こんばんわ。権藤です。ちょいと忙しくなかなか性感マッサージをする余裕がありませんでしたが、時間があいたので久しぶりに性感マッサージの依頼をこなしてきました。
今回施術した女性は20代半ばの看護師さん。なんと浜辺美波似の超美人&スレンダーボディでした。
事前に欲しくなった時のこと質問されたりとかなり突っ込んだやりとりをしての施術。
はたして、どのような展開になったのでしょうか。最後までお付き合いください。
撮影とかついてないですよね?
1時間も経たないうちにスマホが鳴りました。
メッセージは「お願いしたいです」とだけ書かれた簡素なもの。
このような一言だけのメッセージの場合はすぐにアポをとれることが多いです。
プロフを閲覧します。
名前はみちるさん。登録してすぐを表す若葉のアイコンがついています。プロフもほとんど空白です。
20代半ばで細身のかわいい系とあります。興味があって登録してみたのでしょうか。
気の変わらないうちに返信します。
すると、「撮影とかついてないですよね?」
と返信がありました。
いったいどういうことでしょうか・・・撮影して欲しいとかなのでしょうか・・・真意が不明なので撮影はありませんと返信。
マッサージ以外ですることなども聞かれ欲しくなった場合の対処法などもきかれます。
本番についてはよく聞かれるので特に驚きはありまえん。欲しくなった場合、対応していることを素直に伝えます。
少しは安心してくれたようです。日時を聞くとその日の昼間を希望とのこと。
予定を入れてなかったのでいつでも対応可能です。
待ち合わせ希望時間は12:30。あと2時間ほどしかありません。
場所は郊外のラブホテルで現地待ち合わせしたいとのことでした。
そのホテルまでは1時間ほどの距離なので、急いでマッサージの準備をします。
性感マッサージ史上トップの美人がきた
待ち合わせ時刻の少し前のホテルに到着。駐車所は1台しか停まっておらずガランとしています。
到着したことをメッセージします。こちらの車種を伝えます。
12:30過ぎ、一台の軽自動車が入ってきました。はっきりとは見えませんでしたが運転手だけのようでした。
女の子に人気の車種なのでみちるさんに間違いないでしょう。少し離れたところに駐車。
すぐにメッセージが入りました。
「着いたので、今でますね」
こちらも荷物をまとめ出ます。
やや小柄の女性がこちらに向かってきます。身長は155センチくらいでしょうか。
「こんにちわ。みちるさんですよね?権藤です」
流行りの切りっぱなしボブヘアー。黒のキャミソールワンピースに大きめのストールを肩から羽織っています。
目元もキラキラしていて、誰もが可愛い!!ってなる感じです。
芸能人で例えるなら浜辺美波似でしょう。以前施術した保育士さんもかなり可愛かったですがそれを超えてきました
そして、細い。
「私がマッサージしますが、大丈夫でしょうか?」
「はい。お願いします」
同意をもらえたのでそのまま入室。
ソファーにかけてもらい簡単に流れを説明します。
概ね理解してもらえたので紙パンツを渡します。バスルームにいきシャワーの立ち上げなどします。
戻るとみちるさんはマスクを外し、ストールも取っていました。
口元もかなり整っていて完全に芸能人レベル。キャミソールワンピも似合っていて肩がセクシーです。
シャワーの案内し、施術の準備をします。
部屋を暗くし、ヒーリングミュージックをかけリラックスできる環境を作ります。準備が完了したころ、ドアが開きました。
バスタオルを巻いた姿で出てきました。恥ずかしそうな表情がとても可愛い。
ベッドにうつ伏せになってもらいます。バスタオルをとり体を覆うようにかけ、施術開始です。
つま先からオイルを垂らしていきます。みちるさんの脚は細く綺麗。カモシカのような脚とはこのことを言うのでしょう。
性感マッサージを依頼した理由などを聞いてみます。赤裸々に色々と話してくれたので驚きでした。
職業は病棟勤務の看護師で25歳。パートナーは居ないそうです。普通のマッサージすら受けたことなく、マッサージと呼ばれるものを受けるのが今日が初めてだとのこと。
初のマッサージでいきなり性感マッサージとは思い切ったものです。
性感マッサージを依頼した理由は単なる好奇心だそう。聞けばみちるさんは性欲がとても強いらしく、今までに幾多のオモチャで慰めてきたそうです。
ただ、どのオモチャもあまり気持ちよくないそうで、やはり生身が一番とのことでした。
こんなに可愛い女性が、性欲強いと打ち明けてくれるのは驚きでした。これも性感マッサージという特殊な環境下でのことです。
最近はサウナによく行くそうで定期的に体を整えているそうです。
会話をしつつも施術は進み、太ももの奥、鼠径部に指先が達しました。指先に神経を集中させフェザータッチをしていきます。
カエル足にもなってもらい更に際どいラインをトレース。ゆっくり焦らしながら性感を昂めていきます。
両脚をしたところで四つん這いになってもらい、後ろからOラインを集中的に焦らします。
特に反応はありませんが、確実に性感は上がっているはずです。
その後は背中、肩、腕と丁寧にオイルでマッサージしていきます。
仰向けになってもらい、再度バスタオルで全身を覆います。目にタオルを掛けつま先よりリスタートです。
やはり脚がとても綺麗です。脚のことを褒めるととても喜んでいました。
うつ伏せと同じように鼠径部をフェザータッチしていきます。内ももは贅肉が付きやすいのですが、みちるさんは贅肉とは無関係の脚。
ほんと綺麗です。おかげでより深いところまで指先が届きます。また、フリーサイズの紙パンツは少し大きいようで生地が浮いてたりします。
小ぶりながらの美乳、股間はつるつる
下半身の施術を一通り終えたので、上半身に移ります。胸に掛けてあるバスタオルを捲ると小ぶりな胸が露わになりました。
そしてぷっくりとした乳首はきれいなピンク色です。
早る気持ちを抑え、オイルをたらしゆっくりと胸をマッサージしていきます。揉むのではなくマッサージですので下から掬い上げるようなイメージでタッチしていきます。
そして、少しづつ乳首に触れもっと触って欲しいという思いを焦らしに変換していきます。
だんだんと乳首に硬さが出てきました。もう片方も同じようにタッチしていきます。
性感を蓄積させたところで、鼠径部に指を移します。紙パンツのサイドラインをフェザータッチ。敏感な部分ですので、さすがに反応しました。
触れるたびに足の指先がもぞもぞと蠢いています。そして紙パンツサイドから指先を進入させます。
陰毛はなく、綺麗なパイパンです。クリトリスを目掛けて指先を動かすも、全体的に小さめの性器でいまいちクリトリスを探し当てれません。
そして、思ったほど濡れていません。これは個人差もあるのでなんとも言い難いことです。
紙パンツを脱いでもらい、脚を広げ今度こそクリトリスをピンポイントにタッチ。のはずですが、まるで少女のようなサイズの性器ですべてが小さい。
小陰唇もとても小さく、クリトリスはゴマ粒のようにどこにあるのかわかりません。カンを頼りに激しくならないよう優しくタッチしていきます。
少し気持ちよくなってくれたみたいで小さく吐息が漏れ始めました。
指先を下に移動し膣口をタッチ。愛液が纏わりついてきました。どちらかというとサラッと系の液で粘膜部分を覆われています。
サラッと系の場合乾きやすく、手マンなどした場合痛くなることが往々にしてあります。未然に防ぐために、クンニにより唾液で粘度を補います。
舌先でクリトリス周辺を舐めていきます。しっかりと補ったところで、中指を挿入。狭い。
少女サイズの性器なので、中は狭いと推察してましたが想像以上でした。ゴリゴリとした筋肉のようなものも感じました。
ゆっくりと慣らし、薬指も一緒に挿れます。やはり狭いがぬるりと入りました。
ゴリゴリとした部分はGスポットと一致しています。指先を曲げ刺激を加えていきます。
「んぁぁ,,,,あァッ!」
急に喘ぎ声が出てきました。感じてくれています。
少しづつスピードを上げていきます。喘ぎ声のボリュームを上がっていきます。
しっかり手マンで刺激したところでいつものことを聞きます。
「一連のマッサージはこれで終了ですが、ご希望なら挿入もできますがそうされますか?」
「,,,,はい、挿れてほしいです・・・・」
前後にスライドする騎乗位で性欲解放
正上位の体勢になり、ゆっくりと挿入していきます。想像通りすごい締め付けです。
痛くならないように浅いところでスローピストンを繰り返します。
効果がでたのか意外にするりと奥まで挿れれました。抱き合うような格好になり挿入。
みちるさんは自らの腕で私の体を抱きしめてくれます。そして、正上位にもかかわらず腰を動かしています。
本能のままに喘ぎ声もでていて本当に感じてくれているようです。
背中に手を回し抱きかかえ座位になってみます。根本までしっかりと結合し温かみがペニスを通して伝わってきます。
顔に掛けていたタオルもとれます。横になっていてわかりませんでしたが、起き上がるとちいさいながらも形のいい胸がとても綺麗です。
向かい合ったままピストンし、そのまま倒れ騎乗位になりました。
みちるさんは前後にスライドし器用にペニスを出し入れしています。
まるでディルドを使い一人Hをしているかのような動きで喘ぎ声をあげています。
しかも、その動きで出し入れされるのがとても気持ちよく、性欲が解放されたみちるさんを下から眺めてしまいました。
しっかりと楽しめたようで少し疲れた様子になりました。
「体位はなにが好きですか?」
「え、、、どれも好きです」
「では後ろから挿れますね」
四つん這いになってもらい、後ろから挿入。ううぅう締まる。華奢で真っ白な背中はオイルで艶やかに光っています。
付くたびにだんだんと倒れこむみちるさん。どんどん倒れ寝バックのような体制になりました。
開いていた両脚をぴたりと付け、さらに締め付ける感じです。
おおぉぉ、、、これはかなり締まります。
そしてみちるさんも喘ぎ声も一番大きくなっています。この体位が好きなのでしょう。
奥まで突き入れピストンを繰り返します。
が、締め付けが良すぎてこちらの方がこみ上げてきました。
そして、、発射・・
気持ち良すぎました。みちるさんも少しぐったり気味ですが、イケた様子ではありませんでした。
「すいません、気持ち良すぎて、出ちゃいました。気持ちよくなれましたか?」
「はい。気持ちよかったです。ありがとうございました」
少し間をおきシャワーに行ってもらいました。
シャワーからでてきたみちるさんはやはり可愛くてついさっきセックスしたとは実感が沸かないほどでした。
「ほんと、気持ちよかったです。ありがとうございました」
再度お礼を言われ、カカオを交換しホテル入口で解散となりました。
寝バックの気持ちよさを改めてわからせていただいたみちるさん。今度こそはもっと気持ちよくなってもらいたいと思います。