【野外露出プレイ】キャンプで出会った清楚系の女子高生が所かまわず青姦しまくっていた話。

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【野外露出プレイ】キャンプで出会った清楚系の女子高生が所かまわず青姦しまくっていた話。

露出

なかぞの 0 3,562 2020/09/01

高校2年の夏休み、ぼくは中学校時代の友人である水谷に誘われ、とあるキャンプ場で住み込みのアルバイトをすることになった。

「めっちゃ可愛い女の子がいるんだ。いっしょに行ってみない?」

水谷は前の年にもそのキャンプ場でアルバイトをしていて、そこで出会った同い年の女子高生にひとめぼれしてしまったのだとか。

その子は今年もアルバイトにやって来るそうで、水谷は彼女といい感じになりたいのだと言った。彼に言わせれば、彼女はヤリマンで、ちょっと言い寄るとすぐに体を許してしまうエロいタイプの女子なのだそうだ。

廃校舎での共同生活

向かった先は、大阪からバスで3時間ほど走った中部地方の山間部。キャンプ場と言っても、テントやバンガローで生活するわけではなく、小学校の廃校舎を利用して共同生活をする場だった。

利用客はもともと教室だったところで寝泊まりし、炊事は調理実習室、ちょっとしたレクリエーションやキャンプファイヤーなどには体育館や広いグラウンドを思う存分使って楽しむことができるようになっていた。

従業員には、もともと倉庫や物置だったと思われる狭い部屋が4人ひと組であてがわれた。

仕事内容はいたって簡単だった。利用客が自炊する際に、前もって食材や道具類をそろえておいたり、レクリエーションの準備を整えておくのが主な作業だった。あとは各所の清掃とゴミ拾い、後片付けなどをすればよかった。

たまにキャンプファイヤー用の薪を割る作業などもあった。自由時間もたっぷりあり、敷地外へ出て山や川で遊ぶこともできたし、少し足を延ばして隣町まで買い物に出かけることもできた。

ホシカゲサヤカ…

「その子の名前、星影さやかって言うんだ」

水谷が言ったとき、ぼくはてっきり冗談だと思った。まさかそんな、真夏のキャンプファイヤーのために生まれてきたようなふざけた名前があるわけないと思った。だが…。

「星影さやかと言います。高校2年です」

従業員向けのオリエンテーションで、少しはにかみながら挨拶した彼女。その場にいた男性陣の視線がその女子高生に集中したのは言うまでもなかった。女優の堀北真希を彷彿とさせる、大きな瞳と透き通るような白い肌の美少女。名前は、まさかの「ホシカゲサヤカ」だった。

ニヤニヤしながら星影さやかを見つめていた友人の水谷。不意にぼくのほうを振り向くと、同意を求めるように「な?」と言い、得意げな笑みを浮かべた。彼の言いたいことが何となくわかったので、ぼくは軽くうなずき返した。

割り当てられた部屋へ移動するとき、水谷が決意を固めたようにこう言った。

「俺さあ、あの子とセックスできそうな気がする。いや、絶対できる、そんな気がしてきた」
「そんなことするタイプの女の子には見えなかったけどなあ…」

ぼくが気のない口調で返すと、「なかぞのもやらせてもらえば?大学生の先輩に頼んであげるよ。その先輩、彼女とけっこう親しいみたいだから」と平然と言ってのけた。

星影さやかが、まるで慰安婦か何かのように思えて、ぼくはちょっと気が引けた。だが間もなく、水谷が言っていたことが事実だったのだと、ぼくは知らされるはめになった。

物置小屋で立ちバック!

1週間が過ぎ、キャンプ場の仕事にもすっかり慣れてきた、ある日の昼下がりのこと。

休憩時間はまだ20分以上残っていたが、その夜のキャンプファイヤーは普段よりも人数が多いと聞いていたので、早めに準備しておこうと思い、伊津本さんという男子大学生と二人で、薪を保管してある物置小屋へ向かった。

「ちょっとヤバイときに来ちゃったかなあ…」

小屋の扉に手をかけた伊津本さんが、苦笑いを浮かべて言った。

「どうかしたんですか?」
「こっち」

伊津本さんはぼくに付いてくるよう指で示すと、小屋の裏手に回った。

「あっ」

小窓から中を覗き見たぼくは、言葉を失った。

積み上げられた大量の薪の横で、男女がセックスをしていたのだった。

二人は立ちバックの体勢で交わっていた。見覚えのある男子大学生が、リズミカルな動きで腰を打ち付けていた。

作り付けの棚に両手をついて形のいい尻を突き出していたのは、星影さやかだった。

彼女は眼を閉じ、気持ちよさそうな表情を浮かべていた。下半身は完全にむき出し、上半身のTシャツも裾がめくれ上がっていて、ほどよい大きさの乳房が露わになっていた。彼女の甲高い喘ぎ声が、かすかに小屋の外まで漏れてきていた。

「またあとで来よう」

伊津本さんの声で、はっと我に返った。ぼくは慌てて小屋から離れた。

「あの子の噂は有名だよ。去年もあんなだったから」

ぼくは茫然としながら、伊津本さんの言葉にうなずき返した。水谷が言ってたことは本当だったのだ。

ピアノの上で正常位挿入

物置小屋で例の光景を目撃したことを水谷に話すと、彼は得意げにニヤッと笑みを浮かべ、「な?本当だったやろ?」と言った。そして、次はそろそろ自分が彼女を口説く番だと、嬉しそうに言った。

その日の夕食後、ぼくは「ちょっと体育館に行ってみいひん?」と水谷を誘った。

このまえレクリエーションの準備で体育館へ行ったとき、バスケットコートや卓球台、そして舞台の上にグランドピアノがあるのを見ていたので、いちど遊んでみたいと思っていたのだ。水谷はすぐに誘いに乗った。

近くまで来たとき、体育館にうっすらと灯りが点っているのが見えた。ときどき休憩時間に利用しているスタッフがいるので、とくに気に留めはしなかった。
水谷がそーっと扉を開け、ぼくはその後ろから中を覗き込んだ。

「あっ!」

ぼくたちはほとんど同時に声を上げた。水谷が慌てて扉を閉めた。

「見た?」
「うん、見た」

互いに顔を見合わせ、ニヤッと笑った。

「もう一回見てみよう」

水谷がぼくの肩に手を置き、嬉しそうな顔をした。

体育館の正面奥の舞台の上で今まさにおこなわれようとしている光景に、ぼくたちの視線は釘付けになっていた。星影さやかがグランドピアノの上に仰向けになり、大きく脚を開いた。男がその上に覆いかぶさるようにして、彼女の両脚を抱えながら腰をうずめた。二人とも全裸だった。

「あいつ、高1の山崎っていうやつだよ。くそっ、年下に先を越された…」

水谷が低く毒づいた。

男が腰を動かすリズムに合わせて、星影さやかがいやらしい喘ぎ声を上げた。体育館の中に反響したその声が、ぼくたちのいる場所まではっきりと聞こえてきた。

股間が熱くなるのを感じた。ぼくはなんとか半勃起状態を維持しながらも、目の前で起きている光景にほとんど心を奪われていた。ふと水谷のほうに目をやると、彼は自分の股間を鷲づかみし、星影さやかの喘ぎ声に合わせてギュッ、ギュッ、と揉んでいた。

山崎という年下の男が放出し、星影さやかから体を離したのを見て、ぼくと水谷はちらっと視線を交わすと、無言でその場をあとにした。

せせらぎの中、水着姿で絡み合う二人

8月下旬に入り、バイトの期間も残り少なくなってきた。

その日は週に一度の仕事休みで、ぼくは朝から近くの川で魚釣りをすることにした。前にも水谷と二人で来たことがあり、そのときは小魚が数匹釣れた。

この日は水谷は仕事があったので、ぼくはひとりで川へと向かった。

廃校舎の裏山を越えてそこそこ足場の険しい道を数百メートル行くと、そこに岩場があり、その下にきれいな川の流れがあった。

岩場を降りているとき、川のほうから賑やかな声が聞こえてきた。立ち止まり、岩陰から様子をうかがうと、川辺ではしゃぐ男女の姿があった。二人とも水着姿だった。

女が星影さやかだということはすぐにわかった。彼女は明るい色合いの柄もののビキニを着けていて、楽しそうに笑いながら、つかまえようとする男の手を逃れていた。男のほうは、ぼくが普段よくいっしょに作業をしている大学生の伊津本さんだった。

ぼくは岩陰に腰を下ろすと、二人の事の成り行きを見守った。これから何が起こるのかだいたいの予想はついたが、だからこそ、じっと様子をうかがっていたかった。

二人が浅瀬に入り、伊津本さんが星影さやかの腕をつかむと、そこからはあっという間、予想通りの展開となった。

男が女の手を引き、浅瀬を離れた。女の下半身がかろうじて水面から覗くあたりまで来ると、二人はどちらからともなく抱き合った。キスをしながら互いに体を愛撫し合った。

男が下半身に手を伸ばすと、女はそれに応えるように体をくねらせた。

二人は再びゆっくりと浅瀬へ移動した。ぼくは誰か人がやって来ないかと辺りを窺いながらも、目の前の光景から目を離せずにいた。

女がその場にしゃがみ、男の水着をずらすと、硬直した股間のものを何のためらいもなく口に含んだ。

全裸になった男が、こんどは女の水着を素早く剥ぎ取った。そして女の片方の脚を持ちあげ、ほとんど直立した股間のものを女の下半身に突っ込んだ。女が甲高い声を上げ、上半身をのけ反らせた。男は女の体を浮き上がらせるように、ゆっくりと自分の腰を動かした。

あまりに露骨で淫靡なその光景に、興奮を抑えきれなくなったぼくは、穿いていたハーフパンツのジッパーを下ろすと、下着の中に手を伸ばした。

行為を終えると、星影さやかはぐったりした様子で、しばらくせせらぎの中に腰を沈めていた。伊津本さんのほうも肩で息をついていた。二人とも自分たちが全裸であることすら忘れてしまっているかのようだった。

まるでAVの世界にいるみたい!室内プールで夢の3P!

廃校になったこの小学校にはもともとプールがなく、夏場の体育の授業では川で水遊びをしたり、近くの市民プールへ行って泳いでいたそうだ。

その後、キャンプ場として再利用する際、体育館の横に小さいながら室内プールが新設された。子供でも遊べる水深の浅い円形プールと、20mコース×4本の、しっかり泳げるプールとがあった。

バイト期間中最後の仕事休みの日の夕方、水谷が「プールへ行こう」とぼくを誘った。夜でも構わずプールに入れるのは室内施設ならではだった。

水着を入れたバッグを持って食堂へ来ていた水谷は、夕食を終えると、その足でプールへと向かった。ぼくはいったん部屋へ戻り、水着を持って彼のあとを追った。

シャワーを浴びてプールのほうへ歩いて行くと、水谷が誰かと話す声が聞こえてきた。
円形プールに腰まで浸かって談笑する水谷。その隣には星影さやかの姿があった。
ぼくは何となく気持ちが高ぶる感じを覚えたが、同時に少し不安もあった。

「なかぞの、こっち来なよ」

友人が手招きした。

「こちら、俺の中学時代の友達の、なかぞの君」

星影さやかがこっちを見てニコッと笑ったので、ぼくは軽く会釈で返した。
ぼくは水谷の隣に腰を沈めた。夜だからか、それとも気分的なものだろうか、プールの水がすごく冷たく感じられた。

しばらくは三人で、たわいもない世間話をしていたのだが、そのうち水谷が、星影さやかに対して下心を覗かせ、彼の目つきがどこか剣呑な感じに変わって行った。

「ねえ、キスしようよ」

水谷が星影さやかの腕に手を触れた。彼女は一瞬、抵抗するかのようなそぶりを見せたが、ニコッと笑うと、はにかみながら小さくうなずいた。

その場で二人がいちゃつき始めると、ぼくは居心地が悪くなり、「向こうのプールで泳いでくるわ」と言い、円形プールから出ようとした。

「そんなこと言うなって。いっしょに楽しもうよ」

水谷が引きとめた。ぼくはためらった。

「ね、いいでしょ?彼もいっしょで」

水谷が星影さやかに同意を求めるように言った。彼女は小首をかしげると、澄ました顔で「うん」とうなずいた。水谷がぼくの腕をつかみ、引き戻した。

「なかぞの君も、キスしていいよ」

星影さやかが言った。誘惑するような目つきで、声音も艶を帯びて、いやらしい感じがした。ぼくはどうしたらいいのかわからず、彼女と友人の顔を見比べ、答えを待った。

星影さやかが不意にぼくの手をとり、自分のもとへ引き寄せた。彼女の唇がぼくの唇に軽く押し付けられた。ほんの一瞬のことだった。

「おーっ、なかなかやるねえ」

水谷が茶化した。ぼくはただ、照れくさそうな笑みを口もとに浮かべるしかなかった。

水谷が星影さやかの腰に手を回し、ぐっと引き寄せると、どちらからともなく唇を重ねた。ディープキスを繰り返しながら、互いの体を愛撫し合った。

ぼくは自分の水着の前の部分が大きく隆起していることに気づいていたが、もはや恥ずかしさはなかった。水谷も同じだった。おそらく星影さやかも、水着に隠れた秘部を濡らしているに違いなかった。

水谷から体を離し彼女が、いきなりぼくのほうへ項垂れかかってきた。

ぼくはほとんど反射的に彼女を抱きしめた。それから唇を重ね合うと、ぼくは彼女のヒップを激しく愛撫した。すごく柔らかかった。雑誌やDVDの中でしか女性の裸を見たことがなかった自分が、今では生身の女性を直に弄んでいることに、ちょっと変な感じがした。

だがそれも、ほんの一瞬のことで、そのあとは無我夢中で彼女の体を愛撫した。優しい息づかいの中で、彼女は時折「あぁーん」といやらしい声を漏らした。

ぼくが背中を撫でながら水着の紐を解くと、彼女が自ら水着を脱ぎ捨てた。ぼくは彼女の股間に手を伸ばした。彼女が甲高い声で「ああっ」と短く叫んだ。

水谷が彼女の背後から手を回し、露わになった形のいい乳房を鷲づかみした。ぼくは腰をかがめると最後の一枚を剥ぎ取った。迎え入れるように、彼女が両脚を少し開いた。

薄く陰毛が生えそろった部分に、ぼくは顔をうずめた。深く、どこかミステリアスな匂いを嗅いだような気がした……。



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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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