女子高生と女性体育教師の生着替えに大興奮!女子の生着替えを見て暴走したアホな男子高校生たち。

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女子高生と女性体育教師の生着替えに大興奮!女子の生着替えを見て暴走したアホな男子高校生たち。

エロい体験談

なかぞの 0 19,203 2020/05/07
以前、小学校時代に通っていたスイミングスクールで女子更衣室を覗き見していたエピソードをご紹介した(『私が競泳水着フェチに目覚めたきっかけ。スイミングスクールで女子更衣室を覗き見していた小学生時代』)。

今回は、ぼくが高校時代に実際に目撃した女子の着替えの光景を、いくつか思い出しながら書いていこうと思う。スイミングスクールの場合もそうだったが、女子の着替えって意外と無防備なところがあって、高校生活の中でもたびたびそういった瞬間に出くわすことがあったのだ。

簡単に出入りできた女子更衣室

ぼくが通っていたのは大阪の府立高校で、校舎はかなり古く、ロッカーや下駄箱などの備品も、場所によっては使用するのが不便なくらいボロボロだった。
体育館やプールなんかもやはり老朽化していて、男子更衣室の中の、脱いだ服を置く作り付けの棚も崩れ落ちている箇所があった。

更衣室の奥に一カ所だけドアがあり、そこを開けると体育館に通じていて、どちら側からも行き来できるようになっていた。授業時間中は鍵がかかっていたが、放課後や夏休みなど、運動部の生徒ばかりが利用するときには、着替えてすぐに体育館へ移動できるように鍵をかけていないことが多かったようだ。

ドア一枚で体育館と通じていたのは、女子更衣室も同じだった。
ある日、体育館でバレーボールの授業があり、担当教師が来るまでのあいだ皆で駄弁っていたのだが、そのときクラスメイトのひとりが何やら素っ頓狂な声を上げた。

「おい、鍵あいてるぞ!」
何人かが彼のほうへ集まって行った。ぼくもその輪に加わった。
見ると、クラスメイトのひとりが、女子更衣室に通じるドアを細く開け、中を覗いていたのだった。

「先生きたぞー!」
誰かが言い、皆は慌ててバレーボールコートの前に集まったが、男子生徒の多くがニヤニヤしたり、そわそわしているように見えた。

思いがけない発見をした男子生徒のうちの数人は、再びあのドアの向こう側の光景を見たくて、その日の放課後、運動部の練習が始まるより早く体育館へ向かった。ぼくもその仲間に加わった。

またしてもドアは開いた。ぼくたちは周囲を警戒しながら、こっそり中を覗いてみた。
運動部と思われる数人の女子が着替えをしていた。いちばん手前にいた女子がブラウスを脱いだ。白いブラジャーに包まれた胸の膨らみの大きさに、「おおっ」と思わず声を出してしまいそうになった。ぼくたちは顔を見合わせてニヤリと笑った。

「おいっ」
仲間のひとりが、うしろからぼくの肩をたたいた。
運動部の男子数人と顧問の教師が、体育館の入り口に姿を見せた。ぼくたちは慌ててドアを閉め、何事もなかったような顔でその場をあとにした。

女子更衣室へ通じるドアの鍵が開いているという話は、あっという間に男子生徒たちのあいだに広まった。そしてある日の体育の授業後、性欲を持ち余らせたひとりが、悪ふざけでとんでもないことをしでかしたのだった。

その日もやはり鍵は開いていて、山田(仮名)というモアイ像みたいな顔をした隣のクラスの男子が、あろうことか女子更衣室に侵入し、着替えをしている女子たちの前で自らのイチモツを放り出し、シコシコやり始めたのだった。

女子更衣室から次々と悲鳴が上がり、まもなく嬉しそうに笑みをたたえた山田が走って飛び出してきた。彼の短パンの股間部分ははち切れそうになっていて、納まりきれずに飛び出した先端部分を体操着の裾で隠していた。山田のイチモツは馬なみのデカさだと噂されていたが、本当だったのだ。

この犯罪レベルの破廉恥行為により、山田は停学処分を喰らった。
処分はまもなく解けたが、数科目で単位を取得できず仮進級となり、次の学年では夏休みのあいだ毎日補講を受け、なんとか単位を取得して卒業することができた。

現在、山田は某有名アミューズメント施設で責任者を務めているのだが、ピチピチの若い女の子たちが大勢働いている場所である。いつまた彼の股間の馬が暴れだすか心配でならない。

廊下から丸見え!女子の生着替えに遭遇。

高校に入学して最初の健康診断の日だった。
男子は体育館の横の多目的室という場所で健診がおこなわれたのだが、一度に全員が入り切れないので、そこへたどり着くまでの廊下や渡り廊下に、一年生の男子が長い列を作っていた。

天気がよければ多目的室の前で待機したり、グラウンドに出て列を作るなりできたのだが、あいにくその日は雨が降っていて、仕方なく、廊下や屋根付きの渡り廊下で列を作って順番待ちをすることになったのだった。

三年生の教室の前にさしかかったときだった。前のほうを歩いていた男子がやけにざわざわし始め、何事かと思って廊下を進んでいくと、まもなくその理由がわかった。
教室のひとつで、数人の女子が着替えをしていたのだった。

三年生になると、卒業後の進路に応じてコースが分かれ、必須科目のほかに選択科目がいくつかあるのだが、このとき着替えをしていた女子は体育を選択していた生徒で、受講者数が少ないので、更衣室ではなく教室で着替えを済ませていたのだろうと思う。

そこへ、たまたま健診の順番待ちをしている一年坊主の集団が通りかかってしまったのだ。
まだ中身が半分中学生のような一年坊主たちは、思いがけない幸運に胸をときめかせ、そのうちの何割かは興奮した猿みたいに我先にと教室の窓に群がった。ぼくもこっそりその輪の中に加わると、ドアのガラス越しに中を覗き込んだ。

ひとりの女子と目が合い、ぼくは思わず視線を逸らした。彼女は体操着で胸元を隠し、怖い顔でこっちを睨みつけていた。
ぼくはすぐにドアの前から離れたが、次から次へと廊下を歩いてくる一年坊主たちが女子の生着替えに気づき、ガラス越しに覗き込んだ。

そのうち我慢ならなくなったひとりの女子が、勢いよくドアを開けると、下着姿の上半身を隠そうともせず、一年坊主たちの前に立ちはだかった。

「お前らいいかげんにしろよ、ボケー!!」
彼女は鬼のような形相で罵声を浴びせると、猿みたいに群がっている一年坊主たちをひと通り睨みつけた。

ぼくを含め一年坊主たちは、罪悪感や恥ずかしさにもじもじしながらも、その年上女子の、ブラジャーに包まれた大きく膨らんだ胸元から目を逸らすことができずにいた。

健診の順番が回ってきて、服を脱ぐときになっても、まだ股間を膨らませたままの一年坊主が、ひょっとしたら何人かはいたかもしれない。

女性体育教師が水着に生着替え中!

毎年6月になると水泳の授業が始まる。その日は午後の最初の授業が体育で、クラスメイトの平仲くん(仮名)とぼくは、その週の体育係になっていた。
体育係は授業の準備をしなければならないときがあって、この日は、プールの入り口の鉄扉を前もって開けておく必要があった。

昼休みが終わる20分くらい前になると、ぼくはひとりで体育教官室へ行き、鉄扉の鍵を借りた。平仲くんはまだ食堂にいて、「ごめん、先に行っててくれ」とぼくに言った。

ぼくが着替えを終える頃になって、平仲くんが更衣室に姿を見せた。
「ごめんごめん、すぐ着替えるわ」
彼が着替え終わるのを待って、ふたりでプールへ向かった。

更衣室からプールへ向かう途中、体育館と多目的室の横を通る。
ちょうど多目的室のガラス扉の前にさしかかったとき、ぼくは小さく「あっ」と言って立ち止まった。

「どないしたん?」平仲くんが驚いた顔で聞いた。
「誰か水着に着替えてる」ぼくは多目的室の中を指さし、声をひそめて言った。

建物の陰に隠れて、そっと中を覗いてみた。
「あっ」ぼくたちは同時に声を上げたが、互いに顔を見合わすと、ニヤリと笑い、もういちど中を覗いた。

着替えをしていたのは、若月(仮名)という名前の女性体育教師だった。その年に赴任してきたばかりの非常勤講師で、水泳部の顧問をしていた。歳は20代後半くらいで、気の強そうな顔つきだが、見ようによっては美人と言なくもなかった。

なぜこんな外から丸見えの場所で着替えをしようと思ったのかはわからないが、とにかく、ぼくたちにとっては一生に一度あるかないかの超レアな光景であることは間違いなかった。

彼女は、今まさに水着に脚を通そうとしているところだった。上半身はTシャツで隠れていたが、下半身はほぼ丸見えの状態だった。
若い女性の裸の下半身など雑誌やビデオでしか見たことがなかったぼくは、まさしく手に汗を握るほど興奮し、緊張していた。

平仲くんも同じだったのだろう。ときおり周囲に警戒の目を向けながらも、女性体育教師の生着替えにすっかり夢中になっていた。
ぼくたちはひと言も口をきくことなく、その貴重な瞬間を絶対に見逃すまいと、ガラス扉の隅っこにしがみついていた。

彼女がもう片方の脚を水着に通そうとして脚を上げたとき、一瞬だったが、股間のきわどい部分が見えたように思えた。両足を通し終え、水着をたくし上げると、Tシャツを脱いだ。

彼女の胸はあまり大きくなかったが、生身のおっぱいに興奮してしまったぼくは、体が熱くなるのを感じた。ここで勃起してしまってはまずい。水着だと誤魔化しようがないと思った。ぼくは必死に平静を保つ努力をした。
 
彼女は水着を着終えると、壁に取り付けられた姿見の前に立ち、着用具合を確かめた。ハイレグの股間の部分をとくに念入りにチェックしていた。そしてまたTシャツを着、下半身にはジャージのハーフパンツをはいた。

彼女が多目的室から出て行くのを見届けると、ぼくは大きな溜息をついて、その場にしゃがみ込んだ。心臓がドクドク鳴っていた。

平仲くんは興奮した様子で「すげえー、すげえもん見てしまったわぁ」と言い、目を輝かせていた。ふと見ると、彼の股間がこんもりと盛り上がっていて、水着の生地を通して勃起したイチモツの形がくっきりと浮かび上がっていた。


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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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