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2015年 12月 01日

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第18話「歌舞伎町Tバック喫茶A店」ここでまさかの本番希望客。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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※写真と本文は関係ありません
photo by セクキャバでベロキスし続けたら、キャバ嬢がエロモードで本気になってきた | DMM

シリーズ連載「風俗業界、転がってみました。」

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気シリーズ連載。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

❑前回までの話し
第17話「歌舞伎町Tバック喫茶A店」接客で本気でエッチな気分になった日。
http://www.tekoki-fuzoku-joho.com/column/72309


歌舞伎町A店はセクシーキャバクラに分類される業態です。
ヘルスなどのように完全個室ではなくカーテンで仕切られた個室であり、何かトラブルがあれば大声を出して助けを呼べるような環境でしたので、よくありがちな本番強要に悩まされることもありませんでした。
幸いにも大声を出すようなトラブルには遭ったことはありませんが、身を置いているのがその環境であるというだけでもいくらか楽な気持ちでお仕事することが出来たものです。

本番強要ならぬ、本番交渉。

セクキャバは抜きサービスがないお店です。エッチな演出で席を盛り上げますが、そのためかお客様から「こんなにエッチなんだから、ちょっとぐらい良いでしょ?」と本番の交渉をされることもあります。
カーテンの外には見回りの男性スタッフもいるのに、一体全体どういうご神経をされていらっしゃるのかしら?とも思いますが、エッチな演出をするのが嬢のお仕事でありこちらは必死で目の前の殿方を誘惑しておりますので、そう思われるのは仕方のないことかも知れません。

けれども、勘違いをされては困ります。

わたしの仕事はあたかも恋人とイチャイチャしているような錯覚を誘うまでであって、本番となるとそれはまた別のお話なのです。例えば本番行為ありきの環境に身を置いている場合であればわたしは笑顔で肉棒を迎え入れたと思いますが、そのお店ではもちろん本番禁止であったためそういう類いのお誘いは全てお断りをしておりました。
わたしの性格上、ルール違反というものは極力したくはありません。自分自身にわざわざ非をつくり「お店にバレたらどうしよう…。」という不安を抱きながらお仕事をするのは大変なストレスを感じてしまいますし、何よりわたしは誰かに怒られることが大嫌いなのです。
また本番交渉に関わる言葉を聞いた時点で何だか自分自身を軽んじられたような気分にも陥り、途端にそこにいることがバカバカしくなってしまうのです。

そういう事を言い出すのって、大抵そういう人なのです。

そのような交渉をされるお客様は大抵の場合、内面的にも外見を取ってみても、何とも人としての魅力に欠ける殿方であることが多いのです。
とは言え、お客様がまるで俳優さんかのようなイケメンである必要も、潔癖性である必要も全くございません。外見で言えば不潔な雰囲気であったり、内面で言えば横暴な物言いであったりと、基本的な人としての部分のお話です。ただ人として最低限ちゃんとされていれば、こちらは気持ち良くサービスに取り組むことが出来ます。
どんな世界であっても「情けは人の為ならず」ということであるなあと、しみじみ思うのです。そしてそれをご存知であるお客様には、やはりこちらも精一杯心を込めて、出来る限り楽しい時間をご提供したいなあと感じるものです。


文|カサイユウ

HAND BITCH
男の潮吹き専門店 五反田回春堂
ニュークリスタル
千葉★出張マッサージ委員会

このコラムを書いた人

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

二十代の大半を、東京の風俗業界で過ごした元風俗嬢。ナイトワーカーとしての半生をまとめた人気連載シリーズ。思慮深く、洞察に富んだ性格で風俗嬢ライフをさわやかに駆け抜ける。

カサイユウ(ライター・元風俗嬢)

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