いや~。やっとセフレと呼べる女性を作ることができましたよ。長かったなぁ・・。ほんとに。
メッセージを送った女性はざっと数えて30人。その中でやり取りできたのが16人程度。
さらにその中から実際に会えたのが3人。さらにさらにその中でセックスできたのが2人というわけですたい!
1人の女はワンナイトで終わったけど、もう1人の女性は今でも定期的に会ってセックスしてる仲。
これってセフレっていうことですよね?今回は、ようやく作れたセフレのことを書いていきたいと思います。
セックスする機会がない?
セフレを作ってみたい?
今や男女の出会いはアプリきっかけが当たり前。日々エロ目的の男女を大量マッチングし続けてるサイトがハッピーメールです↓
健全なイメージですが、実はエロ度が高めなことで界隈では有名。
初心者は余裕をもって5,000円程度の課金がおすすめ!
即セックスやセフレを求める女の子にもピンポイントでアプローチできます。
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なぜPCMAXだったのか?
他の出会い系もやったけど、PCMAXが一番出会いの場として優秀だったから。俺が良いなと思ったことをまとめると、 あしあと機能
俺のプロフを見てくれた女性を知ることができる機能。これをきっかけにセフレを作ることができた。
明確な目的がある女性が多い
1 セックスフレンド
2 不倫浮気
3 メールH
4 アブノーマル
5 写真・ビデオ撮影
この類の目的で利用してる女を検索すればOK
他の男と差別化できる
マジメールっちゅうものがあるんだけど、それでメールすると返信率が物凄く高い。
女性にとって美味しいシステムみたいだね。(どうやら女性がメールに返信するとマイレージが貰える模様)
新規会員登録者の多さ
新規で登録してくる女が本当に多いね。東京だからなのかもしれないけど、本当に多いよ。
しかも、新規会員登録者には、初心者マークが付いているからわかりやすい。
こんなところが良いかなって思っているね。実際あしあと機能のおかげで、セフレがゲットできたんだから言う事なし!
セフレは30歳のOL
俺のセフレになってくれた女性は、都内でOLをしているさとみ(30歳)
5年ほど付き合っている彼氏がいるみたいだけど、セックスがマンネリ気味で、刺激が欲しくてPCMAXを利用したみたい。
PCMAXを利用した初日に俺に出会ったみたいだね。
だから色々と使い方がわからなかったみたいで苦労した模様。
見た目は、北川景子を少し幼くした感じ。おっぱいはEカップとかなり大きくて感度も抜群!
マン毛を綺麗に処理しているのは、やはり都会の女性だなと感じたね。
エステに定期的に通っているみたいで、肌がツルツルですべすべ!30歳とは思えないレベルのスタイルの良さです。
それに凄く良い匂いがするの・・・。
出会いは突然
さとみに出会うまでの女へのアタックのメインは、エッチな女を検索してそれにヒットした女にメールを送る方法でした。
しかし、これが本当に返信がこないのなんのって。
送ることのできる文章の文字数は500文字だから、500文字ぎりぎりまで毎回書いてたの。
1回メールを送るごとに1時間近くかかってた。そんな苦労したのに、全然返信が来ないときの情けなさわかります?
まじで、俺今何やってんだろ?って思ったよね。
もう、文章書くことに疲れたから、掲示板に書き込みしたの。
「俺はイケメンだよ~仲良くしてね~」って。
もちろん、嘘。イケメンじゃない。イケメンなんて人生で一度も言われたことがありません。
でも、それぐらい誇大広告をうたないと、食いついてくれないっしょ。
幸い、今の時代画像加工アプリがあるから、少なくとも普通ぐらいの顔には加工できるからね。
後から何とかなるやと思ったのよ。
その掲示板を見てくれたのが、さとみってわけ。
実際に会うまでは2週間
さとみがあしあとを残してくれたから、これはチャンスだなと思ってメールしたの。
でも、普通のメールをしても食いついてくれないだろうと思ったから、マジメールっていうメールで送ったの。
これが功を奏したみたいで、無事に返信を貰うことができたの。
まあ、さとみが登録した初日だったということもあるけどね。
ユーチューブがお互い好きだということもあって話は最初から弾んだ。
俺「返信ありがとうございます!」
さ「こちらこそありがとうございます!他の人のメールと違って黄色いメールだったから返信してみました!ユーチューブ好きなんですよね?」
俺「ああ、黄色いのは多分マジメールっていうので送ったからかと思います!本気で知り合いたいと思ったので。
ユーチューブ好きですよ!フィッシャーズとか、ヒカキンとかセイキンとか観てます」
さ「ええ~っ!私も好きなんです!すごい!なんか気が合いそうですね」
俺「そうですね!これからゆっくりでも良いので仲良くなっていければ幸いです」
みたいな感じからスタートしたかな。
ポイントを買ってメールのやり取りをしていることを伝えるとさとみの方からライン教えてくれた。
それから毎日ラインしたり電話した。
電話をしてからが早かったかな。お互い本音で話すことができたし、ある程度お互いを知ることができたから。
彼氏の愚痴を聞いてあげたのが、よかったみたい。
それがきっかけで俺のことを信用してくれるようになったもん。
待ち合わせ場所は新宿いけふくろう
とりあえず、エッチとか関係なしで、顔合わせ程度に飲みにいきましょうよということになったのさ。
もちろん、俺の奢りというのは忘れずに言ったよ。こういう些細な気遣いが重要だからね。
不安に思っていることを、俺から言う事で不安が払拭するみたいな誘いかたが良いみたい。
土曜日の午後4時に待ち合わせということだったんだけど、10分以上早く着いてしまった。
ワクワクしすぎぃぃ!って自分でツッんでたね。でも、それ以上に早く来てたのがさとみだったww
俺よりも10分以上早く来ていたみたいで、そこでお互い緊張がほぐれたよね。
さとみの服装は、ボディラインが強調される黒のタイトなスカート、トップスはデコルテが出ているリブニット。
かがむと谷間が見えるような大人っぽいセクシーな服装で、思わず生唾ごっくんでした。
対して、自分はというと・・。かなりカジュアルだったので、恥ずかしかったです。
でも、そんなことを気にしてない様子だった。
それと嬉しかったのが、俺の容姿を許容してくれたことかな、自撮りは加工アプリで原型なかったし、イケメンって言っておいてイケメンじゃないにもかかわらず、別に気にしないでくれた。
会ってしまえば、どうにでもなるんだなって改めて感じたよね。
居酒屋でほろ酔い気分になり
お酒の力を借りて、すぐに仲良くなれた。やっぱりお酒は偉大だなってこの時改めて感じたよね。
最初は対面で話してたんだけど、個室ということもあり、良い雰囲気になってきたから、勇気を出して俺がさとみの隣に行ったの。
俺「そっち行ってもいい?」
さ「いいよ、おいでおいで!(手クイクイ)」
そしたら、さとみがおいでおいでポーズしてくれてさー、こんなにエロい雰囲気出す女中々いないなと思ったよね。
そこからは、ここがホテルじゃないのって勘違いするぐらい、キスしたりマンコ触ったり、チンポ触らせたり。
お互い貪るように体を確かめ合いましたよ。
俺「キス好き?」
さ「うん・・。好き、もっとして・・。」
俺「いいよ、チュッチュ」
(おっぱい触る)
さ「あん、えろぉい、もう。私もさわっちゃうよ・・。」
チンポニギニギ
さ「すごい、かたい、我慢汁とか出ちゃいそうだね、ズボン濡れたら恥ずかしいよ」
俺「うん、早くセックスしたい、さとみのマンコに射れたい。」
さ「うん、早くいこ」
当たり前だけど、居酒屋ではセックスできないので、ホテルヘ。
溜まった性欲が爆発するさとみ
酔っていたこともあると思うんですが、本当にエロかったです。
さ「ちゅーして、ね~ちゅーして。もっと舌絡めて(チュパチュパ)」
キスしながら
俺「どこ触ってほしいの?」
さ「おまんこ、さわってほしいの、ほちぃの・・。」
俺「まだ触ってなかったのにこんなに濡れてるよ(ニュチュニュチュ)」
さ「エッチなおまんこ嫌い?私のこと好き?」
俺「どっちも好きだよ」
さ「う~ん!ちゅきちゅき!」
みたいなやり取りしたと思いますww
さとみは、エロくなると甘えん坊になるタイプでしたね。あんなに大人っぽいのに。
他にも色々な会話したけど、あんまり覚えてないな。それぐらいさとみの体に夢中になってました。
さとみはとにかく積極的。淫乱なんて言葉は使いたくないけど、その文字が当てはまるぐらいエロいんです。
マンコが濡れやすいし、潮吹きはするし、とにかくイキやすいんですよ。
セックスしていて、男冥利に尽きる女っていうのかな。
フェロモンも出まくり、乳首もすぐに硬くなるし、ねっとりと舌が絡みつくフェラは極上そのものです。
上目遣いで
さ「おちんちんのどこが気持ち良いの?ここ?レロレロ それとも根元 レロレロ」
俺「先っぽの部分だけ咥えて、手コキして」
さ「だ~め。だってイっちゃうんでしょ?イかないって約束してくれたら、してあげる」
俺「うん、約束するする!」
さ「いいよ、こう?(テコキコキ)」
俺「あ~!きもちいいぃ、あぁはん、」
さ「エッチな声出さないで、射れたくなっちゃう」
俺「もう射れたい、エッチなさとみのマンコに射れたい」
さ「おいで、いいよ。私も欲しい」
正常位で濡れ濡れマンコに挿入
俺「ああぁ、きもちいい、凄くいい。さとみのマンコエロすぎ(キスッチュッチュ)
さ「うん、すごい、入ってるのわかる、もっとおくまできて、おねがい」
俺「うん、いくよ、ほらほら」
さ「あああん、いい、すごい、かたくておっきいおちんぽ、すき、しゅきしゅき」
俺「さとみのマンコもやばすぎ、なんでこんなにきついの?」
さ「エッチなこと言わないで、すごい興奮しちゃう」
俺「言葉責めがすきなの?エッチなマンコの持ち主さん」
さ「うん、すき、凄い興奮しちゃうの、クリトリス自分で触ってもいい?」
俺「触ってもいいよ。自分のマン汁で沢山濡らしながらさわって」
さ「うん、さわる、さわるの。」
俺「突き上げるようにやるよ」
さ「あん!そこだめ、いちゅう、いっちゃうの。イク!イクイクゥゥん!(ビクンビクン)」
俺「いっちゃったの?」
さ「うん。いっちゃったの・・。」
俺「でも、まだやめない、もっといかせたいの、さとみ」
さ「うん、もっといきたい、私ももっといきたいの、いかせていかせて」
バックで挿入
俺「すごい、あああすごい、締め付けすごいよ、さとみ」
さ「きもちいい?」
俺「うんすごい、きもちいい」
さ「私も、私もすごいきもちいいよぉ」
お尻鷲掴み
俺「少し荒々しくやるよ(パンパンパン」
さ「あ、あっ、あっだっめ、だめ、だめ、またいっちゃう、またいっちゃうよぉお。」
俺「いいよ、またいって、何回もいかせるっていったでしょ。いいよいいよ」
さ「あんあんああんいくいくいくう~んぅん(ビクンビクン)」
最後は対面座位でフィニッシュ
俺「見つめあいながら、すると興奮するね」
さ「うん、すごい興奮する、凄い汗だね、」
俺「さとみもね、ねえキスして」
さ「うん、キスして、キスしながら、一緒にいこ」
俺「うん、いいよ、一緒にいこ、お尻もって激しく動かすよ」
さ「うん、しゅき、しゅき、一緒にいきたい・・。あん。」
俺「はあ、はあ、はあはあ、いくよいくよ、いくいくいく~」
さ「わたしもイクうう~!」
ピュピュピュドピュ
それから翌朝まで、イチャイチャしてました。
無事にセフレをゲット
現在も定期的にさとみと会ってセックスしています。
でも、セックスだけじゃなくてデートとかもしてるから、セフレの定義で言えばセフレじゃないかもしれません。
まあ、デートの場合でも必ずセックスができるから良いんですけどね。
とにかく、今は毎日が幸せです。早くさとみとセックスしたいなっていつも思ってますよ。