【あの頃】立ちんぼ相手に、生中出しなんてしちゃダメです!
マッチングアプリの サンマルサン を始めて2週間が経った頃のお話です。
小生、この時点でまだ面談ができないでおり、かなり気持ちがくすぶっていました。この出会い系に対して半信半疑でした。
初めての成功体験はこちら↓
それでも、朝昼晩ちょっとしたスキマ時間もサイトをのぞいてチェックする日々。
お目当ての新規キャストにせっせとアプローチメッセージを送ります。
ようやく繋がった会員には、ご機嫌を損ねないように気を配りながら返信をします。
えっ、またすっぽかし?出会い系初面談は楽じゃありませんでした。
最初は、操作になれないから面倒くさいし、書き込み文章も良いものを作ろうとしますが、上手い言い回しが浮かびません。
すべてが手探りです。
マジ疲れてきます。
その時も、多分集中力がなくなっていたのでしょう。
いつも女性会員に対して優しい雰囲気の文面でアプローチしていたのですが、何気なく唐突で直接的なメッセージを送信してしまったのです。
はじめまして。エステサービス、クンニレディできるそうですね。しっかりお仕事したいそうですが、きちんとサービスしてくれるのでしたら予算用意しますよ
初回の挨拶でこんな書き込みないだろうと思います。
そもそもこれに返信くれる女性なんて、手慣れたプロしかいないでしょう。
小生、テクニックのある風俗嬢は超大好きですが、出会い系に挑戦したのは、それ以外のタイプの女性を求めていたからです。
この時は疲労の中で自分の目的も忘れてしまっていたんです。
ところが、この乱文メッセージにしばらくして返信が来ました。
はじめてなので不慣れです。それでもよろしければお願いします
小生、この時点で改めて女性会員のプロフィールをきちんと見直しました。
・近県にお住まい
・23才 OL
・160cm
・ぽっちゃり
・写真添付なし
ぽっちゃりきたか!と思いましたが、これだけの情報ではイメージが湧きません。
特徴的なのは、提供可能サービスの広い範囲でした。
メル友からS Mヘルスまで、ほとんどのサービスができると記載されていました。
それなのに不慣れとはどういうことなのかと思いましたが、ここは優しく返信して最初の不躾を挽回しようと思いました。
不慣れなんて全然気にいたしませんから、安心してくださいね。ご心配でしたらカフェデートで僕を確認していたたいてから進める感じで大丈夫ですよ
ありがとうございます。とても不安でしたので、そう言ってもらって安心しました。それでしたらよろしくお願いします
この後、待ち合わせ場所や服装などメッセージ機能で打ち合わせしました。
やり取りをしてみると、Mさんの文面は、カフェデートで済んだ方がいいような書きっぷりなんです。
お茶だけでもいいですか?なんて念を押したりします。
性的サービスなら予算10000円となってますが、カフェデートは500円とされています。
稼ぐつもりならカフェデートでは何ともなりません。
Mさん、一体目的何かと思いました。
前日に確認メッセージのやり取りをしました。
カフェデート報酬前金で渡しますから、かかる費用は僕負担ですからね
ありがとうございます。緊張が解けてきて楽しみになってきました
そして当日、Mさんの仕事終わりということで夜7時待ち合わせでした。
小生、はじめての出会い系面談ですし、場所も初訪エリアでした。
2時間前に現地到着し、待ち合わせ場所やカフェを確認します。万が一を考えて、ラブホもチェックしました。
それでも、1時間半くらい時間が余りましたので、某ハンバーガーショップにて100円コーヒーをすすります。
30分くらい前になり、メッセージを送ることにします。
ちょっと早めに着いてます。気をつけていらっしゃってくださいね
約束時間になりました。
待ち合わせ場所に立ちます。
現れません。
30分が経過しました・・・シーン。
小生、サンマルサンで最初のアポが取れた時スッポカしに遭っていましてトラウマになってました。
今回2度目連続のスッポカしを喰らうのか!
不測の事態に冷や汗が出ました。
そこへメッセージ返信がありました。
仕事が伸びてしまって終わりそうにありません。あと1時間か1時間半位かかるかもしれません。会社からそちらまで40分位ですので、9時か9時半位になってしまいます。こちらから日程を決めておいて失礼なのは承知していますが別日に変えていただけますでしょうか💦本当に申し訳ありません。
うわーマジすか!メッセージはすごく丁寧だけど、ひどい内容ですよ。やっぱりスッポカしやんかー。
なぜか怒りは湧いてこないのですが、どうしようか考えも浮かばずボーっとたたずみます。
またメッセージが来ます。
あのご無理かと思いますが、もしもしよろしければお待ちいただくわけにいかないでしょうか。私は必ずまいりますので、太陽仮面さんのご都合次第ですが・・。勝手ばかりで申し訳ありません
このメッセージを見て、皆さんならどうされますか?帰りますか、待ちますか?
小生悩みましたよー。
帰るのは簡単ですが、別日に再度出直すのは面倒です。
待つとしても、結局来ないかもしれません。
小生、数十秒考えてから、意を決して待つことにしました。
それじゃお待ちします。こちらはカフェでくつろいでますので、気にされないで、お仕事頑張ってくださいね。会社出る前にでもメッセージください
自分で書いてて、自分のことお人好しというかバカだと思いました。
8時半過ぎた頃、メッセージきます。
今仕事終わりました。長い時間お待たせしてしまいすいません。駅に着いたら連絡します。着替える暇がなかったので会社の事務服のまま行きます
9時過ぎた頃、やっとMさんと会えました。
小柄でほっそりとした女性でした。ぽちゃを想定したので一瞬声かけを躊躇したくらいでした。
チェック柄の事務服を着ていると地味カワな感じです。
いよいよ出会い系初デートです。
予定したカフェはもう閉店でしたので、居酒屋さんへ行きました。
Mさんは、何回も丁寧に謝ってくれました。勤務先がとても忙しく急な残業を断れなかったそうです。
それでも給料が少ない月もありサンマルサンに副業的な考えで登録してみたそうです。
最近太ってきた気がするので、ぽっちゃりで記載したそうです。小生からすると全然細いんですけど。
普通のOLのよもやま話を聞いたり合いの手を打ったりしていると、なんだか小生楽しくなってきました。
疲れが癒されてくるような感覚です。
Mさん、残業でお腹が空いていたのでしょう。よく食べます。小生、その姿を微笑ましく見ているのです。
あっという間に90分位過ぎました。今日は、遠征だったので、小生そろそろ終電です。
今日は、本当に来てくれてありがとう。サンマルサン初デート記念になりました
私も初めてお会いした方なんで・・、今度ゆっくり会ってください
小生2000円をMさんに手渡しました。
食事代お茶代電車代を含むと約5000円の出費でした。
今回は、ちょっと高上がりだったかもしれません。
でも、目的の初デートはできたし、キャバ嬢と同伴やアフターをするのに比べたら、むしろ安かったと思います。
Mさんを口説いてエッチに持って行くのは敷居が高いような気がします。
しかし、仕事として性的サービスを始めてくれるのではという期待感がありワクワクします。
実は、この1週間後には、別のエッチな女性会員とどっぷりなラブホデートを楽しみました。
エッチありの会員と遊び終わった今でも、サンマルサンでカフェデートの世界も別の楽しみ方としてありだと思っています。
もちろん、あまりお金にガツガツしておらず、普通の癒されるような会話ができる可愛い女性限定しますが・・。
このアプリなら、そういう女性キャスト会員がいっぱいいるのではと期待しています。
【後日談】居酒屋デートで終わらせない!2回目でクンニ、アナル舐め・指入れ、ぶっかけ、できました!
前回の小生、約束の時間より2時間待たされて、あわやスッポカしかとドギマギさせられたのです。
デート自体も90分くらいしか話せず消化不良試合でした。
いつかは再戦と思っていたところに、Mさんからメッセージがきました。
Mさん「○月○日お会いできますか💛」
2週間後の日取りを訊いてきました。
2回目の大人のデートですから居酒屋で済ませるのはなんとも勿体ないです。
2週間の説得期間があれば、エッチなサービスのことについて十分話しできると思い切り出します。
小生「その日大丈夫ですよ!」
Mさん「良かったです!よろしくお願いします」
小生「今回はカフェか居酒屋デートだけですか?」
ここでピタッとメッセージが止まりました。3日たっても返信ありません。
この後、押すのか引くのか、小生正念場に立ちました。
万が一の逃げられてしまうリスクはありましたが、そうなったらそれまでよ!とばかりに押すことにします。
小生「僕は、カフェデートで構わないのですが、Mさんの可能な範囲で性的サービスも提供いただけると、報酬をお渡ししやすいですが・・・」
また3日後に返信ありました。
Mさん「返信遅くなりまして申し訳ありません、性的サービス何をすれば良いですか?」
おっ、話に乗っかってくれましたね。押してみて良かった!
小生「まずは、クンニレディいかがですか、Mさん受け身ですしご負担軽いかと・・5000円お渡しします」
また、それから5日間おいて返信がありました。
Mさん「慣れていませんが💦それでお願いします」
メッセージのやりとりで、クンニレディまでは約束できました。
ところがMさん、当日また約束の時間に現れません。
結局2時間半遅れできました。色々あったようです。基本時間にルーズでしょうが、やはり性的サービスについて最後まで逡巡していたのでしょう。
小生は、前回でMさんの遅刻には慣れているし想定内です。待っている間も全然慌てませんでした。
しかし、会った後は違います。心変わりされる前に超急いでまっすぐラブホに向かいます。
小生、かなり速い小走りになっていました。
部屋へ入りました。
もう逃げられまい!とホッとします。
そそくさとシャワーして、5000円お渡しすると、Mさんをソファーに座らせエロインタビューの始まりです。
初恋、初キス、初体験、初カーセックスについてお話ししてもらいました。
Mさん、色々エッチ経験してるのですが、一度も気持ちいいと思ったことがないそうです。
話してくれたお返しに、小生のサンマルサン体験談をすると興味深々の様子でした。
Mさん、お金を払って女性を気持ち良くさせて喜んでる小生が珍しいようです。
Mさん、今までは、付き合った男としかエッチなことはしてはいけないと思っていたそうです。
そして、付き合っている男から求められれば、したくなくてもエッチしていたそうです。
小生は、本当は金銭なしで、お互いの快楽を貪り合うセックスパートナーが理想だと話しました。
Mさん「それは付き合っているんですよ」
小生何だかわからなくなってきました。
仕方ないのでいつものパターン、擬似痴漢プレイを仕掛けます。
小生「これから、付き合ってる彼氏は絶対やらない痴漢プレイします」Mさん「太陽仮面さん痴漢なんですか?」
小生「いや、それじゃ捕まっちゃいますから・・・でも痴漢イメクラの常連でしたので」
ここで、有名イメクラ店の優れた擬似痴漢システムを解説しました。
Mさん「・・すごいですね」
小生「ほんじゃ、そこの扉の取っ手を電車の手すりだと思ってつかまりましょう」
Mさんは、バスローブ姿で不安な顔で従います。
小生「痴漢はターゲット女性の真後ろに立ちます。そうすれば女性の視界の外ですから気付かれないでしょ、それから髪や首筋に鼻を近づけて、匂いを嗅いで楽しみます」
小生は、Mさんの香りを味わうために、触れる寸前まで接近して、鼻で深呼吸を繰り返します、
小生「Mさんから、シャンプーの花の香りがしますよ、この女の子らしい匂い、たまらないなあ」
Mさん「恥ずかしいですけど・・・」
Mさん、片手で顔を覆っています。
小生「僕らは、Mさんみたいに恥ずかしがり屋さんで断れない性格の女の子を狙っています、鼻息かけても抵抗しないのがわかると、手の甲で触ってきますよ」
小生、手の甲をバスローブの上から触れるか触れないかの微妙なタッチをします。
Mさん、じっとして動きません。
小生「次は、手のひらで触ってきますよ」
最初はそっと触れる程度ですが、その内ベタベタ触るようになり、最後に、お尻の肉を揉んだり掴んだりします。
そして、Mさんの耳元にハアハアと息を吐き掛けながらささやきます。
小生「痴漢にお尻を揉まれて抵抗しませんね。もしかして感じていませんか?」
Mさん「感じてません、全然・・・」
小生「そうですか、でも触られても逃げないところを見ると、もっといじってほしいということですね」
Mさん「・・・」
小生「次は、パンティの中に痴漢の手が滑り込んできて、股の付け根に沿って指でいじってきますよ」
Mさん「・・・」
Mさん、小生の手を払いのけました。
小生は、払われても払われてもしつこく股の付け根を触り続けます。小生「股の付け根が汗ばんできましたよ。興奮してる証拠です、もう大事な所は濡れているんじゃないですか」
Mさん「・・・」
小生「黙ってちゃわからないですよ・・それじゃ濡れているかどうか痴漢の指で確かめますよ」
いよいよ痴漢プレイの山場に差し掛かったところで、突然、Mさんが真顔になって質問を投げかけました。
Mさん「あの、すいません、このまま挿入しないですよね?」
小生「あっ、それはしませんよ。あくまでもクンニレディのプレイの流れです」
Mさん、勝手に挿入されないか心配してたんですね。
小生、内心期待感ありましたが無理は禁物、安心してもらってから痴漢プレイを再開します。
小生「さぁ大事なところを指で確かめますよ」
Mさん「・・・」
小生が指でMさんの秘部に触れると、何とぬめりを帯びた液体でびしょびしょだったのです。
Mさん、痴漢プレイで感じて濡れてしまったことの照れ隠しで、妙なタイミングに真顔で質問を入れてきたのだと思いました。小生「痴漢されて、べとべとに濡れちゃう淫乱オマンコ確定ですね。遠慮なく責めますよ」
Mさんのバスローブを剥がして、後ろから耳を舐めて片乳首をつまみつつ、指でクリトリスを縦に強めにこすりました。
Mさん「あーん」
Mさん、こんな大きな声が出るんだと思うくらいの喘ぎ声です。楽しい〜(*´∀`)♪
今回の擬似痴漢プレイ作戦は大成功です。
実際、電車の中だとこんなに大きな声で感じることはないでしょう。
ちょっとリアリティに欠けますが、まずまず楽しめました。
しばらく遊んだら、痴漢プレイのステージは終了し、クンニレディに進みます。
Mさんに、ベッドに仰向けで大きくM字開脚してもらいます。
すでに濡れて仕上がっているクリトリスを舌で舐めあげました。
Mさん「ふあー」
Mさん、さらに大声でヨガリます。小生嬉しくなり夢中でクンニします。
透明な愛液がいっぱい溢れてきてアナルの方まで垂れていました。
そうなると小生のくせで、どうしてもそこが気になってしまいます。
小生、Mさんの膝を高く持ち上げて脚を開きました。
小生「えへへ、こうするとMさんのお顔とオマンコとアナルが並んで丸見えですよ」
Mさん「うん、恥ずかしい」
Mさん、顔を背けています。
小生「オマンコとアナルのどっちをクンニしようかな」
Mさん「後ろはやめてください」
小生「なんで」
Mさん「されたことないです」
小生「試しにアナル舐められてみませんか?意外にいいと言ってくださる女性多いですよ」
Mさん「・・・」
拒否ではないようですので、肛門舌ドリルしました。
Mさん「はふっ」
呼吸が詰まったような声がしました。そして深呼吸した後、小生にされるまましばらくじっとしています。
小生は、肛門括約筋を緩めるために、舌で掘ったり広げたりします。
Mさん「あーん」
小生「意外と平気でしょ?」
Mさん「変な気分、何かわからない」
Mさん、ぐだーっと脱力してリラックスしている様子です。
初めての割に、アナル拡がりました。
小生「Mさん、もっとアナルクンニしますから四つんばいになってください」
Mさん、無言で応じました。
小生「この格好だと、アナルの入り口が開いて大腸まで覗けます。奥の方は桜色できれいです」
Mさん「自分で見ないからわかりません」
小生「そうですよね。肛門のシワシワの部分はいわゆるドドメ色ですが、ちょっと奥にくっきり境い目があってピンクに変わります」
M「言わないで、恥ずかしい」
小生「あっ、せっかくアナル可愛く開いたのにキューっとしぼんじゃった。またアナルクンニしなきゃ」
Mさんの羞恥心を煽るようなセリフを言って、反応を楽しみながら舌ドリルします。
小生「Mさん、また広がってきました。こんなきれいなアナルからウンチしてるんですか?」Mさん「してません」
小生「してないんですか?」
Mさん「今日はしてません」
小生「昨日は?」
Mさん「・・・」
小生「舌ドリルで十分広がりました。少し指入れます」
Mさん「えっ」
小生「もう小指入っちゃったです。わかりますか」
Mさん「汚いから」
小生「大丈夫ウンチないみたいだし」
Mさん「臭うかも」
小生「クサッ!」
Mさん「えっ!だから止めてって」
小生「うそうそ、かぐわしい香りです。指ピストンしてみますから」
Mさん「えっ、痛いの嫌です」
小生「さっき小指スルッと入ったから大丈夫」
小生の唾液を垂らして滑りを良くしてピストンしました。
Mさん「変な感じ、でも気持ち良くないです」
小生「これくらいにしましょう」
初めての指アナルで無理は禁物です。
居酒屋デート希望の素人さんアナルに小指ピストンしたことで満足しました。
小生「次オマンコに指マンしますよ」
Mさん「手洗ってください」
綺麗好きのMさんに従って手洗いした後再開します。
四つんばいになってもらいました。
膣はびしょびしょに濡れてましたので、中指薬指二本でGスポットをトントン刺激しました。
Mさん「ああー優しくていいです」Mさん、今まで付き合った男性に乱暴にされていたのでしょうか。優しくソフトにされるのがお好きです。
小生が興奮してきて、激しく指を動かすと・・
Mさん「痛いかも」
小生それから、優しくソフトな指マンとクンニをゆったりと施しました。
Mさん「気持ちいい、うれしい」
Mさんにも、彼氏以外の男性にされる喜びを感じていただけたようでした。
さて小生は、最近お気に入りの、贅沢な現物素人を眺めながら触れながらのオナニーで果てることにします。
小生「Mさん、そのまま四つんばいで、両手でお尻のお肉掴んで開いて肛門を良く見せてください」
Mさん「こうですか」
指マンしながら、肉棒をしごきつづけました。
小生「Mさんのケツにぶっかけるどー」
満足な大発射でした。ザーメンは、Mさんのお尻から背中にかけて広く飛び散ってました。
1回目の居酒屋デートから2回目のクンニぶっかけデートまでの流れを体験して、サンマルサンの楽しみ方が広がりました。
また、面白い体験がありましたら投稿します。
お読みいただきましてありがとうございました。
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