【体験レポート】池袋クリームで、乃木坂の七瀬似の子と・・下の感度は抜群、テクも最上級
今からもう30年近く前になりますが、テレクラという「大人の出会い」でほぼ毎日のように通ってた頃の話です。
今でも大手のチェーン店が、ターミナル駅にチラホラありますが、あの当時は、大小合わせたらものすごい数の「テレクラ」が存在してました。
その当時は、五反田に住んでいたので、仕事が終わったら必ず「A」というテレクラに行くのが日課でした。
1時間3000円だったと思います。
金曜日の夜か、土曜日の夜は必ずオールナイトで遊んでました。
オールナイトコースは確か7000円くらいだった記憶があります。
時間も10時間くらいでした。
私が「A」という店に行くようになったのは、「早取り」だったからです。
早取りとは、女の子からかかってきた電話をいち早く取るシステムのことで、当時も取り次ぎ制もありましたが、時間もお金もない私にはこの「早取り」が1番合ってました。
何しろ電話はかなり鳴ってましたので、ほぼ「入れ食い状態」でした。
私も最初の頃は全然取れませんでした。
その内にテレクラで知り合った方からある「秘策」を教えてもらい、それからは確実に電話が取れるようにはなりました。
しかし、電話が取れたからと言ってそこからアポにつなげなければ意味がありません。
当時は営業の仕事をしてましたから時間はある程度自由でした。
色んな時間帯に行ってある程度自分なりのタイムテーブルを作りながら、数多くの女性と遊ぶことができました。
仕事柄ある程度時間に自由だと言っても、午前中からテレクラに出かけるのはどうしても無理があり、やはり仕事が終わってからというスタンスが基本でした。
しかし、夜の10時から出会いを見つけるのはなかなか大変でした。
ほとんどの女性が、夜寝る前の暇つぶしにかけてくるケースがほとんどでした。
ただ例外として、金曜日の夜とか、土曜日の夜はそれなりに面白かった記憶があります。
平日はやはり、夕方5時過ぎから7時くらいまでの時間が
アポにつながる確率が高かったです。
今だから時効ですが、高校生とのお遊びもかなりの数ありました。
この時間帯は、仕事を終えた女性からの電話をピンポイントで狙います。
少し話をしてみて、ノリが合いそうな女性を選んでいきます。
場所柄か、大手のメーカーにお勤めの女性からのコールが数多くありました。
待ち合わせ場所は、五反田駅前です。
お互いの服装を教え合って過ごし遅れ気味に駅にいる女性の服装をチェックします。
この瞬間が1番楽しかったですね。
教えてくれた服装の女性を見つけたら、まずは好みかそうでないかで取る方法が違ってきます。
好みの女性なら、そのまま食事をして打ち解けたらその足でホテルに直行します。
もし好みの女性でなかったら、喫茶店でお茶を飲みながら時間を潰しておしまいです。
なぜ、わざわざ好みでないのにお茶に誘うのかというと、
別の意味があったからです。
必ず別れ際にはお互いの連絡先を交換するのが私のルールでした。
こうやって集めた女性の連絡先が私を時々救ってくれるのです。
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