おもらしマニアが、看護女学生に強制おもらしさせる計画を実行した話し
おもらし好きは止まらない!
こんにちは。三日月です。
この記事は『おもらしマニアが、看護女学生に強制おもらしさせる計画を実行した話し』の続きとなっています。
登場人物との関係や初めてのおもらしプレイを書いているので先に読んでみてください。
それでは本編へ…。
私は美紅のおもらしを見てからずっとあの光景を思い出してオナニーをする日々を送っていた。あの日の満たされた感じは他のものには例えられない。それほど強烈だった。
美紅はおしっこをいくらでも見せてくれると言っていたものの、あれから1ヶ月くらいは予定が合わずセックスすらできていない。看護学生は色々と大変のようだ。
しかしその埋め合わせとして、今度の3連休は美紅が家に泊まりに来てくれるという。私はドキドキしつつ、ある計画を立てていた。
初めてのおもらしプレイから収まるどころか、育っている願望と性欲。
美紅を調教する完璧なプランはすでに出来上がっていた。
おもらし好きは止まることを知らない。
ついにやってきた3連休
待ち望んでいた3連休はすぐにやってきた。
車で駅まで迎えに行き、軽く地元の街をデートしてから自宅へ。
この日のために私は色々準備してきたこともあってドキドキしていた。
美紅「三日月君の家落ち着くなぁ」
疲れが溜まっていたのか美紅は部屋に上がるなり、ペタリと座り込んでいた。
白いスカートからチラリと姿を見せてくれる水色のパンティがたまらない。
こうした清楚系なスタイルの方が調教したい欲がかき立てられるものだ。
お互い別々にシャワーを浴びた後、私はついに作戦を開始した。
私「これ、プレゼント!」
そう言ってピンク色の可愛らしいパジャマを美紅に差し出す。彼女が以前お泊まりデートのときはお揃いの寝間着が良いと言っていたから買っていたのだ。
「えーっありがとう!覚えててくれたんだ♡」
キュートな笑顔で言うと早速着替えてもらった。
シャツとズボンというシンプルな組み合わせ。色気はないが可愛らしい。
何より幼い顔と少し子供っぽさがあるパジャマの組み合わせが抜群すぎて萌えてしまった。
私は同じデザインの青色のパジャマに着替え、2人で写真を撮るなど楽しみ尽くした。
しかしイチャイチャはここまでである。
作戦①拘束電マ責め
イチャイチャが盛り上がってボディタッチが始まった頃、タオルで美紅の手を縛って机の脚と固定した。
「え?いきなりどうしたの?」
おふざけの1つだと思って美紅は笑っていたので、そのまま胸を触ったりキスしたりした。すると「何だかドキドキする」とご機嫌良好。
もちろんきちんと縛っているので自分では取れない。そこで私は用意しておいた電マを出してきて、パジャマ越しに美紅のマンコに当てた。足をクネクネさせながら感じている様は絶景である。
「ひゃあ!何するの?」
ようやく焦りの表情を見せるがもう遅い。今度はパンティの中に電マを入れ、ずっと刺激される状態にした。AVの拘束プレイのように。
「あっうぅ!」
M字開脚で喘いでいるのでそのまま放置してみることに。
スマフォやテレビを見ていると10分も経たないうちに美紅が騒ぎ出した。
「ねぇ!解いて!出ちゃいそう」
「何が出ちゃうの?」
そう返して電マの振動を緩める。
「その…んあっ、おしっこが…」
息を荒くしながら今にも泣きそうだった。しかしここで甘くなったらすべてが無駄になる。私は電マの振動を最大に上げて、トドメに入った。
「いやぁ!ダメェ!」
暴れるように体をうねらせるが拘束は解けない。
ラブホテルでもないのに盛大に喘いでいると、急に限界はやってきた。
「…あっ///」
急に力が抜けたような声を出すと、パジャマの色が濃く変わる。ジワーッと黄色い液体が溢れ出てきてフローリングに広がっていった。美紅は力が抜けたのか脱力しており、よだれが垂れているほどだった。
最高の光景に思わず射精しそうになったが、急いで電マをオフにする。
「はぁはぁ」と息を上げる美紅の姿がたまらなくエロかった。
作戦②アメとムチ
「美紅は悪い子だ。こんなに汚して」
どう考えても悪いのは私だが、ここで責めていく。拘束を解いて、そのタオルで床を掃除するように告げた。落ち込んだ様子で美紅が一生懸命おしっこを拭く。四つん這いでこちらにお尻を向けたとき、ぐっしょりになっているパジャマが視界に入って絶妙にシコかった。
「ごめんなさい…」
「せっかくのパジャマも」
そう言うと美紅は本気で悲しそうな顔をして泣いてしまった。罪悪感が一気にわいてきたのだろう。ここまで責めれば十分だ。
私はアメに入る。美紅の頭を撫でた後、着替えを持ってきた。
「風邪引いちゃうから。シャワー浴びて着替えな?」
「ありがとう」
「その前に体拭いてあげるね」
そう告げて美紅のズボンとパンティを脱がした。しっかり濡れていて、顔を近づけると心地良い匂いがする。タオルがマンコに少し触れるとビクッとするのがたまらなかった。まだ敏感なのだろう。最後の仕上げに少し舐めるとしょっぱかった。
「良し!シャワー浴びてきな!その間買い出し行ってるから」
「分かった!ありがとね」
「元気になって良かった!それと、大好きだからね」
「いってらっしゃい!あたしもだよ」
イチャイチャムードになり、美紅もテンションも戻ったところで私は買い出しに出た。
そしてオムツを…
私が買い出しから帰ってくると、美紅は着替えを済ませて髪を乾かしていた。大きめのTシャツに男物のパンツだったが、これはこれで可愛らしい。ドエロい計画真っ最中だが、恋人としてキュンとしてしまった。
「おかえり!何買ってきたの?」
「ただいま!飲み物とかお菓子」
そういって袋から美紅が好きな物をたくさん取り出す。さっきまでのおもらし事件を忘れたみたいに、はしゃぎながら何度もお礼を言ってきた。つくづくいい子だ。
「そしてコレ」
「え?」
最後の品に美紅は目を丸くした。無理もない、大人用のオムツが出てきたのだから。
「前もそうだけど、美紅って漏らしやすい体質だと思うから」
「え、ヤダよ!?絶対はかない」
そう言って拗ねた顔をする。ここまでは計算通り。腕の見せ所がやってきた。私はベッドに腰掛け、おいでの意味を込めて手を広げる。美紅は私の上に乗ってきて、対面座位のような感じになった。
キスをした後、顔を近づけて告げる。
「さっきは床だったら良かったけど、布団だと大変だよ。俺は美紅のこと本当に好きだから、漏らしちゃうところもね。だけどおねしょとかされたら朝から変な雰囲気になるし、掃除でデートもできなくなるよ」
「うん…」
「本当に好きだからこそ、はいて欲しいな」
「そこまで言うなら…」
勝ちを確信した。美紅は想いを伝えながら押すと落ちやすいタイプだし、何より愛が少し重いところがある。
そしておそらく私の勃起にも気付いている。本当はオムツ姿を見たいだけということも察しているはずだ。だからこそ拒否できないのだろう。
美紅は立ち上がると自らの手でオムツを取りだし、慣れない手つきで身に付ける。童顔で清楚な看護学生が裏でこんなことしてる…と考えると興奮が収まらなかった。
「どうかな」
顔を赤くして目も合わせないで言う。オムツをはいた美紅の姿は私が求めていた理想のエロさだった。パンツの中に精子をぶちまけそうになるほど素晴らしい。
「はけたね。これで今夜はぐっすり眠れそうだ」
だけど、これはまだ導入に過ぎない。
おもらし調教はまだまだ続く…。
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