川原えるの体験談
D29歳 176cm B:93 W:65 H:98
10:00 ～ 16:00
M性感のスーパーレディをもとめて、大阪は梅田にやってきました。以前から目をつけていた女の子です。
ホテルに現れたとたんに、声をあげてしまいました。「すっげえ。かっけえしでっけえー」。
「だれが、でっけぇ、やて」えるさんが私を見下ろしていいました。
「すいません、高いです、身長が、モデルさん並みに高いです」
私の身長は171センチ。男として、ぎりぎり170センチあるので、チビと言うわけではありません。
でも、目の前に現れたのは、髪が長く脚も長い、176センチの女性。実際には、ヒールを履いているので、180センチを軽く超えている。
鏡の前に並んで立つと、腰の位置が違う。肩の位置も違う。脚の長さがぜんぜん比べ物にならない。
顔のサイズだけは勝っている。
えるさんは吹きだして爆笑。「なんなんこれ。ぜんぜんちゃうやん。人種がちゃうわ」
わたしは、もうこの時点でカッチカチ。いや、息子が。それに気付いたえるさん、長い指で弾いたりして、「えらい元気やな。ここは負けてへんのか。見せてみてや」
わたし、パンツを脱いで披露。
えるさん、また爆笑。
「うはははは。短っ。短足短チンやん。あんた全部ちっさいやん。お子様ちんこや」
えるさんは長い指をわたしの息子に沿わせた。「うちの指とかわらへん。こんなんで役に立つん」
「え、えるさんには、小さいですか」わたしは期待して尋ねた。
「こんなんええとこ届けへんで。かすりもせえへんわ。短いから太く見えるけど」
そういって指で輪っかを作ったえるさんは、
「ほれ、スカスカやん。こんなミニサイズでやられても気づかへんわ」
男のプライド、崩壊。これを待っていた。
そして、立った状態でえるさんのアソコのラインに届くかどうか、やってみたがギリギリ届かない。
また爆笑。「脚短いしチンコも短いと先っぽすらとどかへんやん」
ベッドに移動してレスリング対決。
上背も体重も違うからすぐ組み伏せられ、力が強いから抵抗できない。本気でやってもこれは勝てない。
えるさんは余裕で笑いながらわたしの顔にお尻を乗せたまま息子を指で玩び、我慢できずに終了。
まだ時間は半分も経ってないのにわたしは終わって、体力もゼロ。
えるさんは余裕で、服さえほとんど脱がないままだったが、わたしはまた来月も来てしまうと思う。
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