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ビジネスホテルの出張マッサージで思わぬエロい展開
当時大学生だった私は、付き合っていた彼女にいきなり振られてしまいかなり落ち込んでいました。
外に出る元気もなく篭もりがちだった私を元気付けようと、友人とその彼女が飲みに行こうと誘って来たのです。
私は渋々約束の居酒屋に行きましたが、そこには何故か友人の彼女だけが来ていました。
彼女に事情を聞くと、友人はいきなりバイトに欠員が出て残業する事になったという話で、少し遅れて来る事になったというのです。
こうして私は、友人の彼女と2人で飲む事になりました。
最初は彼女も振られて落ち込んでいる私を気遣い、元彼女の愚痴を聞いてくれていたのです。
所が酒が進む内に、彼女も彼である友人に対する不満を話し始めました。
今日みたいに他の人にもいい顔をしようとして、約束を破る時が結構あると不満を言って来たのです。
しかもタイミングが悪い事に、その様に友人に対する愚痴を言っている最中にその友人から電話が入りました。
バイトの残業時間が伸びた上で明日は朝一から釣りに行く事になったから今日はパスする、といったドタキャンの電話だったのです。
自分から誘っておいて、平気で約束を破る友人に私も呆れました。
彼女の方も、「本当に最低でしょー！」と語気をより強めたのです。
こうして私達は友人の身勝手に振り回される者同士として、今夜はとことん飲もう！という流れになりました。
居酒屋を出た時点で、既に2人ともいい感じで酔っていましたが、まだ夜はこれからというノリで2軒目のバーに行きました。
彼女の方も、友人の自己中さにかなり不満を持っており、まだ愚痴りたいない様子だったのです。
もっとも2軒目に行くとより愚痴の内容も濃厚になり、友人とのセックスに関する不満も漏らす様になりました。
というのも元々前戯が下手な上に最近はろくにしない内に、直ぐに挿入して来るから全然気持ち良くない、といったぶっちゃけ話をして来たのです。
私も酔っていたのもあり、「俺は前戯は濃厚派なのに振られちゃったけどね」と自虐的に話を合わせたりしていました。
「濃厚派を振るなんて、私には考えられないわ。その女の頭がおかしいだけよ！」と擁護してくれたりしていたのです。
そんな調子で私達はエッチに関するぶっちゃけ話もしている内に、どんどん酒が進んで行きました。
それでも終電になる前に一応は、バーを出る事にしたのです。
ですがその頃には愚痴り合ったのと酔っ払っていたのもあり、お互いにこれまで感じなかった様な親近感を覚えていました。
彼女も腕を組んで寄り添って来ており、私達は端から見れば恋人同士の様な雰囲気で歩き出したのです。
「ねえ？酔っ払ったし、家に帰るの面倒くない？」彼女が直ぐにそう言って来たので、同じ様に思っていた私も「確かに」と同意しました。
そして完全に酔っ払ったノリで「お泊まりしよー」と言い出し、その流れのまま近くのラブホテルに入ってしまったのです。
部屋に入るなり、彼女の方から濃厚なキスをして来ました。
私自身、かなり酔っ払っていたのもあるし、前々から彼女の見た目が好みだというのもあり、その瞬間に完全にタガが外れてしまいました。
濃厚なキスを返しながら、私達はベッドの方へと移動すると彼女を押し倒しました。
そこからは欲望趣くままに、彼女の衣服を剥ぎ取りに掛かったのです。
私は憧れはあったものの、手が届かない存在だと思い込んでいた友人の彼女と思わぬ状況になりかなり興奮していました。
彼女の方も酔っ払っているのもあったし、成り行きとはいえこういう状況になってかなり興奮している様子でした。
私が服や下着を脱がせながら、首筋にキスすると身体をくねらせながら敏感に感じてくれたのです。
彼女の反応の良さも、私の性的興奮を高めてくれました。
しかも彼女の胸は服の上から予想していたよりも大きい上に、つんとした張りのある美乳でした。
期待以上の美乳な巨乳の登場に、私は夢中でむしゃぶりつきました。
やはり彼女はかなり敏感で、私が乳首を舌と甘噛みで攻める度に身体をビクンと激しく反応させました。
感度の良さに興奮した私は、たっぷりと美乳で巨乳を堪能した後、いよいよパンティーを脱がしに掛かります。
やはり彼女は既にかなり感じていたらしく、パンティーはぐっしょりと濡れており、脱がせると糸を引いているのが分かる程でした。
「既にぐしょぐしょだね」と私が伝えると、「いやー、恥ずかしいから見ないで！」と懇願して来ました。
私はそんな風に既にぐしょぐしょ状態のアソコを、舌でレロレロと舐め始めたのです。
彼女は更に愛液を溢れ出させながら、身体をよじって敏感に感じてくれます。
「いやー、恥ずかしい！」と言いながら、両手で自分の顔を覆う姿が可愛くて私はより興奮しました。
なのでたっぷりと舌と指で、アソコを攻めてあげたのです。
彼女が望んでいた様に、私は濃厚にたっぷりと前戯を行った後にこれでもか！とカチカチになった股間を、彼女の中に挿入しました。
腰を振る度に彼女は歓喜の声を上げ、同時にアソコも少しきゅっと締まる感じで猛烈に気持ち良かったです。
お陰で何時もよりも少し早めにいってしまいましたが、彼女は十分に満足してくれた様でした。
そのまま私達は抱き合いながら、眠りに落ちました。
朝になり目覚めると、お互いに酔いが醒めていたのもあって何だか気まずい雰囲気になったのです。
ですが友人には絶対内緒という約束をして、駅で別れました。
結局彼女とはその夜の1回だけの関係で終わり、友人にもバレてはいません。
ですが大学卒業後に友人は彼女と結婚したため、今でも友人を介して彼女と顔を合わせる事があります。
顔を合わせる度に、私はついつい快感に身体をよじらせる彼女の姿を思い出し、密かに興奮してしまいます。
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