サークラ・・ことてぃなです。
実は私は、JC時代から神待ちをして、家出を繰り返していました。
家出の数は多すぎるので、ヒミツです笑
今回は初めて神待ちをして、家出先であったおじさんとの衝撃的なお話をしていこうと思います。
当時JCの私は、神待ち掲示板がよく分からなくって、スカイプからおじさんを見つけていたんです。
当時の私はJC3のGカップ、黒髪童顔・・普通なら即お断りのハズですよね。
JC3はスカイプで年齢を逆サバして家出先確保!
とにかく当時は家にいるのが嫌だったんです。
いつもコラムを書くたび言ってる気がしますけど、その位イヤだったって事ですね笑
とは言いつつ、「神待ちする友達」なんて私にはいませんでした。
小さい頃からPCが大好きで、ネットでスカイプ通話するしか趣味が無かったんです。
神待ち掲示板なんて分からない、でも家ではすぐにしたい。
そこで私は、スカイプの掲示板に「19歳」として募集をかけたんです。
「一人暮らしの人と話したいです、悩みを聞いて下さい」、って内容で。
バレバレだったかもしれませんけど、「一人暮らしに不安がある」って女の子を装える気がしたんです。
そして、予感は的中。
「29歳、売れないバンドマンで都内在住」と語るUさんと通話したんです。
とんとん拍子にUさんは一人暮らしの悩みを聞いてくれたり、自分の体験を話してくれました。
おっとりした話し口調も好感が持てましたね。
「ねぇ、今度家に行きたいなぁ」
19歳と逆サバ読みしたまま、私はUさんに相談しました。
両親が厳しくて外出もままならない、少しで良いから友達の家に泊まってみたい・・みたいな感じです。
Uさんは「てぃなちゃん女の子でしょ」とスルーしようとしていました。まぁ、当たり前ですよね。
でも、私は本当にUさんと通話して、この人の家に家出しよう!って決めていたんです。
「1週間だけでもいいから…本当につらいの」
最後は泣き落としにかかりました。
写メやカメラでは、あくまで普通の私の顔を見せると
「てぃなちゃん、本当に19歳?」
と聞かれましたが、「童顔」の一点張りでなんとか切り抜けられました。
「1週間だけ」、「電車賃は自分で払う」という約束のもと、私はUさんと3日後には都内で待ち合わせしたんです。
手を出されず眠れるなんて、あり得る?
Uさんは地下鉄の近くに住んでいるらしくて、私は言われるがまま地下鉄に向かいました。
「てぃなちゃん、かなり幼い顔だね!」
そりゃ、JC3ですからね。
でも、Uさんは29歳にしてはちょっと老けていました。
茶髪のウルフカットでどうにか若く見えているイメージです。
私も着の身着のままで来てしまったため、ろくな服がなくて
パーカーやワイシャツだけ準備していました。
待ち合わせ時間は21時で、もう夜だし、空いているお店も少ないので
すぐに私はUさんのアパートに向かいます。
一緒にお酒やジュースをコンビニで買いながら、Uさんは鼻歌を歌っていました。
若くて写真通りの女の子が来て嬉しい、って思っていたのかな?
地下鉄からすぐ近くに、Uさんのアパートはありました。
内装はお世辞にも綺麗とは言えず、モノが散乱しています。
ギターが置いてあった事で、「バンドマンというのは多分本当」と思いました。
私はUさんのアパートに行くまで、両親を撒いたり、友人に言い訳したりと疲れていたんです。
もともと世間知らずでもあったので、
「じゃあ、てぃなここ座るね~」
ドサッとUさんのモノだらけの部屋の真ん中にある、布団に座りこみました。
足をのばしてストレッチをしながら、改めてUさんにお礼を言うと
「あ、疲れてるならすぐに寝て良いよ」
Uさんはすぐに手を出したりせず、お風呂の用意をしてくれたんです。
すっごく優しいな、と思い、何度もお礼を言いながらお風呂であたたまってさっぱりした気持ちで眠りました。
お風呂にUさんが入ってくる事も想定していたけど、Uさんは本当に指一本触れてこなかったんです。
見抜きした後の寝バック
都内に来るのは今回が初めて。
Uさんは私が寝るまで声や音を出さない様にしてくれて、すぐ眠りにつく事が出来ました。
でも、朝起きると、掛け布団がどかされていて、おっぱいやおまんこが見えるギリギリの状態になっていたんです。
エッチな事があっても仕方ないなとは思っていたものの、寝起きだったので
「えっ」
と声を出すと、Uさんが正常位の形になって私を見下ろしていました。
寝起きのふわふわした状態から一気に心臓がドキドキし、よくよく私の体を見ると
おなかやおっぱいの下あたりにザーメンがついていたんです。
一度の射精じゃないとは分かりました。
多分、私が寝てしばらくしてUさんは服を脱がして見抜きしていたんじゃないかな。
Uさんは私が起きるとは思っていなかったようで、同じくビックリした顔をしていたんですが私の肩を掴み、上半身を起き上がらせたんです。
「ごめん、ごめんね」
言葉とは裏腹に、私の乳首を吸い始めました。
「あっ!えっ・・」
驚いてビックリした声と喘ぎ声が混じってしまいます。
ただ「ごめんね」と言いながらおっぱいを舐めまわすUさんは会った時の癒し系じゃなくなっていました。
ザーメンはまだヌルヌルしていて、朝まで私で射精していた事が分かります。
Uさんはザーメンを拭きながら、おっぱいだけじゃなく、ディープキスもし始めたんです。
「んっ・・あふっ」
状況が飲み込めないまま流されてしまい、思わず私はUさんの腰に手をまわしました。
このままセックスするのかな?と思っていたんですが・・。
「てぃなちゃん、うつ伏せで寝て」
と突然言われ、うろたえてしまいます。
うつ伏せって、ザーメンだらけの状態で寝て良いの?
普通に寝るって事?
意図が分からないまま
「うん・・」
と答え、とりあえずUさんの言うとおりだらんと布団にうつ伏せになりました。
Uさんはうつ伏せになった私をどうするんだろう?
そんな事を思いながら、うつ伏せで顔を前に向けていると、
「朝はこれが一番気持ちいいから」
寝バックでおちんちんをおまんこにいれてきたんです。
私は当時、寝バックの体位すら知らなくて、「何これ?」って思ったのを覚えています。
うつぶせの状態で、とつぜんおちんちんをいれられるのは
言葉に出来ない気持ちよさがあって、背中がゾクゾクしました。
「あんっ、やだ!」
つい叫んでしまったんですが、Uさんのアパートは凄く壁が薄かったんです。
なるべく声を押し殺そうとするんですけど、Uさんはピストン運動が激しくて。
「てぃなちゃん、おまんこ後ろにあるから寝バックが良いよ」
Uさんは気持ちいい声を我慢しながら私に指南してきたんです。
「じゅぷじゅぷ」なんて可愛い音じゃなくて、「ジュポッ」という音がして、とても恥ずかしかった。
それに、おまんこの位置を見たのは絶対見抜きした時だろうし・・。
Uさんはとんでもない変態だと思いながらも
「あっあっ、あはぁ」
と声が止まりません。
Uさんは体重を私の背中にのせていて、ひたすらおまんこにおちんちんが挿入される快感をむさぼる事になっていたんです。
声もアパートだから・・と最初は思ったものの、全然我慢できませんでした。
ジュポジュポという音と、私の喘ぎ声が家出先のアパートで響き
Uさんは「うっ」と苦しそうな声をもらすと、私のおしりにザーメンをかけたんです。
お尻からザーメンが「たらっ」と流れるのを感じました。
Uさんはずっと見抜きした後に、寝バックでおしりにかけたから、ザーメンはもう薄くなってたんです。
おじさんの正体は・・・
もう、見抜きされていた上にセックスまでしちゃうと、私も危機感よりとりあえず落ち着こうって思っちゃったんですよね。
Uさんが起き上がってティッシュでおちんちんを拭いている音がしたので、私も起き上がったんです。
しばらく息を整えながら談笑すると、Uさんは衝撃的な事を口にしました。
「俺、スカイプで29歳って言ってたけど本当は42歳なんだ」
確かに29歳にしては老けてるなと思っていましたけど、42歳なんて想像もしませんでした。
びっくりしている私の顔を見ると、Uさんは運転免許証を見せてきたんです。
私は平成生まれなので、よく分からないのが正直なところだったんですが、Uさんは29歳の年齢じゃないっていう事だけは分かりました。
今思えば、当時はまだJCだったし全然男の人の年齢なんて分かっていなかったんですね。
ちなみに、私がJCだとカミングアウトするとUさんはかなり驚いて
「そりゃ家に帰らなきゃダメでしょ!」
と言われました。笑
でも結局私はUさんの家に1週間居座り、セックスだらけの生活を送って家に帰ったんです。
なんだかんだとUさんは説教してきましたけど、JCとセックスする事にハマっていっちゃったんでしょうね。