7年前、自分が高校を卒業して野菜農家の後継ぎとして修業を始めたころの話です。
父親の弟の妻、つまり自分の叔母である京子さんと関係を持ちました。童貞だった自分の初体験でもあります。
父親と叔父は年が離れており、京子さんも当時26歳という若妻でした。互いの家も車で約30分ほどと離れておらず、親戚の集まりなどでもよく顔を合わせていました。
結婚後5年が経っても子供に恵まれず、「赤ちゃんはまだ?」などと聞かれて困惑しているのを、可哀そうに思っていた記憶もあります。
ある日、母が腰をケガしてしまい入院することになり、自分も一人前ではないので作業の人出が足りなくなってしまいました。
父はアルバイトを雇うことを検討して、ちょうど叔父は派遣会社に勤めていたので相談してみると、京子さんが手伝いに来てくれることになりました。
京子さんはグラビアアイドルの杉浦杏璃似の肉感的な美人なので、それが決まった時は胸が躍りました。
食事もつくってくれて、エプロンをした後ろから、ムチムチに張った巨尻を眺めていると、叔父さんがうらやましくてしょうがありません。
初日の夜、京子さんが自宅に帰った後は、思わず京子さんを思い浮かべながらオナニーをしてしまいました。
その時の生活はまず、京子さんが作り置いてくれた朝食を食べ、午前中に京子さんが来て2時間ほど作業して昼食。その後、父親はこれも京子さんが用意してくれた母親の着替えなどを持っていくため病院へ。
1、2時間ほど空くので自分たちは昼寝して父の帰りを待ち午後の作業に入り、京子さんには夕食の支度もしてもらってから帰ってもらう、という一日でした。
京子さんにはソファで休んでもらい、自分は床にゴロ寝するわけですが、京子さんのGカップはあるであろう巨乳や巨尻ばかりが気になって寝られたものではありません。
寝入っているそばで顔を近づけてみたり…。
陰茎は激しく勃起して欲望を抑えることに必死でした。
5日目くらいだと思います。
その日も京子さんにバレないように顔を近づけてみると、京子さんが目をパチりと開けました。
自分はすっかりうろたえて「ごめんなさい。そんなつもりでは…。ごめんなさい」と土下座して取り繕うとすると、「ずっとわかっとったよ。いいんよ。男の子だもんね。田舎で遊ぶとこもないしね」とすべてがわかっているような優しい言葉をかけてくれました。
そして自分の半ズボンがテントを張っているのを見て、「きょうだけよ。手で出してあげるから。おいで」と抱き寄せてくれるではありませんか。
ズボンを下ろして手コキです。
それだけでイッてしまいそうでしたが、オヤジが帰ってくるまでまだ時間があるな、と思った瞬間、自分の中の理性が吹き飛んでしまいました。
薄着だった京子さんを押し倒してしまいました。
「いかんよ。それはいかんよ」。もう止まりません。
夢中でパンティーをはぎとり「好きです。大好きす。ごめんなさい」。
自分は勝手なことを言いながら、京子さんの陰唇に自分の唇を当てました。
「いかんけど。汚いよ。だめだけど…」と京子さんの顔に赤身が増してきます。童貞の自分は京子さんにも少しは感じてほしくて、AVの見よう見まねでジュルジュルと音を立て、あらゆるところを舐めまわしました。
秘部からは汗の匂いなのか、愛液の匂いなのか。その時は何にもわからない童貞でしたが、とにかくいやらしい匂いに興奮は頂点に達し、いきり立った自分の陰茎を京子さんの秘部に押し当てました。
「ちょっと待って。でも…ゴムなんか持っとらんよね。こうなったのもおばさんが悪かったね。いいよ。おいで」。優しい京子さんは生身で自分の欲望を受け入れてくれました。ねっとりとした愛液にあふれ、ヒダのようなものが陰茎にネラネラと絡みついていきます。
AVで見ていた「膣内射精」「中出し」というスケベなワードも頭の中にうずまきました。そして今、自分がそれを美しい京子さん相手に敢行するかと思うと、我慢は1分もできません。
京子さんを乱暴に、力強く抱きしめると、若い女性しか使わないであろうシャンプーのいい匂いが鼻を包みます。何とも言えない幸せな気持ちになり、欲望のすべてを京子さんの中に吐き出しました。
射精が終わっても中はウネウネしており抜くことを惜しんでいると、京子さんは冷静に「ティッシュで拭かな。いかん。汚れてたらバレるよ」。
その言葉に焦って体を離した瞬間、京子さんの膣内からは自分が放った濃い精子が大量にあふれてしまいました。ソファに垂れてしまったのを二人で一生懸命拭いていると京子さんから「童貞だったん?」と聞かれたので、「そうです」とうなずくと、京子さんがどう思ったのかはわかりませんが、笑顔になりキスしてくれました。
作業が一段落する一週間後まで、京子さんはそれから毎日来てくれましたが、自分の欲望は止まらず、父が病院に行っている隙を見て、京子さんと毎日毎日関係を持ち続けていました。
最後の日はプリプリの巨尻を抱えながら、激しく腰を打ち付けバックで膣内射精しました。陰茎が京子さんの柔らかな膣肉に包まれ、何億個もの精虫を大量に放出した瞬間、「イクーっ!アツい!アツいーっ!」。
京子さんが悦に入った声を上げたのは今でも耳に残ります。それから1年ほど経ち。京子さんは女の子を出産しました。待望の赤ちゃんです。叔父はもちろん、親戚中が喜びました。出産後、初めて家に来た時、京子さんは「ほら、アンタも抱いてみてよ。アンタかて将来はパパになるんよ」と、赤ちゃんを預けられました。
自分がぎこちなく赤ちゃんを抱くと、自分の両親も叔父も大笑いしました。もしかしてこの子は…なんていう疑念もありましたが、それからは京子さんも今まで通り普通に接してくれていたので、そんなことはないだろうと思いつつ…。
そしてこの春、その女の子・綾ちゃんが小学校に入学しました。農作業が一段落していたので、入学式の当日はカメラ、ビデオ係を買って出て親子にお付き合い。家族3人がとても幸せそうな、いい写真もたくさん撮れました。
式の後は家にもお邪魔して、綾ちゃんの遊び相手をして夕食もごちそうになりました。叔父さんはすっかり酔っ払い、疲れのせいかウトウトしはじめたので帰ることにすると、「帰る? お父さん、お母さんによろしくね」と京子さんに玄関まで見送ってもらうと、突然、耳打ちをしてきました。
「わかってるかもしらんけど。わたしに子どもをありがとう。あの時、アンタにたくさん仕込まれたもん。アンタに似て優しいし素直。あの人(叔父さん)には絶対言えんけど。今、とっても幸せ」と、右手で自分の背中を押してきました。
返す言葉がなかってです。叔父さんにも申し訳ない気持ちで…。
京子さんと深く話す勇気はありませんが、夫妻はやっぱり不妊に悩んでいたのでしょう。この後も、京子さんと再び関係を持つことはないと思いますし、綾ちゃんが自分の子なのかどうか、例えばDNA鑑定するなんていうことはならないでしょうけど。でも、複雑な思いはこれからも背負っていくことになりそうです。
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