初々しい素直で素人感たっぷりの美少女さん！

８月の酷暑・猛暑の中、身体の体力が奪われて何かするにも意欲が失せて夏バテ気味ですが、ワタクシの息子さんは健康優良児のごとく常にビンビンで活力に満ちているようです。
本日もリーズナブルに抜ける手コキ店に突撃したく思います。夏バテ気味で体力がなくなっているのですが、精力だけは別のようです。常にギンギンで誰にも負けない力強さを兼ね備えているようです。
 
本日は新宿のハンドキャンパスさんにお伺い致します。以前、訪店した際に、付いた姫様の印象が良かったので、今回も‘ゆう’さんという方お願いすることに致しました。
ゆうさんの特徴は、ちょっと天然な性格ですが、初々しさがあり、染まっていない純粋なところが魅力です。２１歳ということですが、お店の制服であるセーラー服が似合う姫様です。
 
新宿のセントラルロードを東宝シネマに向かって突き進みます。途中に天下一品がある雑居ビルの７Fにお店があります。
丁度、腹ごしらえに天下一品のラーメンをいただきます。腹が減っては戦が出来ぬではありませんが、しっかりお腹を満腹にしてから一戦を交えることに致します。それにしても天下一品は京都発祥のトンコツ系のようですが、ワタクシ好みのウスアジが特長のようです。何度食べても飽きが来ないのが不思議です。
 
さて、お店に到着致しますが、こちらのお店は受付がしっかりしています。他の風俗店にありがちなチンピラ風のすげない応対ではありません。しっかり教育もされているようです。そういう面は非常に大事であり、安心して遊べる土台になるものだと個人的には思っております。なんでも池袋地区の大手ヘルス系列のようです。ワタクシ、ヘルスは未経験であり、あまり詳しくはありませんが、以前、喧嘩腰の対応をされた嫌な経験がありますので、オレオレ風のお店は敬遠するようになりました。
こちらのお店はルームが広く寛げるし、ソファーが綺麗で新しいです。奥には何故かシャワールームもあますが、これは、以前の店舗がヘルスだったと聞かされて納得致しました。部屋の間取りというか造り自体も手コキ店向きなのはそういう理由だったのかもしれません。
 
お部屋で待っていると、すぐに姫様が登場しました。ワタクシ、初々しさと少し控えめで真面目そうな雰囲気の姫様が好物のようです。セーラー服に身を纏った純真な美少女に股間を弄ばれる。なんて考えただけで背徳感といけないことをしているという禁断の行為のように思えて一人で興奮しております。
やはり、美少女とワタクシのような変態、いや、‘けだもの’という組み合わせが非現実的で更なる夢想の世界を拡げてくれます。
姫様の言葉数は少ないですが、愛嬌があり、時折微笑んでくれる笑顔は美女と野獣のイメージかもしれません。
いたいけな美少女の小さな‘おてて’がワタクシの股間をスリスリしてくれます。堪らずズボンを下ろされると、パンツの横から手が挿入されて、ワタクシのロケットを探索してくれます。正直、ロケットは既に暴発一歩手前の危険な状態であり、姫様もその垂直度と硬直度合に驚いている様子です。
対面になりセーラー服から覗かれる脚線美をおがまして頂きますが、美少女の太ももの程よい肉付きがミニのスカートからはちきれんばかりに光り輝いております。思わず、舐め尽くしたいと思うのはワタクシだけではないと思います。
 
ワタクシ既にパンツも脱がされた状態です。下半身は生まれたままの状態のようです。その中に、１本の棒だけが煌々と空に向かって逞しくそびえたっております。この欲望の固まりのような棒を姫様がしっかり受け止めてくれて手のひらで上下にローリングしてくれます。この美少女にしてもらう柔らかい手の優しいビストン運動は、この世な中の楽園を想起させてくれる心地よさになります。短い時間になりますので、ワタクシも最後のエクスタシーを味あわせて貰います。竿へのローリングと亀等へのコネコネ包み込むようなねっとりした攻撃に瞬殺されました。無事に今回も天国にいざなっていただきました。
 
最後の後片付けも丁寧にワタクシを気遣ってくれます。この業務的でないところが嬉しいところです。名刺を貰いながら、こちらのお店の良いところでもありますが、最後は姫様と一緒にルームを出てお別れできるということです。なんか終わってすぐにバイバイさようなら、ではなくて、一緒に部屋を出てから、最後のお見送りをしてくれることも好感度アップになります。
スッキリしてムラムラ感も解消されました。これで夜の飲みも思う存分できそうです。もう道行くギャルを舐めるように見ることもなくなりそうです。気分爽快というのはこういうことかもしれません。

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