アナルセックスをやりすぎるとどうなっちゃう?ちょっと怖いホントのお話
そんなM女っぽいコンセプト店に入店してしまった百花繚乱です。
M女になりきってさえおけば結構稼げたので、気に入っていたお店でした。
しかし、風像嬢にはリスクがつきものです。このお店で出くわしてしまった最悪の客(もはやお客様とも言い難い)もまた、たくさんいたのでした。
小太りのオヤジ
わたしは夜からの出勤でした。この日は電話もよく鳴り、女の子はほとんどつきっぱなし状態でした。
「百花さーん、次はご新規80分入ったよ」
わたしはお礼を言って、お客様情報が記されたメモを受け取ります。メモには事務所から歩いても5分かからないところにたたずむ、ラブホテルの名前と部屋番号がありました。
こういう近隣の場合「新横浜人妻N」では、自力でデリバリー先まで行かなければなりません。ドライバーさんも車も限られていますからね。
目的地にはすぐに到着し、フロントに部屋番号を言ってお客様に内線で確認を取ってもらいました。ここまではスムーズ。何の不安もありませんでした。
玄関ドアを開けてくれた小太りのおじさんは、優しそうに見えました。
百花繚乱、顔を踏まれる
わたしは小太りの後をついて部屋の中に入りました。テーブルの上にはコンビニの袋と、数本のビールやチューハイの空き缶が雑多に置かれています。
酔っ払いか~と内心は思いましたが、わたしもお酒は好きです。小太りに「飲んだら?」と言われ、つきっぱなしで疲れていたのもあり、お酒の匂いが残りにくいチューハイを少々いただくことにしました。
ここから、記憶が途切れています。気が付いたときにはわたしはラブホのひんやりと冷たい床に引き倒され、小太りに頬っぺたをグイグイと踏まれていたのです。記憶がない理由はよくわかりません。疲れていたからなのか、はたまた小太りに一服盛られたのか・・・。
とにかく唖然として身動きもできなかったわたしの口に、小太りが缶ビールやらチューハイやらを勢いよくどんどん流し込んでいきます。さっきまでの優しそうな雰囲気はどこへやら「おいこらこぼすなよ」と太い声で言われたわたしは、むせながらも涙目で飲み続けるしかありませんでした。
店長もスタッフも信じられない
赤い顔をして事務所に戻ってきたわたしを見るやいなや「仕事中に飲んだの?」と女店長に注意されます。もちろん事態の説明をしたのですが、小太りに電話をしてくれるわけでもなく、何をしてくれるわけでもなく。
「新横浜人妻N」に不信感を持ち始めたのは、このころからだったのです。
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