プラモデル屋さんで出会った地味巨乳店員
プラモデルにハマった筆者は、とあるショップでお買い物にやってきました。
自粛期間にハマり、主に車のプラモを組んでいますよ。
初めて来るお店なのでじっくり商品や塗料を眺めていると、1人の店員が近づいてきます。
「何かお探しでしょうか?」
そう声をかけて来たのは茶髪のポニーテールで、黒くて大きなメガネをしている地味系な女性でした。
しかし胸は…。
軽くEカップはある!
と驚きましたね。
お店の制服越しでも分かるデカさ。
一番エロい系とも言えます。
露出なしの巨乳ってたまらんですな。
「眺めているだけなので大丈夫ですよ」(商品を)
と返すとニコリと笑って「ごゆっくりどうぞ」と言い、レジの方へと向かっていきました。
普段抱きたくなるようなタイプではないけれど、妙に気になる魅力がありました。
笑顔が可愛かったですし。
通っている内に仲良くなって…
プラモデル屋さんに通うようになり、巨乳店員のアリサとは仲良くなりました。
常連になっていたので、ナンパをするわけでもなかったです。
シンプルに打ち解けましたね。
よく話す客と店員の関係です。
しかし筆者的には結構ムラムラしてきていたので、いつかは誘おうと考えていました。
でも今はウイルスもあるし、もう少し仲良くなってからだなぁ、なんて思いつつプラモライフを満喫。
家に車のプラモがどんどん増えていました。
そして転機となったのが、通い始めて1ヶ月が経つ頃。
なんとアリサの方から声をかけてきました。
「もし良ければ、プライベートで会いませんか?」
レジで会計しながら言ってくれて、かなりテンション上がってしまいましたね。
見た目は地味系なのに、積極的というギャップもたまりません。
もちろん返事はOK。
断るはずがありません。
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軽く飲んで家へ招待
アリサの仕事が終わるのを待って、2人で居酒屋へ行きました。
話してみると結構フランクな性格。
色々話してくれます。
プラモが好きで働いていたそうです。
さらに驚いたのがコスプレイヤーとして、イベントにも参加しているのだとか。
地味と見せかけてアクティブ系の子でした。
楽しく飲んでいると、作ったプラモを見たいし、教えたいと言ってくれたアリサ。
打ち解けていて信頼もできるため、家へ招くことにしました。
居酒屋からの道中、巨乳が生で見られる!と大興奮。
しかし家に着くなりプラモの塗装からパーツ組みのコツまで熱心に教えてくれるので、ついついエロい考えがどこかに行ってしまいましたね。
豹変するアリサ
今日はセックスとかなしでいいかも。
なんて思っていると、アリサはメガネを外してグイッと顔を寄せてきます。
「さて、わたし的にはやりたいなんだけど、どう?」
昼間とはまるで別人。
男を誘惑する女の瞳をしていました。
急に誘ってきたため驚きました。
でもここまで来たら負けられない!となり、抱いてキス。
アリサは自ら舌を奥まで入れてきて、たっぷりと絡めてきます。
めちゃくちゃ上手くて、勃起してしまうほどでした。
ディープキスをしながらベッドへ行き、2人で倒れ込みます。
アリサのパーカーを脱がせると、大きなおっぱいとブラが露わに。
赤くてセクシーな下着に驚きました。
それにしても大きい。
白くて柔らかいEカップは芸術品のようです。
やって見られた!となり、思わずモミモミしてしまいました。
「ローションある?」
筆者がおっぱいで色々したいことに気付いたようです。
アダルトグッズ置き場からローションを持ってきて渡すと、自分でおっぱいにかけ始めました。
「パイズリしてあげる」
すると筆者のズボンを手慣れた感じで下ろし、大きくなったペニスを撫で回してきます。
そのままおっぱいを近づけて挟んできました。
弾力があって気持ち良いのはもちろん、上目遣いとローションでテカテカなおっぱいが興奮をかき立てます。
さらには押し倒されて、のしかかりパイズリ。
激しく擦ってきました。
強すぎる快感に頭がボーッとする感覚に陥りましたね。
「出していいよ」
刺激しながら言ってきたので、遠慮なくおっぱいに包まれながら射精しました。
我慢しろ!という方が無理です。
ペニスのビクン!が中々止まりませんでしたね。
次はアリサのマンコを責めることに。
手マンやクンニでたっぷり刺激していきます。
かなり濡れやすいようで、少し触っただけでもびしょ濡れになりました。
さらには激しく喘ぎ声を上げ、体をクネクネさせて感じます。
勢い良く手マンをすれば、潮が溢れ出る始末。
そんなの見せられたらペニスだって立ち上がります。
恐ろしいほどの騎乗位!
セックスで正常位やバックなどをしましたが、一番すごかったのは騎乗位。
マンコがペニスを包み込み、勢い良く擦れます。
何より揺れるアリサのおっぱいがたまりません。
「ねぇ気持ちいい!?いつでもイっていいからね!」
騎乗位で腰を動かしながら言う姿は、地味さなんて一切ない痴女です。
何人もの男の精子を搾り取ってきたに違いありません。
アリサはこちらのリードを許さず、強い快感を与え続けてきます。
「一緒にイこう!ね?」
挿入してから30分。
アリサも限界が近そうです。
おそらく最後の力を振り絞ってハイスピード杭打ちピストンを始めました。
竿が亀頭が!
めちゃくちゃ気持ちいい!
ダメだ!イク。
「んあっイクぅ!!」
そう叫ぶと体をビクビクさせ、倒れ込んできました。
同時に筆者もアリサの中で果てました。
しばらく互いに乱れた鼓動と吐息を聞き合い、動けませんでした。
プラモショップで出会った地味な巨乳店員は、夜になるとハイレベルな痴女。
皆さんも人を見た目で決めつけないように…。