが、それでも、ノリのいいおしゃれな男性と一夜を共にしたいならおすすめです。
ナンパ師をしている僕ですが、恥ずかしながらクラブでお持ち帰りの経験はありません。
処女を捨てる方法②(急ぐ女性向け)
処女をとにかく早く捨てたい女性向けの方法をお教えいたします。
ナンパ待ち
その地方それぞれで有名なナンパスポットがあると思います。
ふだんナンパしている僕が言うのもなんですが、ナンパ自体が下火になっているので、ナンパスポットに立ってポツンと待っていても、必ずしも男性から声がかかるわけではありません。
それを知らない女性が、ナンパスポットでさえ声がかからないと落ち込むケースがありますが、まったく気にする必要がありません。
ただ、運良く男性にナンパをされたら、当然にエッチの関係になる可能性が高いです。ナンパ師は当然にエッチが目当てですので、ナンパしてきてホテルに誘わないというのはありえないからです。
問題は、ナンパ師に処女と伝えるべきか迷うと思います。しかし、心配しないでも、ナンパ師の男性が、会話の流れで、この子は処女じゃないかと感づくと思います。
自分から言うまでもなく、相手から「処女なの?」と聞かれると思うので、その時に「そうなの」と伝えたらいいと思います。
私もナンパで10人くらいの処女の女性と関係を持ちましたが、ちょっとした会話の流れで気づきます。
性感マッサージ
性感マッサージというと、男性の風俗を思い浮かべるかもしれませんが、実は女性専用風俗が今は盛んなのです。
性感マッサージのお店には、爽やかな大学生からホスト風の大人っぽい男性まで在籍しています。女性の扱いに慣れた男性が相手をしてくれます。
ただ、お店の建前上は、本番(挿入行為)は禁止なので、キスや性器に触れ合うペッティングなどのみのサービスになりますが、一通りの性行為を経験できます。
ただし、それなりの出費がかかりますので、節約したい女性は次の方法で代用できます。
出会い系サイト(優良サイトのみ)
出会い系サイトは、処女を捨てたい女性にも処女とエッチしたい男性にもお勧めです。
実は、僕もストリートナンパを習得する以前には、処女とのセックスを楽しみたくて出会い系サイトを使いました。
正直、30代中頃だった自分が低年齢の処女と会ってもらえるのか不安でしたが、30代・40代ウェルカムの女性も少ないながら見つかります。
もちろん、若い男性の方が有利ですが、年上好きもかなり存在します。
ただ、出会い系サイトは、ちゃんと出会えるサイトはごくわずかです。特に女性は、女性目線の出会い系サイト選びを教えてくれるブログとかは皆無なので注意が必要です。
個人的には、PCMAXがいちばんかな。そこら辺は好みの問題ですけど。
どちらにせよ、3つのサイトは、女性は完全に無料で利用できます。男性も新規登録でお試しの無料ポイントが貰えるので、試してみるといいでしょう。初心者なら2,000円の課金で1人でゲットを目標にしてください。
さて、処女を捨てる方法をいろいろ教えてきましたが、やっぱり行動するのが気が進まないという女性も当然いるでしょう。
無理に動く必要はありません。他人からの圧力で決めることではないからです。でも、処女であるデメリットがあることは知っておいてください。
処女のデメリット
処女にはどんなデメリットがあるでしょうか?
自分に自信が持てない
個人的にはこれがいちばん大きいと思います。男性経験がないことにより、自分の魅力や経験が足りていないと勘違いして自信を失いがちです。
仮に行動しても自信のなさから、ネガティブにものごとを考えがちなので、ちょっと上手くいかないと諦めてしまいます。
せっかく巡ってきたチャンスを自身のマイナス思考で潰してしまうようになります。
恋愛に前向きになれない
どうせ男性は自分に興味ないに違いないと思い込み、内にこもりやすくなります。
その結果、男性と接する機会を避けがちで、そのことが男性から見ると「この女の子自分に興味ないのかな?自分を避けているのかな?」と思わせてしまい男性を遠ざける原因になります。
やはり男性もオープンな女性に声をかけやすいです。
経験済みの女友だちから疎外感を感じる
同じ仲間だったはずの女友だちも、男性経験の有無で、行動パターンや会話の内容が大きく違ってきます。
また価値観も違ってくるために話が合わなくなります。
そのうち、自分は見下されているに違いないと被害妄想にかかり、疎外感を感じるようになります。
妬みやすくなる
被害妄想や疎外感を長い間抱えていると、他の女性を妬みやすくります。
幸せそうな女性を見ると気分が悪くなったり、またそんな自分の妬みの感情に自己嫌悪に陥ったりします。
かなり深刻な状態になると、精神が不安定になり、怒りっぽくなったりします。
でも、妬みやすい自分を責めないでください。人間とは、皆そんなものです。
初体験の際の注意点
あまり考えずに処女なんか捨ててしまいなという意見の僕ではありますが、それでも注意すべき点を2つだけお伝えします。
避妊具は必ず装着してもらう
簡単に言えば、「コンドームは絶対につけろ」ということです。
特にクラブとか出会い系サイトのようなワン・ナイト系の出会いだと、ゴムをつけないでしようとする男性が多いです。
恥ずかしながら、僕も一時期そういう時期がありました。でも、「ゴムつけなくちゃ絶対イヤだだ!」と意思表示されれば、たいていの男性は言うことを聞いてくれます。拒絶しにくいからと、「え~、どうしよう」と濁していたら同意したと思われます。
セックスはしても、不本意な妊娠のリスクは必ず避けなくてはいけません。
NOはハッキリと!
嫌なプレイはイヤと言おう
これは避妊具なしのセックスを拒むことに通じますが、イヤことはイヤと言うことは女性にとって大切です。
男性の言いなりなったら愛されるわけではありません。
経験のない女性だとイメージしにくいかもしれませんが、アブノーマルな性癖を持った男性は多くいます。ごく普通の男性が、変態なプレイを要求してくることはよくあります。
もちろん、あなたが処女と伝えたら男性も控えめなプレイをしてくれると思いますが、それでも、顔面シャワーや放尿プレイなどAVのようなプレイを男性にこだわる男性はいます。
あなたに抵抗がなければいいですが、イヤならNOを伝えるべきです。
処女が好きな男性へのお願い
この記事は、処女を早く捨てたいと焦っている女性のために書いている記事ですが、この箇所だけは、処女とセックスをしたい男性へのお願いです。
多くの男性にとって、ストリートナンパで処女を探すのは非現実的です。ストリートナンパ自体、難易度が高いと諦めている男性が多いと思います。そもそも、ストリートナンパで声をかける前に処女を見極めるのは至難の技です。
そのため、過去の僕のように処女を望む男性は、出会い系サイトを使います。
検索機能があるので、処女を見極めやすいと思います。もちろん、出会い系で処女を求めること自体は悪いことではありませんが、どうか処女の子の気持ちに寄り添った紳士的な対応を心がけてください。
もしかしたら、ホテルに入ったら、女の子の気持ちが変わるかもしれません。僕も一度だけ出会い系サイトで会った処女の女の子が心変わりしたことがあります。
今のようにナンパに目覚める前だったので、せっかく処女と楽しめる機会をフイにされたのは頭にきましたが、怒ったりするのは大人げないです。
処女が好きなら、処女の子を大切にして欲しいのです。
まとめ
個人的な意見ですが、処女は大事に守るべきものでも、男性に捧げる特別なものでもありません。
はやく卒業できる機会があるなら、その機会を逃すべきではないと思います。
私自身、ナンパ師として、処女の女性を抱いてきました。10代、20代の若い女性が僕のような当時30代のおじさんが初体験で良かったのだろうかと罪悪感を感じることもありました。
しかし、過去に関係を持った女性と久々に会ってみると、「あのとき、いい人と出会えて良かった」と言ってもらえることも多いです。もちろん、お世辞かもしれませんが・・・
やはりウジウジ思い悩むものではないと思います。もちろん、まともな大人は、「もっと自分を大切にしろ」とか「早ければいいというものではない」と言うかもしれません。
しかし、大事なのは、処女をどう捨てたかより、処女を捨てたあと、自分の自信を取り戻してどういい恋をしたかです。
初夜の相手が、ナンパ師だろうが、出会い系サイトで知り合おうが、結婚相手だろうがそんなの関係ありません。
頑張ってね。応援してるよ。
She laughs best who laughs last.
ー最後に笑う者が最もよく笑うー