こんにちは、昼間は普通のOLをしているリリアナです。私は人よりちょっとエッチな事にたいして好奇心が強いみたいで、今日はちょっとエロいお店で働いていた時のお話をしたいと思います。
ある日、バニラとかナイトワーク系の求人で、時給が良い所を探してみると「舐めない、触れない、触られない」と魅力的なキャッチコピーがありました。時給は1500円〜と悪くないです。
ですが、以前、普通のメイド喫茶だと思って行ったらエロエロなお店だった経験があるので少し警戒して、電話で詳しく業務内容を聞いてみました。
店長が言うには「本当に一切お触りはないです。男性が自分でしているのを鑑賞してあげるのがメインの仕事です。ただ、お客さんによっては、罵って欲しかったり、見ヌキしたい人にセクシーなポーズとかしてあげるの。だから、そういうのに抵抗が無い人なら、他のオナクラみたいに手コキしなくていいから楽に稼げますよ」だそうです。
早速面接にいくとそのまま体験入店になりした。ただ手コキはしなくて良かったのですが、男性の前でオナニーをしなくてはいけませんでした。
店長「慣れないうちは適当にマンコとクリ触って感じるフリしたら大丈夫だし」というので、少し抵抗はあったのですが、そのまま働いてみることにしました。
オナニー見せ風俗には色々なお客様がきます
個室となったプレイルームでするのですが、触りたがる人や本番したがる人は本当に少ないので安心して働けました。
普通のお客さんはだいたい相互オナニー鑑賞しながら自分でヌイて帰ります。たまに私がするオナニーを見るだけの人もいます。オナクラは色んな性癖を満たす需要があるようです。
中でも自分が知らなかった性癖を少し紹介すると
● 普通の服の下に下着をつけてくる
● 唾液をチンポにかけて欲しい
● チアガール衣装を着て「がんばれ!がんばれ!」と応援する
● バイアグラを飲んでカチカチになったナニを自慢気に見せつけるおじいちゃん
このおじいちゃんは射精した1分後には、また勃起していたのでバイアグラの性能は恐るべしです。
ソープとかヘルスみたいな普通の風俗とは違う内容なので、マニアックな性癖を持った人がオナクラ界隈には集まってくるようです。
同級生が来店してビックリ!
こんな感じで少しお店にも慣れてきた。そんなある日、彼はやってきました。
最初は普通のお客様だと思ったのですが、「好きなプレイとかありますか?」この声にピンときたのか向こうが先に気付きます。
A「あれ、もしかしてだけどリリアナちゃんじゃない?」
私「え?えッ!」
身バレしたと思いかなり焦ります。
A「僕!僕ですよ!〇中で3年の時、一緒のクラスだったAです!」
私「え、あ、うん。そうだっけ?」
A「まあ、僕あんまり目立ったないから…でも、ほら修学旅行の時に同じ班で、あの時はよく喋ってくれたじゃないですか?」
私「う…うん。そうだね。久しぶり…」
そう言われても、Aはどちらかというと陰キャで影が薄かったので、何となくそんな人も板かな〜って感じで、ほんのりしか思い出せませんでした。
A「僕ね中学の時、女慣れしてないから、喋りかけてくれたリリアナちゃんの優しさが嬉しくて…
あッ、あんまり思い出話しとかしている時間はないよね?緊張するけど始めてもいいかな?」
知り合いは接客NGにしてるんだけど…
知り合いは接客NGをだしてもいいのですが、話している感じ人畜無害そうなので、プレイを続ける事にしました。
私「うん、いいよ」
その言葉に安心したのかAは恥ずかしそうにズボンとパンツを膝までずり下ろします。ですが、恥ずかしそうな上半身とは違い、下はすでにはちきれんばかりに勃起していました。自分のペニスを勢いよくシゴキ始めました。
A「ああ、ずっとリリアナちゃんに僕のオナニー見て欲しかったんだ。どう?僕の大きい?」
私「ギンギンで凄く大きい❤」
何故かほとんどの男性は自分の物の大きさを聞きたがりますよね。
A「このお店、女性のオナニーを見せて貰えるって本当?」
私「そうよ。私も始めるわね」
衣服をはだけさせ、乳房と下を触ります。
A「僕の予想どおりリリアナちゃんのパンティーはピンク色だったね。実は中学の時、よくオカズにしてオナニーしてたんだ。でも、今日は本物を見ながらできるなんて…ああ…ああ…」
突然のカミングアウトの内容に困りますが、興奮しているようです。
私「もっと見せてあげる」
両足を開くとパンティーを横にずらし、クリトリスをいじります。わざとクチュクチュと下品でイヤらしい音がなるように唾液をタップリとつけました。それを見たAは息を荒げ、さらに手を動かすスピードがあがります。
A「ああ…夢にまで見た、マンコ…
良かったグロマンじゃなくて、想像していた通りの綺麗な色と形のマンコだ。うんうん」
私「中学の時から、ずっと私のマンコを見たいとか思ってたの?」
A「僕、あんまり女子と関わりなかったから、優しく話しかけてくれたリリアナちゃんが好きで好きで、でも、告白する勇気とかないから…
ずっとリリアナちゃんをオカズに毎日シゴいてた…」
私をオカズにしてた話、2回目です。これしか喋る事がないのでしょうか?陰キャだけど、なんとも健気な話です。悪い気はしないので少しサービスして
私「ああん!もっと見てえ。A君」
指でクパァして広げてみます
A「ああ、凄い、凄いよ。マンコがヒクついているのがまる見えだ…
僕もうイキそう…
お願い、出るとこ…
出るとこを見て欲しいの…」
私「見られて喜ぶなんて変態さんなのね
いいわよ!見といてあげるから好きな時にイって」
A「うん。だから見て!もっと見て!
あ…あ…
あああああ…
出るーー!出るーー!
イクゥゥぅッぅ!!」
ドピュッ! ドピュッーーー!!
興奮が最高潮に達し、私が見ている前で、勢いよく精子が大量に発射されていきます。
ドク!ドク!ドク!
シゴキ続けてると、脈打つように精子がドンドンと出てきます。
私「いっぱい出てくきてるわよ。ちゃんと見てあげるから全部出して」
A「あああ…あああ…」
よっぽど気持ち良かったのか大きな喘ぎ声を上げながら、まだまだ根元から搾りだすように激しくシコ続けます。しばらくすると、気が済んだのか
A「ああ…ごめん、リリアナちゃん。気持ち良すぎて、かかってない?」
私「うん。ダイジョブよ。それにしても、もの凄い量だったね❤」
A「こういう所にくるときはオナ禁して貯めてくるの…
すると、超興奮できるから…
それより、皆には内緒にするから、また来ても良いかな?」
私「また私にオナニーする姿を見て欲しいの?」
少し意地悪気に言うと、Aは恥ずかしそうに下を向いて頷きました。
私「もちろん良いに決まってるじゃない。これから色々と一緒に楽しもうね」
A「うん。ありがとう」
ニコニコと上機嫌でお店を後にしたA君は、その後、ドンドン自分の変態性癖を晒していくのですが、それはまたのお話に。